吹田市議会 2021-06-15 06月15日-06号
各職場単位で職員相互に慶弔、見舞いに送別、表彰等の金品を授受する機会も多いと考えますが、これについてガイドライン等は設けていますか。 ○池渕佐知子副議長 総務部長。 ◎小西義人総務部長 各職場における慶弔、見舞い等に関するガイドライン等は設けておりません。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 24番 斎藤議員。
各職場単位で職員相互に慶弔、見舞いに送別、表彰等の金品を授受する機会も多いと考えますが、これについてガイドライン等は設けていますか。 ○池渕佐知子副議長 総務部長。 ◎小西義人総務部長 各職場における慶弔、見舞い等に関するガイドライン等は設けておりません。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 24番 斎藤議員。
今回のような不適切な事案が二度と起こらないよう、職員が緊張感を持って職務に取り組むとともに、職員相互のコミュニケーションをしっかりと取れる風通しのよい職場環境づくりに努めてまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。 ○山本尚生議長 松井議員。 ◆3番(松井康祐議員) 田中副市長よりご答弁をいただきました。ありがとうございます。少し意見要望をさせていただきます。
職員相互の連絡や日程調整も難しくなってくると思います。 また、認定こども園に関する大阪府の条例では幼保連携型認定こども園は職員の資質向上のために研修の機会を確保しなければならないと定められています。しかしながら、一堂に会しての研修もなかなか難しくなってくるのではないかと思います。
職員相互の連絡や日程調整も難しくなってくると思います。 また、認定こども園に関する大阪府の条例では幼保連携型認定こども園は職員の資質向上のために研修の機会を確保しなければならないと定められています。しかしながら、一堂に会しての研修もなかなか難しくなってくるのではないかと思います。
◎亀澤伸都市整備部長 災害時、混乱・錯綜する現場等で、市職員相互あるいは大阪府、消防組合、警察など関連機関との連携が重要視されます。そのような中で、市職員としての認識をすることが容易となることから、意思疎通に有益をもたらすものと考えており、現在のところ、災害対策の組織をつかさどる本部員へ貸与している状況でございます。 ○吉田裕彦議長 長畑浩則議員。
その具体的な中身につきましては、職員力を高めるために、職員自身に気づきを提供し能力開発につなげる能力評価と、目標管理によって職員相互のコミュニケーションを図り、組織マネジメントを向上させ、組織力の最大化を図るための業績評価、この二つで人事評価を行うというのが主な中身でございます。 以上でございます。 ○議長(中山敏数) 7番 北尾 修議員。 ◆7番(北尾修) ありがとうございます。
これからも職員相互の専門性を尊重して、今後のさらなる働きがいのある環境づくりに努めていきたいなと考えております。 以上です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(森田夏江君) 山本育宏議員。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆7番(山本育宏君) ほんまに繰り返しますけれども、保育所の給食は責任あるやっぱり職務と思うんです。
研さんを重ね、職員相互で協力する。事業の公共性を維持する。子ども理解を深め、学童保育の生活を向上させると。これは堺市の当局の皆さんも当然こうしたことがのびのびルームや堺っ子くらぶの指導員に求められることやということは認識をされているというふうに私も思っています。
果たして、人事評価制度を続けて、例えば、個人を競わせて給与に差をつけ、職員相互にお互いをライバル視させる関係をつくっておいて、災害時に部署を超えて協力しながら積極的に事に当たろうという職員が、先ほど市長がおっしゃったマニュアルよりも自分の頭で考える職員が育つでしょうか。私は、人事評価制度は、住民の福祉のために集団で力を合わせて働くという職員の責務を掘り崩していくものと考えますが、見解を求めます。
市役所資源のソーシャルキャピタルを生かすには職員相互の信頼、公務員としての服務規律や社会人としてのマナーを包含する規範、そして人的つながりを大事にするネットワーク、信頼、規範、ネットワークをしっかりと確立した上でのことになりますが、その前提をクリアすれば市役所資源のソーシャルキャピタルをさらに質の高いものへ、高次元なものへと昇華させることが可能だと考えます。
次に、女性職員ネットワーク会議は、仕事と家庭の両立、その他女性職員が抱える悩みや働き続ける上での課題の解決に向けて、女性職員相互の連携と情報の共有を図り、女性が働きやすい職場環境の整備、加えて、女性ならではの視点、感性を活かした政策立案を趣旨に、設置するものでございます。
また、並行いたしまして庁内各課それぞれの事務に係るマニュアルを点検、整備することも検討しておりまして、全ての職員が適正に事務の執行ができ、いつでもみずから、また職員相互にチェックできる仕組みを構築してまいりたいと考えております。
続きまして、子供たちの機会に関する研究についてでございますが、虐待、家庭環境、貧困等による配慮が必要な子供たちにかかわる諸課題への対応について、職員それぞれの現場における体験や課題を職員相互の交流を初め、異なる立場に立って考え共有する機会を設けるなど、どのような方策が職員の視野を広げ見識を深めることになり問題解決につながるか、検討することが必要と考えております。 以上でございます。
我が党といたしましては、職員相互監視につながる人事評価には反対であり、ましてや給与に反映させるやり方はもってのほかだと言わなければなりません。 以上の点を述べまして、議案第23号大東市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案について反対討論といたします。 ○岩渕弘 議長 ほかにございませんか。 〔「なし」の声起こる〕 これをもって討論を終結いたします。
具体的には、若手職員の早期登用、適材適所の人事配置を行うとともに、各職階に求められている能力や専門能力の向上など職員研修の充実に努めながら、職員相互が業務の改善や提案など業務上の議論を活発に行えるような、風通しがよく、職員の創造性が発揮できる職場環境、風土づくりに取り組んでいるところでございます。
全ての職員が高いモチベーションを維持するためには、まずは公務の遂行に当たり、職員相互の信頼感を高め、組織目標の明確化を前提とした適正な評価と人材育成を目的とした指導と支援が必要です。また、職務に必要な資格については、公費支出の妥当性を厳格に検証した上で支援することを検討してまいります。
また、定型的な業務について、職員相互の連携を密に行うなど、これまで以上に事務の効率化を進めることにより、時間外勤務手当の削減を図り、行政コストのスリム化に繋げてまいりたいと考えております。 次に、大阪府が進める介護保険制度と今後のくすのき広域連合運営方針についてでございます。
職員の能力は個人の努力、上司を含む職員相互の助け合い、府民の率直な批判と激励の中ではぐくまれ成長していくものであります。必ず5%を最下位にするような評価は、もう絶対にやめるべきだということを本当に言いたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆5番(山本育宏君) 当然私も、その職員の能力は、個人の努力や上司を含む職員相互の助け合い、府民の率直な批判と激励の中で生まれて、成長していくものだと考えています。 ご存じのとおり、日本国憲法の第15条第2項には「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」と明記されております。
次に、大阪府と連携した取り組みは、どのようなことがあるかということでございますが、この関係につきましては、平成20年度から府の税務職員の出向派遣により3か月間、市府民税、府民税がございます、これを中心とした滞納事案整理の支援を受けたり、平成21年度は大阪府との間で職員相互併任という形で、これも3か月間、滞納整理や直接徴収を行ってまいりました。