高槻市議会 2023-02-02 令和 5年新名神・交通体系等対策特別委員会( 2月 2日)
○(北野都市創造部部長代理) 十三高槻線や牧野高槻線の幹線道路の整備については、地域のご理解が不可欠であると考えております。地域ではこの道路整備による地域分断を懸念されており、事業主体である大阪府が、道路に関する説明を行っているところでございます。本市では、地域課題などについて継続的に意見交換を重ねており、昨年11月からは、まちづくりについての勉強会がスタートしております。
○(北野都市創造部部長代理) 十三高槻線や牧野高槻線の幹線道路の整備については、地域のご理解が不可欠であると考えております。地域ではこの道路整備による地域分断を懸念されており、事業主体である大阪府が、道路に関する説明を行っているところでございます。本市では、地域課題などについて継続的に意見交換を重ねており、昨年11月からは、まちづくりについての勉強会がスタートしております。
通告に従いまして、順次質問させていただきますが、1.都市計画道路牧野高槻線及び主要地方道京都守口線整備事業の進捗状況についてと3.障害福祉サービスの利用については、質問を取り下げさせていただきます。 2.経常経費の配分見直しと、あるべきまちづくりの考え方について。
そのことも含め、現在、大阪府において淀川を渡河する牧野高槻線の整備に取り組まれており、本市も用地取得業務を担うなど、早期整備に取り組んでいるところです。
(質問要旨) 1.地域活性化支援センターの利用環境について 2.健康医療行政の体制強化について 3.地球温暖化における学校現場の対応について 4.総合文化芸術センター利用者への配慮について 5.目指すべき新庁舎について 前田富枝議員の一般質問………………………………………………………………292 (質問要旨) 1.都市計画道路牧野高槻線及
では、新名神高速道路のアクセス道路として大阪府が事業中の都市計画道路牧野高槻線、いわゆる淀川渡河橋並びに都市計画道路内里高野道線及び都市計画道路長尾家具町線整備のそれぞれの取組に関して、現在の進捗状況と市の役割について、お伺いします。
次に、予算説明書333ページの牧野高槻線及び京都守口線整備事業関連経費について、お聞きます。
先日の市政運営方針の中で、「淀川を渡河する都市計画道路牧野高槻線及び府道京都守口線については、周辺道路の安全対策や用地取得業務など、大阪府と連携し、早期完成に向けて取り組みます」と述べられています。 まず、市長としてこの淀川を渡河する橋の重要性についてどのように認識されているのか、お尋ねいたします。
次に、2)牧野高槻線及び京都守口線の早期完成について、伺います。 市政運営方針の中で、「周辺道路の安全対策や用地取得業務など、大阪府と連携し、早期完成に向けて取り組みます」と述べられております。 この都市計画道路牧野高槻線及び府道京都守口線については、現在、大阪府により整備が進められておりますが、大阪府との連携において市はどのような取組を行っているのか。
淀川を渡河する都市計画道路牧野高槻線及び府道京都守口線については、周辺道路の安全対策や用地取得業務など、大阪府と連携し、早期完成に向けて取り組みます。
負担軽減について (3)「教育環境の充実」について 1)「グローバル社会の中で生き抜くための力を育む取り組み」に ついて 2)教育の充実について 3)中学校給食について 4)体育館への空調設備について (4)「魅力ある都市基盤の整備」について 1)枚方市駅周辺再整備について 2)牧野高槻線及
ほかにも、府の牧野高槻線などの整備や、市の都市計画道路牧野長尾線・長尾杉線・御殿山小倉線・中振交野線の4路線の整備など、各機関が道路ネットワーク整備に取り組んでいます。 道路整備について、路線単体での整備ではなく、地域を面で捉えネットワーク化を図ることが重要であると考えますが、改めて、現在、枚方市を含め各機関が取り組んでいる都市計画道路の整備はどのような経済効果があるとお考えなのか。
公立保育所民営化について 5.市職員の人材育成について 6.公民連携による地域の活性化について 休憩(午後2時13分)………………………………………………………………284 再開(午後2時20分)………………………………………………………………284 前田富枝議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………284 (質問要旨) 1.都市計画道路牧野高槻線及
市政運営方針でも、「淀川を渡河する都市計画道路牧野高槻線等の早期完成と周辺道路の安全対策については、大阪府と連携して事業を促進します。」と述べられており、改めて、道路ネットワーク構築の早期実現は重要でありますが、これにより影響のある周辺道路の安全対策について市としてどのように連携していく考えなのか、見解をお伺いいたします。 3)王仁公園の在り方検討の取組状況について、2回目の質問をします。
また、淀川を渡河する都市計画道路牧野高槻線等の早期完成と周辺道路の安全対策については、大阪府と連携して事業を促進します。 王仁公園の再生については、運営方法を含め、魅力あふれる公園となるよう公民連携で取組を進め、基本方針を策定します。
次に、地域に対する本市の取組についてですが、十三高槻線は本市の道路網を形成する外環状幹線道路であり、また都市間道路でもある牧野高槻線との交差部であることから、地域の活性化はもとより防災の観点からも早期整備が必要と考えています。
また、ネットワーク上、特に重要な路線、例えば、大阪府が進めている、淀川を渡る道路である都市計画道路牧野高槻線の整備事業及び府道京都守口線の拡幅事業等については、事業が円滑に推進できるよう用地取得業務の一部を受託するほか、新名神高速道路のアクセス道路である都市計画道路内里高野道線については、地域の方々の窓口として調整を行うなど、様々な形で府・市連携して事業を推進しています。
この調査は、渡河橋となる都市計画道路牧野高槻線の整備に伴う本市北部地域の市道への影響を把握するために行った将来交通量の推計等の調査です。 調査結果では、牧野高槻線が整備されることで、枚方大橋や牧野高槻線より南側の道路について交通量が減少し、渋滞緩和が期待されるものの、北部地域では一部交通量が増加されることが予測されております。
これらの報告に対して委員から、十三高槻線や牧野高槻線の道路計画における地元からの意見の内容とその対応についてただしたところ、地域からは道路による地域分断や生活環境への影響等を懸念されるご意見があり、市としては、地域のまちづくりを踏まえ、継続的に意見交換を実施するとともに、事業主体である大阪府に対し、丁寧に対応するよう求めている、との答弁がありました。
次に、同じく、沿道まちづくり事業に関し、十三高槻線Ⅱ期区間及び牧野高槻線の整備の進捗状況と今後の取り組みについてただしたところ、事業主体である大阪府では令和2年2月に事業の妥当性を判断する建設事業評価において事業継続と判断され、現在、整備に向けて取り組まれている。
十三高槻線のまちづくりについて、現在、大阪府において、十三高槻線2期工事及び牧野高槻線の整備が進められておりますが、地域からは同事業に対しさまざまな意思が示されております。そこで、現在の進捗状況と、今後どのように取り組みをされるのかお聞きいたします。