大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
その際、対象となる業務上の必要性、経緯、状況対応、関係性等を総合的に考慮いたしまして、ハラスメントと認定した場合につきましては、適宜助言やあっせん等を行いまして、問題の解決に向けて必要な措置を講じておるというところでございます。 ○野上裕子 議長 3番・児玉議員。 ◆3番(児玉亮議員) 分かりました。
その際、対象となる業務上の必要性、経緯、状況対応、関係性等を総合的に考慮いたしまして、ハラスメントと認定した場合につきましては、適宜助言やあっせん等を行いまして、問題の解決に向けて必要な措置を講じておるというところでございます。 ○野上裕子 議長 3番・児玉議員。 ◆3番(児玉亮議員) 分かりました。
そして、2点目でございますけれども、入江社長が引き継いだ経緯でございます。 この北条まちづくりプロジェクトを進めるに当たりましては、平成27年度に導入可能性調査を行いましたけれども、民間の参加意向というのがございませんでした。PFIでは民間参入が難しいと判断をいたしまして、岩手県紫波町のオガールプロジェクトを参考にいたしまして、PPPエージェント方式を採用し、進める方向で検討いたしました。
その方が、自らは取材をしてなかったので、その場を利用して質問をされ、それが記事になったということですから、この記事に至る経緯については、各マスコミ各社の御都合によるものだと思いますし、私のほうで、何ら意図するところはございませんでした。 また、多選の弊害等の御質問ですが、これはやはり長期にわたってまいりますと、単独市長の思惑というものが庁内や市内に浸透してまいります。
でも、各基金がつくられた、これまでの経緯とか、現在までどういうふうな活用がされたのかっていうのは、しっかり説明してもらって、総括した上での廃止が必要かなと思います。 4つの基金のこれまでの経緯と活用方法について御説明をお願いします。 ○東 副委員長 種谷政策推進部次長。 ◎種谷 政策推進部次長[兼財政課長] それぞれの基金の活用状況について御説明させていただきます。
この議会でのその発表のタイミングっていうのが、ちょっと微妙やったような気がしてましてね、合同委員会報告会以降、こういった委員会とかそういう何か協議体みたいなところにかけられた経緯ってありましたかね。 ○石垣 委員長 野村政策推進部長。
このスマイルサポートの拡充については、我々公明党として署名請願も行って拡充をしていただいたという経緯がありました。 3歳になる直前の2歳までですかね、子供には5万円分のという形になっておりますが、それが延長したということですね。
課税扱いとされた経緯というのは、そこまで把握はしていないんですけれども、恐らく、推測になるんですが、例えば国に派遣されてた人がいたとか、そういう経緯で発覚したとか、あとは国から法律の条文が若干、平成24年度に変わってるんですけども、そこで気づかれたというのは、中にはいらっしゃるかもしれないんですが、ただ国・府からこの年度ぐらいに、こういうふうな形で制度変わりましたというふうな通知が私どもも受け取っている
一方、温泉法では、掘削の深度や吐出口に関する規制はなく、今後、本市において、掘削深度の浅い、いわゆる浅井戸から揚水する温泉利用の可能性は低いとは思われるものの、全くないとは言い切れず、地盤環境が比較的軟弱とされ、過去から全国的にも厳しい地下水の採取規制を実施してきた経緯に鑑み、本市では、温泉法に規制、全てを委ねるのではなく、本市条例規則において独自に規制を行います。
◆水落 委員 今、うちの幹事長が言いましたけど、清新会としては、以前から現場の教員出身の教育長というのを結構求め続けていた経緯があるので、まあまあ、今回、岡本さんということで、即決、初日でも全然問題ないかなと。 ○酒井 委員長 答えが出ないですね。 児玉委員。
◎東坂浩一 市長 議員が日頃から憂慮いただいております子供たちの教育環境において、学校以外の場がいかに充実するかというところでありますけれども、本市においては学校教育と家庭教育、地域教育、この3つのバランスをしっかりと整えながら、特に家庭教育について力点を置いてきた経緯がございます。
議員が御質問されました屋上部の喫煙場所につきましては、その周囲に不特定多数の方が集まる場所でないこと、また、職員の利便性等を考慮して、喫煙場所として使用していた経緯がございましたが、現在喫煙場所としての使用はしておりません。 ○野上裕子 議長 13番・光城議員。
翌年の2月の予算市会において再度提出されました議案第26号では、市の市政改革の方針に基づき、府市の地方独立行政法人の統合について検討することという文言が削除され、市民病院機構の中期目標は可決となった経緯がございました。
平成26年度からの経緯を見てますと、その当時はやっぱり寄附額300万円程度やったんですよ。年度ごとに見ていきますと、電化製品等の返礼品ができたことによってどんどんそれが億単位になりました。これが、本来全部なくなった場合、これ一応電化製品、企業なので、その移転や、またその本店移転とか、吸収合併とか、潰れたりとか、また倒産という形もあります。
ただ、今回設けました柵におきましても、一定、例えば柵における基準の中で、格子と格子の間が10センチ以下という基準がございますので、その辺を満足しながら柵を製作しまして取り付けていったという経緯がございますので、一定、今回設置させていただいた部分におきましては、その辺の基準を満足したものになっていると考えております。 ○石垣 委員長 中村委員。
職員基本条例制定から10年がたちますが、制定時、我が会派は附帯決議を付した上で賛成したという経緯があります。 現制度の相対評価では、下位区分が必ず一定割合生じることになることが問題でした。人事評価については、速やかに改正すると答弁をいただきましたが、今後も制度の目的にかなった運用となるように見直しを行ってもらいたいと考えます。
このように、多層な支援のモデルをつくった経緯につきましてですが、教育機会確保法の施行以降も、多様な不登校支援の考え方や、浸透またその実現のため、具体的な取組の推進には時間がかかっていたことは事実です。 しかし、コロナ禍やGIGAスクール構想によって、登校していない児童・生徒への学習機会の保障という考え方が一段と進みました。
◆中村 委員 一般的にその経営指標で100を超えてるっていうのは非常に厳しい数字がずっと並んでるのがその経緯、推移だと思うんですけど、その辺のところで例えばですけども、昨今も原材料がずっと上がってますし、工事単価も上がってるんですけども、いわゆる収入、水道事業以外のその収入を含めたとしても、それどれぐらいまで供給単価は耐えられるもんなんですか。 ○石垣 委員長 堀上下水道局総括次長。
これね、ちゃんと聞いとかないとね、どちらも言ってる、どちらも総務が言ってる、会計室も知らなかったとか、いろんなところでですね、みんななすり合いしてた経緯があったのですね、そこできちっとこういうふうにしとけばですね、どこの所在かも分かりますし、そこはですね改善されて、今後ああいった問題が起こらないかと思いますのでよろしくお願いいたします。
これ、例の菊水温泉を廃止してから周辺に菊水温泉を利用されてる、浴室のない市営住宅に住まわれてる住民の皆さんが浴場対策として、利用券などね、補助になったというところのこれ経緯から派生してるというふうに認識はしてるんですけども、これについて、この令和4年度についてのこの72万9,500円というのは、どのぐらいの方がどのぐらいの頻度で使われたという、これ内容になってくるんでしょうか。
奈良県立医科大学は企業と開発した経緯から、今年6月に大学のある橿原市がメーカーから軟骨伝導イヤホンの無償貸与を受け、窓口に試験的に設置したところ、好評だったため、現在は10台購入し、様々な窓口で使用されています。 以前から骨伝導によるイヤホン等を窓口に置かれている自治体はありましたが、軟骨伝導によるイヤホンは自然な音で聞こえ、圧迫がなく、使いやすいと言われております。