茨木市議会 1997-03-11 平成 9年第2回定例会(第4日 3月11日)
90ページ、9目、財政調整基金費、25節、積立金は、財政調整基金から生じました利子の積み立てでございます。 106ページ、3款、民生費、1項、社会福祉費、1目、社会福祉総務費、25節、積立金は、福祉事業に対する寄附がございましたので、福祉事業充当基金の積立金を追加するものでございます。
90ページ、9目、財政調整基金費、25節、積立金は、財政調整基金から生じました利子の積み立てでございます。 106ページ、3款、民生費、1項、社会福祉費、1目、社会福祉総務費、25節、積立金は、福祉事業に対する寄附がございましたので、福祉事業充当基金の積立金を追加するものでございます。
それから、積立金の取り崩しをしながら、この第5次5か年計画については引き上げをしないようにというようなご議論もございました。私もそういうことが可能であれば、これは非常に市民生活にとってもプラスになるわけでありますし、いいのでありますが、そういった積立金の取り崩しで賄い切れるのかどうなのか、この点についても下水道部の方のお考えをお伺いしたい。 まずその2点。
今のところは、利益剰余積立金とか未処分利益剰余金等が若干ございます。そして、経営に万全を期しまして、できる限り半年でも1月でもこの値上げを抑えていこう、こんなことで一生懸命頑張っておるわけでございますが、それも限度があろうかと思っております。
初めに、平成8年度一般会計補正予算(第7号)でお願いいたしております積立金と当初予算段階における財政見通しとの関連についてご説明申し上げます。 年度内の基金運用利子や指定寄付金を財源とした比較的少額なものを除く主な積立金で106 億683 万7,000 円を計上いたしております。
次に、積立基金設置についてでございますが、この基金は、従来の建設積立金のように一定額をプールしていくものではなく、国、府の補助金、負担金にあわせて、市が支出する費用の一部を積み立てて、円滑な、安定的な対応を図ろうとするものでございます。
また人権生活環境基金積立金の補正についてでありますが、当基金は現行地対財特法期限後における同和対策事業の一般対策への移行をスムーズに行うため事業の見直しを進め、その一部を基金として積み立て、啓発事業、地域内環境整備等の一部に充当し、人権尊重の町づくりを推進し、市民福祉の向上に資することを目的として設置したものであり、この趣旨に沿った今回の補正であります。
次に歳出面では、住宅・都市整備公団が立替施行をした田原中学校用地の買い戻しや基金の運用利子等による基金への積立金、国民健康保険特別会計及び老人保健特別会計並びに公共下水道事業特別会計への繰出金の増額や上田原分団への消防車庫建設補助金、消防団員の退職報償金の増額を行うほか、歳出全費目について今後不用見込みとなる各経費の減額補正を行いたく、本案を提案した次第でございます。
74ページでございますが、款2.総務費は、退職手当基金及び財政調整基金への積立金が主なものであります。款3.民生費は、生活保護費や医療助成費に係る扶助費の決算見込みによるもののほか、国保会計への繰出金等でございます。款4.衛生費は、老人保健事務等に係るものでございます。
△日程11.議案第8号 平成9年度河内長野市農業共済事業農作物共済特別積立金の充当について ○議長(花田祐輔君) 次、日程11 議案第8号 平成9年度河内長野市農業共済事業農作物共済特別積立金の充当についてを議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
平成9年3月3日提出 河内長野市長 橋上義孝 (「イメージ表示」をクリックしてください) ------------------------------------ △議案第8号 平成9年度 河内長野市農業共済事業 農作物共済特別積立金の充当について 河内長野市農業共済事業農作物共済特別積立金を平成9年度
次に、公債費につきましては、169億6681万3000円を計上し、諸支出金につきましては、公共施設整備基金積立金7億円、総合庁舎建設基金積立金9億円など総額24億7050万8000円を計上いたしました。 また、予備費につきましては、1億円を設定いたしました。
高槻市教育センター条例制定について 日程第28 議案第23号 高槻市立学童保育室条例中一部改正について 日程第29 議案第24号 高槻市立総合スポーツセンター条例中一部改正について 日程第30 議案第25号 高槻市道路線の認定及び廃止について 日程第31 議案第26号 平成9年度農業共済事業事務費の賦課金を定めるについて 日程第32 議案第27号 農業共済事業特別積立金
第1款財産費、第1項財産費におきまして21億2,821万2,000円の計上で、この内訳といたしまして、第1目大字白島・大字石丸財産区財産費におきまして、地元公共事業費の積立金等3,516万3,000円の計上、第2目大字牧落・大字西小路・大字平尾・大字桜財産区財産費におきまして、地元公共事業費の積立金等11億3,321万1,000円の計上、第3目大字東坊島・大字西坊島財産区財産費におきまして、地元公共事業費
款中、増額補正をいたします財政調整基金積立金につきましては、平成7年度一般会計剰余金のほぼ2分の1に当たる3億円及び千里緑地引継ぎに係る大阪府からの負担金7億円の2分の1に相当いたします3億5,000 万円の積立てを行いますが、預金利子等で調整いたしますと補正額は6億7,010 万7,000 円となるものでございます。
款2総務費 項1総務管理費目4財産管理費補正額1億6,951万7,000円、節25積立金1億6,951万7,000円、財政調整基金積立金2,534万8,000円、公共施設等整備基金積立金1億2,716万9,000円、減債基金積立金354万8,000円、庁舎建設基金積立金1,345万2,000円。
しかし、この4%弱の値上げ縮小は、毎年2億円するつもりであった建設改良積立金を取りやめ、それを修正の財源としたとのことです。これは企業努力とは言いがたいものです。現状の行政改革を図ったものではなく、資本の蓄積を先延ばしにし、目先をしのいだものと言えましょう。 委員会審議の中で多くの時間を費やした問題の所在は、特殊勤務手当についてでした。
第4に、競艇事業運営基金積立金運用収入約8,400万円分が同基金に積み立てられ、決算年度末現在高が約41億円にもなります。安易な積み立てをせず、一般会計に繰り入れるべきです。 以上、反対討論といたします。 ○議長(牧野芳治君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。
12月5日付の朝日新聞には、寝屋川市が財政事情が好転しないという理由で新庁舎建て替えを断念し、その積立金を総合保健福祉サービスセンター建設に充てるという記事がありました。本市も参考にすべきところがあると思います。ふるさと農道も和泉市以南の泉州広域農道も明確な動きがなく、大阪府の財政難から補助金が出ないかもしれないと心配されています。
また、積立金現在高は344億9,753万1,000円で、市民1人当たり額では10万2,502円、大阪府下では、大阪市を除きまして、32市中、9番目となっているところでございます。 次に、官公需発注等についてのご質問にお答え申し上げます。
総合庁舎建設にかかわる諸課題として、1つ、用地確保にかかわる大阪府有地との調整の状況、2つ目に庁舎整備基金積立金現在高、さらに今後の積立予定額、3つ目に建設財源である地方債の確保に向けては、必須条件である経常収支比率の改善とあわせて現在の地方債現在高に対する今後の償還計画など、それらを勘案され実施計画に計上されると考えますが、その状況等明確にお答え願います。