大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
内閣府は、3月22日、社会意識に関する世論調査の結果を公表しましたが、調査において、現在の社会で満足していない点を複数回答で尋ねたところ、63.2%が経済的ゆとりと見通しが持てないと答え、この質問を始めた2008年以降で過去最高となり、内閣府は物価高の影響があるとしています。
内閣府は、3月22日、社会意識に関する世論調査の結果を公表しましたが、調査において、現在の社会で満足していない点を複数回答で尋ねたところ、63.2%が経済的ゆとりと見通しが持てないと答え、この質問を始めた2008年以降で過去最高となり、内閣府は物価高の影響があるとしています。
また、社会福祉協議会の独自事業につきましては、認知症や知的障害、精神障害などにより、判断能力が十分でない方が自立して地域生活を営めるよう、福祉サービスの利用手続や日常の金銭管理といった生活支援を行う日常生活自立支援事業や、失業、疾病などを理由により、日々の食事を満足に取れない生活困窮者に対し、食材の提供や、備品の貸与を行う生活困窮者緊急物資等支援事業、また校区福祉委員会における小地域ネットワーク活動
また、令和5年度市民意識調査において、大東市に対する満足度が特に20歳代で74.7%と高い結果を得られており、スマイルミネーションを開催することにより、若い世代を中心としたシビックプライドの醸成に少しでも貢献できているものと考えております。 以上です。 ○野上裕子 議長 13番・光城議員。 ◆13番(光城敏雄議員) いろいろな考え方があるでしょうし、毎年する必要があるのかなという気もします。
本見通しを踏まえまして、従来型の行政改革で取り組んできましたような量的な削減だけでは、将来にわたって持続可能な財政運営を実現するには限界があると考えておりまして、本市におきましては公民連携、政策立案力の向上、DXの推進を推し進めることで、盤石な財政基盤を維持しながら、独自性のある政策によって、新たな価値を創出し、市民満足度の向上を目指してまいりたいというふうに考えております。
市民一人一人の生活の質と満足度を高めていくために、都市公園の魅力向上を図ることが重要であると考えます。 本市では、民間の力の活用などで魅力的な公園も増えているところですけれども、先ほどもありましたが、園内にあるトイレは、まだ古めかしく、和式トイレも多く残っています。さらに、遊具については、安全性が重要であるものの、その一方で、本来の楽しいという視点が後退し、画一的になっていると感じています。
今後とも、市民の方々をはじめ、国内外から訪れる多くの観光客にも満足していただけるよう、大阪城のより一層の魅力創出を図ってまいります。 ○議長(片山一歩君) 野上らん君。 (60番野上らん君登壇) ◆60番(野上らん君) 次に、美術館・博物館のコレクションの活用と集客力の向上についてお伺いいたします。
その内容につきましては、ちょっとここ2年ほど、市民意識調査ですとか、そういったところの数字が低下、減少傾向ではあったんですけれども、今年度につきましては、例えば市民の満足度、それから期待度といったような数字は全般的に上がっておりまして、その要因といたしましては、これは推測にしかすぎませんけれども、コロナで停滞気味だったところが、経済活動等も徐々に復活してきているということで、市民の皆様の意識もちょっと
◆天野 委員 物価高騰も合わせて、子供さんの事情によっては、やはりちょっとなかなか満足にちょっと食べれてないんで、子ども食堂を利用してどうも食べてらっしゃるんかなみたいな声も聞きますんで、そういった部分の食材で、いろんなボランティアの寄附、食材の寄附とかというような連携も取れてるというようなことも聞くところもあるんですが、そういったところも、ちょっとじっくりと見ていきながら、またちょっと必要な財政措置
◎山下 障害福祉課長 障害のある方の就労につきましては、こちらのほう、今目標値としましては国基準にのっとってさせていただいてるんですけども、障害福祉課、大東市としましても、この人数というのはもっともっと、この人数では満足できない人数だと思っております。
当然、建て替えするに当たっては、市民さんの満足度ということにおいてのその議論はすごく大事やと、それを全く否定するわけではないんですけれども、そこで時間がかかって、建屋を建てていくっていう、そもそものやつの話が玉突きでずれるみたいなことにはならんといてくださいよって言ってるだけの話なので、実はそれは立て分けて、ちゃんとそれぞれやってほしいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
今後も、国から発出される食の安全に関する情報等に細心の注意を払いつつ、安全で良質な食材の確保に努め、より満足度の高い給食の提供を目指してまいる所存でございます。 ○野上裕子 議長 13番・光城議員。 ◆13番(光城敏雄議員) ありがとうございます。一歩ずつ、食品添加物については皆さん気にしていきたいと思います。学校給食、かつてはすごいなと思ったのは、御飯にかける味つけのりですね。
今後、中期的な方向性といたしましては、引き続き公民連携やDXの推進などによりまして盤石な財政基盤を維持しながら、独自性のある政策によって新たな価値を創出し、市民満足度の向上に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○野上裕子 議長 16番・北村議員。
ただ、今回設けました柵におきましても、一定、例えば柵における基準の中で、格子と格子の間が10センチ以下という基準がございますので、その辺を満足しながら柵を製作しまして取り付けていったという経緯がございますので、一定、今回設置させていただいた部分におきましては、その辺の基準を満足したものになっていると考えております。 ○石垣 委員長 中村委員。
職員が意欲的に働き、生産性の向上と労働満足度の充実を図るためには、裁量や承認などの動機づけ要因がさらに重要であり、人事評価制度の改善に向けた検討は引き続き進めてもらいたいところです。 人材育成基本方針や、骨子案が示された新・市政改革プランには、職員の基本姿勢として、変化を恐れずチャレンジすることや、市民目線に立った取組をすることなどが示されています。
◆杉本 委員 ICTを活用した学習支援であるとか、民間フリースクールに通われている、勉強を主体にやりたいっていうお子さんで、大東市が目指す公民連携スクールの対象になるような特異な才能をお持ちで、今の学校教育に満足しないで、ほかに出ているっていう生徒さんというのは大東市でいらっしゃるんでしょうか。 ○品川 委員長 村島学校教育政策部総括次長。
そのような状況の中、令和4年度は「豊かな大阪をめざした政策推進」、「市民の暮らしの満足度向上をめざした市政改革」、「新たな自治の仕組みの構築」の3つの取組を柱に市政を進めてまいりました。 まず、一般会計の決算ですが、新型コロナウイルス感染症対策関連経費等の減に伴い、歳出歳入はともに前年度に比べ減となり、実質収支は257億7,300万円の黒字となりました。
事業評価の中で関連する施策KPIということで、快適な歩行者自転車空間が満足されたまちの市民満足度っていうのが書かれてあって、下の評価指標には単年度達成率と同じ指標が置かれていますけども、本年度のところのちょっと事業評価との関連ですね、どのようにどういった意図でこれが入っていて、どういうふうにその事業を評価してるのかっていうのが分かりますか。 ○石垣 委員長 東理事兼都市経営部長。
◆中村 委員 先ほど項目がなかなか達成できていないというお話があったと思うんですけども、目標数値はどちらかというと、例えば満足度であったり、人の気持ちに依存してるような目標数値になってますけど、その総数の項目数でその評価をするということはできないんですか。 ○石垣 委員長 福田戦略企画課長。
スポットのほうも、徐々に利用率も伸びてきておりまして、満足をいただいているような状況でございます。 あと大会のほうにつきましても、昨年度はちょっと苦戦したところもあるようでありましたが、また今年度は昨年度に加えて、いろんな工夫を凝らしながら、今11月の大会に向けて取組をさせていただいているところです。 以上でございます。 ○杉本 委員長 大束委員。
ほぼ、アンケートにつきましても良好にお答えを頂戴してまして、結果としては非常に満足できるものであったと考えております。 今年度につきましても、当然こういった形でのギフトをどうしていくのかというのを今大阪産業大学の学生さんと調整を図っているというところでございます。 ○杉本 委員長 大束委員。