箕面市議会 1996-06-21 06月21日-02号
この結果、当期利益は474万2,025円となり、また今後の事業展開のための準備金として別途積立金4,000万円を計上され、これにより当期未処分利益は1億4,619万4,851円と相なったものでございます。 また平成8年度におきましては、これまでの事業実績を基本とし、さらに経営の効率化と業績の向上を図るべく鋭意努力されているところでございます。
この結果、当期利益は474万2,025円となり、また今後の事業展開のための準備金として別途積立金4,000万円を計上され、これにより当期未処分利益は1億4,619万4,851円と相なったものでございます。 また平成8年度におきましては、これまでの事業実績を基本とし、さらに経営の効率化と業績の向上を図るべく鋭意努力されているところでございます。
市の積立金である基金も132億円に上っております。お金は市民サービスに使わない、そのために残ると言えば当然であります。 市民の暮らしや環境よりも大手ゼネコンや大企業の利益優先の市政になっているのではないでしょうか。その典型が小山田プロジェクト問題です。
一つは、今後の財政を乗り切っていくために、幸いにいたしまして、皆さんと相談申し上げまして、多年、地方自治の原則に基づきまして、若干のいろんな意味での積立金が今日までございました。これらにつきましては、1年の税収の総合計トータルをいたしますと、7割近くの積立金等々が一昨年までございました。それを若干は放出をしながら切り抜けておるわけでございますが、これも限度がございます。
款2の総務費10億8,460万4,000円の増は、財政調整基金及び減債基金への積立金等でございます。款3.民生費の1億6,635万5,000円の減の主なものは、老人、児童などのいわゆる扶助費等の減でございます。款7.土木費の1億3,712万1,000円の減の主なものは、公共下水道特別会計への繰出金の減等でございます。
まず報告第3号平成7年度東大阪市一般会計補正予算第5回に関する専決事項報告の件につきましては、まず歳入予算の更正として土地区画整理費で5億8500万円を減額し、同額を財政調整基金への積立金といたしました。 さらに繰越明許費の補正として、処分用地取引等事業ほか2事業の追加と河川事業ほか1事業の変更を行い、また地方債補正としてそれぞれ所要の補正措置について専決処分をいたしたものであります。
そこで、市税収入、経常一般財源、経常収支比率、地方債発行額、地方債期末現在高、公債費率、積立金及び取崩額、期末現在高等、平成7年度末及び平成8年度末について、どのような見通しを持っておられるか、伸び率も含めてお尋ねするとともに、こうした事態をつくり出している原因と打開策についてどのように考えているのか、見解をお尋ねいたします。
次に18ページからの歳出でございますが、総務費の一般管理費では職員退職手当基金の積立金といたしまして5000万円をお願いいたしております。 次に財政管理費では、税外誤納金還付金といたしまして356万2000円計上いたしております。これは前年度の保険事業国庫負担金等の精算に伴う返還金でございます。
歳出といたしましては、普通建設事業基金積立金に720万円、緑化基金積立金に315万5,000円をそれぞれ積み立てております。 歳入といたしましては、分担金及び負担金、財産収入並びに緑化基金箱、河内長野造園組合からの寄附金で1,035万5,000円を増額いたしますとともに、市債で2億8,010万円を増額し、普通建設事業基金とりくずし金を2億8,010万円減額いたしております。
まず第2款総務費、第1項総務管理費におきまして、財政調整基金積立金3億8,248万円の追加でございます。 次に第4款衛生費、第1項保健衛生費におきまして、特別会計保健福祉総合施設建設事業費への繰出金2億3,680万円の減額でございます。 以上で歳出予算補正額は1億4,568万円と相なるものでございます。 次に歳入予算につきましてご説明申し上げます。
諸支出金の積立金は、まず減債基金においては当該基金の利子収入、公共施設整備基金においては、宅地等開発収入相当額や赤大路町2号線改良事業の開発者負担金の年度間調整金等、財政調整基金においては、当該基金利子や年度間調整のための財源をそれぞれ積み立ていたしたものでございます。 以上、簡単な説明でございますが、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(久保隆夫) 提案理由の説明は終わりました。
河内長野市消防賞じゆつ金条例の改正について (総務常任委員長報告) 日程11.議案第12号 町の区域の新設及び名称の変更について (教育民生常任委員長報告) 日程12.議案第13号 平成8年度河内長野市農業共済事業に係る賦課総額及び賦課単価の決定について (建設産業水道常任委員長報告) 日程13.議案第14号 平成8年度河内長野市農業共済事業農作物共済特別積立金
積立金は平成7年度で約13億円、8年度で約13億円それぞれ取り崩し、8年度末では職員退職積立金の1億5500万円を除くと3億1000万円となります。もちろん脆弱な財政状況の中で、借り入れをして市民需要に充てることや積立金を有効に取り崩すことが必要な場合があります。 言えることは、8年度の予算を含めてこの数年、無謀な財政運営のもとに借金を膨らまし、今日の財政危機をつくり出していることです。
中部排水区の早期整備完了と東部排水区への早期整備推進、鴻池井路の水循環再生モデル事業などの公共下水道事業費162億2300万円、稲田鷺島住宅建てかえ第1期60戸建設工事費、第2期130戸実施設計料など、市営木造住宅建てかえ事業11億5200万円、G近江堂リージョンセンター建設、E稲田鷺島リージョンセンター実施設計料など、リージョンセンター網整備事業費6億800万円、震災対策に関する基本設計見直しや基金積立金
目4財産管理費補正額2,340万円、節25積立金2,340万円、公共施設等整備基金積立金でございます。これは、第7号補正をさせていただいた後、1月20日以降に開発協力金として歳入された分を今回補正するものでございます。
資本的収支は不足額が生じるのが通常であり、不足額については、建設事業費の不足を補う財源である建設改良積立金等で補てんするが、市報すいたにおいても市民の誤解のないようにしていきたい。 なお、8年度末の収益的収支の累積赤字は1億9,436 万9,000 円となる見込みで、収支均衡のためには、今後収益の根幹をなす水道料金で手当てせざるを得ないと考えている。
.議案第9号 河内長野市職員の旅費に関する条例の改正について 日程10.議案第10号 河内長野市消防賞じゆつ金条例の改正について 日程11.議案第12号 町の区域の新設及び名称の変更について 日程12.議案第13号 平成8年度河内長野市農業共済事業に係る賦課総額及び賦課単価の決定について 日程13.議案第14号 平成8年度河内長野市農業共済事業農作物共済特別積立金
について 日程第 8 議案第22号 高槻市消防団員等公務災害補償条例中一部改正について 日程第 9 議案第23号 高槻市農業委員会の選挙による委員の定数等に関する条例中一部改正について 日程第10 議案第24号 高槻市道路線の認定及び廃止について 日程第11 議案第25号 平成8年度農業共済事業事務費の賦課金を定めるについて 日程第12 議案第26号 農業共済事業特別積立金
.議案第9号 河内長野市職員の旅費に関する条例の改正について 日程10.議案第10号 河内長野市消防賞じゆつ金条例の改正について 日程11.議案第12号 町の区域の新設及び名称の変更について 日程12.議案第13号 平成8年度河内長野市農業共済事業に係る賦課総額及び賦課単価の決定について 日程13.議案第14号 平成8年度河内長野市農業共済事業農作物共済特別積立金
胸張って、交野市は各種積立金が50億円もあるんやと、こんなふうにおっしゃっていたわけですが、この41億円とですから9億円も差があります。こういうふうな表現、市民に向かって大きな声でなされたと思うんですが、この辺はいかがなものかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(堀憲治) 北田市長。
平成4年度に単年度赤字が計上された段階での改定も1つの方法かと思えますが、やはり長年にわたって営々として蓄えてきました積立金をすべて取り崩した段階、つまり平成7年度末の決算見込みがそれでございますが、この段階という今回の改定が市民の負担軽減という見地からも妥当であると、このように思う次第でございます。