大東市議会 2023-09-25 令和 5年 9月定例月議会−09月25日-03号
まず、eスポーツ事業というのは、私の理解では大東市で実施している事業は3社ほどあるようでございますが、なぜ1社でかっていう経緯なのかというのは、お分かりですか。 ○野上裕子 議長 北田産業・文化部長。 ◎北田哲也 産業・文化部長 私どもの認識としましては、1社としか、今、中村晴樹議員がおっしゃった3社というところについては存じ上げておりません。 ○野上裕子 議長 9番・中村議員。
まず、eスポーツ事業というのは、私の理解では大東市で実施している事業は3社ほどあるようでございますが、なぜ1社でかっていう経緯なのかというのは、お分かりですか。 ○野上裕子 議長 北田産業・文化部長。 ◎北田哲也 産業・文化部長 私どもの認識としましては、1社としか、今、中村晴樹議員がおっしゃった3社というところについては存じ上げておりません。 ○野上裕子 議長 9番・中村議員。
しかし、接種開始直後から副反応が社会問題化したことから、一時期、積極的勧奨が差し止められましたが、令和3年11月26日付で、積極的勧奨を再開した経緯がございます。 現在は定期接種の対象と併せて、積極的勧奨を差し止めていた間に接種の機会を逃した方を対象に、令和4年4月1日から令和7年3月末までキャッチアップ接種を実施しているところです。
その中で、もう1点感じているのが、やっぱりコーミンとの違い、コーミンはほっといても、市報で広報されますし、もともと始まった経緯というのも、官主導でしたよね。その違いから、皆さんやっぱり、ちょっと違うよねと感じる、現場の方々が感じてるのはやっぱりそこです。
◆天野 委員 3年目で、たしか去年も繰越額が大体6億円程度で、そのうち半分を規定に基づいて約3億円を基金に積み立てるというような形で基本的には基金が約3億円ずつ積み立てていって、今年度に限り、そのうちから取り崩して、幾らか保険料のアップするのに軽減するのに、ちょっと活用したという経緯があると思うんですけど、これも大体毎年基金が出てきてから大体3億円ずつぐらいが積み上がっていくという、大体流れで、
◎田中 政策推進部総括次長 以前、コロナ禍前には、市民のワークショップもできないかということで検討してた時期がありまして、結局、ワークショップ自体はできなかったんですけれども、そういったワークショップに参加をしようと、関心を寄せていただいた方について、何回か、こちらのほうから説明と意見の交換会というようなことをさせていただいた過去の経緯もありますので、今御提案いただいた内容についても、検討はさせていただきたいというふうに
陣痛タクシーは、初めて取り上げたときに実施することがかないませんでして、実施する民間企業を見つけていただいたっていう経緯があったと思うんですけども、現在のその利用状況等は分かりますでしょうか。 ○野上裕子 議長 北田保健医療部長。 ◎北田吉彦 保健医療部長 本市の陣痛時における利用できるタクシーにつきましては5社のタクシー会社に御対応いただいているところでございます。
これまで毎年、各御家庭へ配布をしますごみカレンダー、冊子にて、本市のごみ収集方法等を御案内をしているところですが、生ごみのカラス対策、玄関前へのごみの出し方などに関し、統一的なアナウンスなどを積極的に行ってこなかった経緯がございます。よって、戸建て住宅にお住まいの方には、他市から転入をされた方も含め、様々なごみの出し方をされる方が増えてまいりました。
3回目接種がちょっと早まった関係で、ちょっと入札が間に合わなかったっていう経緯がございますけれども、今現在、延長、延長で、ちょっと随意契約でさせていただいてるという形でございます。 ○杉本 委員長 野上委員。 ◆野上 委員 分かりました。最初、そういった形で相みつで、しっかりと調査していただいて入ってるということですので、これからもまたこちらになる予定ということでよろしいんですかね。
今回、このこども家庭庁の成立に伴いまして、すみません、こども家庭庁つきましては、内閣府の外局になりますので、今後はこういった協議が必要なくなるということで19条第2項が削除されたという経緯がございます。
竣工されるのが2030年をめどと考えると、この議場の面積を固定化しちゃうのはどうなのかなと思うんですけども、これ変更なしに至った経緯とか経過っていうのは、例えば、その議会事務局であったり、時の議長に相談したとか、そういった手順は踏まれたんですか。 ○石垣 委員長 清水行政サービス向上室課長。
しかしながら、地域公共交通会議では同意が得られず、実現に至らない経緯があります。地域公共交通会議と市の政策、特別委員会との関係と位置づけ、どこが最終決定者なのか教えてください。 また運用及び規約改正等、どのような見直しが行われたのか教えてください。 12点質問させていただきました。再質問の権利を留保し、降壇いたします。よろしくお願いいたします。 ○品川大介 議長 野田副市長。
その認定につきましては、身体機能や生活機能に関すること、また認知機能や精神障害、社会生活への適応に関する内容、その他特別な医療を受けた経緯があるかなど74の基本調査項目に従い、被保険者に対し聞き取りを実施し、該当項目へチェックを行っているところでございます。
まず、提案に至る経緯でございますが、個人情報の保護に関する法律の改正により、令和5年4月1日以降、各地方公共団体の個人情報保護制度については改正法の規定が直接適用されることとなりましたが、議会は適用対象から除外され、自律的な対応に委ねることとされました。
つまり、バリアフリー計画もないまま民営化に突き進んだ経緯が、利用者への負担増という安易な発想につながっているのです。 今回のバリアフリー料金制度にかかわらず、運賃全般の決定について、株主総会にも諮らず、100%株主である市民の声を聞くこともなく、Osaka Metroの判断次第へと変質してしまった点も、民営化の弊害の一つであると指摘しておきます。
◆東 委員 もともと、この樋門を設置する経緯ですけど、たしか2年ぐらい前ですかね、大雨、梅雨時期にあって、流木なんかがここに引っかかる中で、東高野街道の通学路において水没というか、水があふれ出した、氾濫があったというような状況があって、そういったことも踏まえて、この樋門の工事に入ったというふうに思うんですね。
それから、年度途中の退職者、経緯でいいますと、直近5年だけ、数字だけちょっとお答えしますと、5、5、2、4、7名という形になっております。 ○酒井 委員長 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 まあ、増えておりまして、これは何か具体的に、どういう理由があるのかな、どういう原因があるのかなというのは考えておられますか。 ○酒井 委員長 鳥山総務部総括次長。
◎福田 戦略企画課長 こちらの現状と課題のところにつきましては、令和3年度に行いました人権行政の意識調査ですね、それから昨今の社会情勢等を鑑みながら、審議会、それから庁内の推進本部において分析を重ねて、こちらの文言を書かせていただいたという経緯がございます。 当然、庁内の会議の中には教育委員会も入っておりますので、そちらの視点からも見ていただいた上での内容となっております。
そうしたことから、本市ではこれまでの間、段階的に激変緩和措置を講じ保険料算定を行ってきた経緯があり、今回の条例改正は、令和5年度は激変緩和措置を講じる最終年度であることを踏まえて提案されているものです。また、あわせて、全国一律に増額される出産育児一時金の改正を提案されております。 では、条例改正のそれぞれの内容に沿って、意見を表明させていただきます。
こうしたことから対象を広げたという経緯でございます。 ○野上 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 時代の流れというかね、介護施設もいろいろ、建設会社がそのまま子会社をつくってやってたり、様々法人格持つところが参入していっているのが現状なので、それもありかなという形で思ってます。
優れたものづくり企業が集積した理由は、大手の製造業からの下請に依存することなく、各企業が生き残りをかけて技術力を高めてきたという経緯、これらの結果でございまして、このような企業が本市に数多く存在するということは、大きな強みであると言えます。