東大阪市議会 1992-12-21 平成 4年12月第 4回定例会−12月21日-04号
また設備面においても、長年放置し府立高校との格差が生じているが、早急に整備すべきである等の指摘がありました。 次に一般会計補正予算中本委員会所管分に関し共産党委員から、在日外国人教育研究協議会の補助金について、任意団体でありながら全教職員にその方針を押しつけることは、教職員の自主的な研究活動に弊害を与えるもので改めるべきである。
また設備面においても、長年放置し府立高校との格差が生じているが、早急に整備すべきである等の指摘がありました。 次に一般会計補正予算中本委員会所管分に関し共産党委員から、在日外国人教育研究協議会の補助金について、任意団体でありながら全教職員にその方針を押しつけることは、教職員の自主的な研究活動に弊害を与えるもので改めるべきである。
けども、現実に、今年度の中身を見ますと、実は、営業収益の中で特に給水収益が0.5%微増にとどまっているということの背景として、給水人口がふえてないということが、その点から見ても、はっきり言って、水道の大きな先行設備投資というやつはとどまっているし、水道事業というのはある意味じゃ、設備面では成熟化した形があるんです。
そしたら、例えば私らがよく入る下田部のパレス温泉、それから、和歌山までよう行きませんので、深沢の白浜温泉に入ってますけども、そんなあたりで、これが年間に1つのふろ屋で2千何万、2年間で使うのかどうか、そういった設備面で、そういうことを立てておるのかどうか、ちょっと疑問に思うんですけども、例えば普通のふろ屋で白浜温泉だと、昭和40何年、深沢住宅が建ったとき、それから同じく下田部のパレス温泉、これ昭和40
なお、施設設備面におきましては、今後、ランチルームを初めとして、調理場の施設設備の改善につきましては、年次計画をもって整備をしてまいりたいと考えておるところでございます。 次に、人員の削減並びに委託による質の低下の点でございますが、本市の現在の学校給食におきましては、多くの課題を抱えております。
また市 外にお住まいの方、そして体の不自由な方、またお年寄り等、幅広く利用していただけるものでありますから、現在まだ時間帯等決まっておらなければ、できるだけ市民のニーズに合ったものを検討して実現していただけるようお願い申し上げて、またそういった方に、設備面においても十分配慮されるように強く要望したいと思います。
こういったことから救命救急の方と夜間休日の方、これらをあわせまして今後施設の内容、あるいはまた設備面等も検討していかなければならないという時期に来ております。そういったことからいたしまして、今後十分理事会等でこれを諮る中で一定の考え方を示して、計画的に実施していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
何人の人たちが助かっていくかということが大きな課題で、そういう中で考えると、救命救急センターというのは、設備面においても第1級の設備を持った施設でなければならないということは、必然的になってくるわけですね。
このような観点と、また、先ほどより申し上げております社会教育と学校教育との設備面をも含めたドッキング、そして生涯教育の今後の拡大を考えていく場合、従来より質問をしております、現在の小・中学校における余裕教室の確認作業はどうなっているのか、第3の質問とさせていただきます。 次に、先ほどの休業日となる土曜日の児童、そして通常における放課後児童対策について、当面する問題としてお聞きいたします。
また、痴呆性老人に対する施策といたしましては、弘済院において重度痴呆性老人専用棟の整備を進めておりますとともに、今後新たに建設する特別養護老人ホームにつきまして、設備面の配慮をいたしまして、積極的に受け入れてまいりたいと存じております。
整備の財源は、おもに国庫補助金並びに地方債であるので、この国の計画に何とか乗れるようにしたいと考えており、この絶好の機会を逃しては本場の整備はあり得ないとして、単に建物を建てかえるということではなく、設備面でも新しい技術を導入し、経営の近代化をはかれるように抜本的な整備を行いたい旨答弁がなされたのであります。
なお106億円のうち6億円余が寄付金であるが、これら寄付金は設備面に対してのものであり、監督官庁のチェックを経て受けるもので、あとあと問題の生じないよう配慮したい。また、施設完成後の収益予測については、当初3年間はPR期間とし、8年後に単年度黒字が予想され、さらに15年後には累積赤字を解消したいと考えている。
うとともに、市民に対して災害の心がまえをあらゆる機会を通じて周知徹底する一方、避難地及び避難路の周辺を重点に48年から3カ年で100基を目標に耐震性地下貯水槽の設置を進めており、50年度はその最終年度として3億円余の予算で40基の配備をはかることとし、今後に密集地を中心とした設置を計画してまいるとともに、さらに新年度においてはテレビ電送システムを搭載したヘリコプター1機の購入、電源車1台の増強など設備面