大東市議会 2023-09-22 令和 5年 9月定例月議会-09月22日-02号
◎木村吉男 市民生活部長 暑さ指数の値は、乾球温度計、黒球温度計及び湿球温度計、この3種類の測定装置の測定値を基に算出されています。 この乾球温度とは、通常の温度計を用いて、そのまま気温を観測した値であり、黒球温度とは、黒色に塗装された薄い銅板の鉄の中心に温度計を入れて観測したもので、地面などの照り返し熱を計測する値でございます。
◎木村吉男 市民生活部長 暑さ指数の値は、乾球温度計、黒球温度計及び湿球温度計、この3種類の測定装置の測定値を基に算出されています。 この乾球温度とは、通常の温度計を用いて、そのまま気温を観測した値であり、黒球温度とは、黒色に塗装された薄い銅板の鉄の中心に温度計を入れて観測したもので、地面などの照り返し熱を計測する値でございます。
令和2年度の主なものといたしましては、避難所における新型コロナ対策物資として、非接触式の温度計、折り畳みベッド、段ボールパーティション、トイレ・テントセットなどを購入し、また、それらの大型物資を保管するため、備蓄倉庫をJR阪和線の高架下に建設いたしました。
先般ヒアリングのときにもお渡しをさせていただきましたが、例えば温度計であったり風速計であったり照度計であったりというようなものが様々な指定として持っていますかと。これ実は、大阪府の薬剤師会の皆さん方からのご意向の中で、ほぼどこの学校にも不足しているものがありますと。例えば、学校の照度計などは非常に授業に関する、目が悪くなる、教室が暗かったら。
この開設キットには、今年度に入ってからなんですけれども、新型コロナウイルス対策として、マスクやフェイスシールド、また体温を測るための非接触型の温度計も追加されております。 また、避難所運営そのものについても、健康な方と体調不良の方を分けるゾーニングの考え方を導入することになっております。また、3密を避けるようにするなど、これまでと違った対応が求められております。
◎教育長(奥真弥君) おかげさまでエアコンが全て設置されているということで、しかしながら密を避けるということで窓を開けての頻繁にそういうふうなことをしながらのコロナ対策であり熱中症対策であるわけでございますけれども、あとは熱中症の指数を計る温度計を各学校購入したりしまして、その辺についてその状況を把握しまして運動をやめるとかクラブ活動をやめるとかその辺の判断はさせてもらって熱中症対策を進めているところでございます
そこで、教室内の温度を下げるためにエアコンの設定温度を低くするなど、教室内に設置した温度計で常に確認をしながら室温をコントロールし、授業を行っているところです。 ○議長(阪口芳弘) 藤原龍男市長。 ◎市長(藤原龍男) これのもともとのベースの質問は、今年6月定例会で田中議員がしていました、たしか。
207 ◯総合政策部長(川端 豊君) 備蓄の関係ですけれども、昨日もちょっとお答えさせていただいております非接触型の温度計であるとか、サージカルマスク、手指消毒液、フェイスガード、テント式のパーティション、段ボールベッド、大型扇風機、ウェットテッシュ、ポンプ式の液体石けん、消毒用のアルコールなどなど一定量調達をして備えているところであります。
また、今年度からは、避難所開設に必要な物品をまとめた避難所開設キットを配置し、新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営のため、非接触型温度計、マスク、消毒液等の衛生用品も追加で配備しており、これ以外に市内4か所の備蓄倉庫には、アルファ化米などを備蓄しております。
新型コロナウイルス感染症の第2波への備えと感染拡大防止に対応するため、一般会計補正予算(第1号)及び(第3号)に総額300万円の事業費を計上させていただき、市民の利用が多い市役所や保健センターをはじめとする各公共施設の感染防止対策の環境整備として、消毒液や使い捨て手袋、非接触型温度計等を配布させていただきました。
◯佐野成城危機管理課長 今、委員からご指摘いただきましたように、実は先行して、一部の避難所におきましては、体温計であるとか非接触の温度計を配備しております。
次に、消毒液などの衛生用品や非接触式赤外線温度計については、納品されたものから順次配布しており、今後も適切に配布する予定です。 次に、消毒作業については、府の学校園における新型コロナウイルス感染症対策マニュアルを基に作成した学校生活ガイドラインに基づき、アルコール消毒液や次亜塩素酸ナトリウム、界面活性剤を含む洗剤を使用し、消毒場所に応じ、使用時の注意点を確認しながら実施しております。
現在の備蓄品というか、避難所での整備品ですが、新型コロナウイルスに関連しました物品につきましては、マスク5万枚、防護服2,000枚、以下、避難者用としまして消毒液30リットル、体温計21個、非接触型温度計27個、ペーパータオル200枚入り40個、フェイスシールド40個、ポリエチレン手袋100枚入り52個を準備しております。
小中学校の感染予防用品の購入予定品目につきまして、新型コロナウイルスに伴う学校再開等支援として、学校保健特別対策事業費補助金を活用し、補助の対象となる消毒薬、非接触型温度計、使い捨て手袋、手洗い石けん液等の保健衛生用品を購入する予定としております。
台湾等では、非接触で温度を測るようなものを使いながら、子どもたちが登校の際に温度計で測って中に入れるという対応も取っておりますので、そういうところでやはり、今後、長期化になるということが見えた中で、全国でそういう部材の取り合いにもなってこようと思いますので、迅速な決定をしていただきたいと思います。 そこのところ、今後、市長として取組をしていただけるのかどうか、一度お願いします。
それから本当に今、パンデミックにもなっておりますコロナウイルスなんですけれども、東大阪の中国との、工場を持っておられたりということで、いろいろと連携をとられてる方々がいらっしゃって、そちらのほうからも、もう1週間にもなりますけれども、すぐに必要なものというのがニトリル手袋であったりN95マスク、また感染防護服、医療用メガネ、それから非接触赤外線温度計というようなことがすぐに要るということなんですけれども
これは温度計をつける位置によっても変わってくるかもしれないけれど、恐らくこの40度というのは、一番大変な作業をしているところの近いところの温度計だったのじゃないかなと思います。それか、そこの環境がそうなのか。 ちなみに、ここをお聞きしたら、もっと高い日があって、41度ですと。こういうことをお聞きしています。
なお、地球温暖化防止対策に係る経費の予算額と決算額の差額180万781円のうち、金額が大きいものといたしましては、太陽光発電システムや公園等に設置している温度計の修繕費など、結果として執行の必要がなくなった経費が95万円、さらに地球温暖化対策実行計画の印刷製本費の契約差金が47万800円となっております。
議員ご質問の市庁舎内における空調につきましては、毎年、気温並びに室内温度計を確認しながら、6月初旬から9月末の間、午前8時35分から午後5時15分までを基本として運用をしてまいりました。
事前の郷土文化課への聞き取りでは、湿度計も温度計も庫内には置かれていなかったとのことでありますから、できるはずもないと思います。これは郷土文化課の責任なのでしょうか、それとも、依頼を受けた観光振興協会でしょうか。
事前の郷土文化課への聞き取りでは、湿度計も温度計も庫内には置かれていなかったとのことでありますから、できるはずもないと思います。これは郷土文化課の責任なのでしょうか、それとも、依頼を受けた観光振興協会でしょうか。