東大阪市議会 2004-12-06 平成16年12月第 4回定例会−12月06日-03号
あわせて小学校等に温度計を設置し市内の温度データを収集する予定であります。 以上でございます。 ○久保武彦 副議長 井上建設局次長。 ◎井上 建設局次長 加美巽川上流巽2号水路沿いの歩道設置及び整備について御答弁申し上げます。 大阪市との境界にあります巽2号水路沿い、市道長瀬西2号線の東側には歩道がなく、歩行者の通行が困難な状況となっております。
あわせて小学校等に温度計を設置し市内の温度データを収集する予定であります。 以上でございます。 ○久保武彦 副議長 井上建設局次長。 ◎井上 建設局次長 加美巽川上流巽2号水路沿いの歩道設置及び整備について御答弁申し上げます。 大阪市との境界にあります巽2号水路沿い、市道長瀬西2号線の東側には歩道がなく、歩行者の通行が困難な状況となっております。
南中では音楽室に温度計を設置していて、音楽の先生の話によりますと、7月この暑い夏で一番高かった室温が43度ということで、もう43度という記録をしたというふうにおっしゃっていました。今年の夏、これは7月だと思いますけれども、平均で35度ぐらいだったと。9月に入っても、今日はまだ涼しいけど、やっぱり暑い日が続いておりましたので、30度を下回らないというような状況だったそうです。
◎(西岡教育長) 委員御指摘のとおり温度計のデータと体感、子供たちがひしめき合った教室の中、あの温度というのは、また条件によって西日が非常に当たるところ、風の通りにくいところ等もある。指導主事が実際に学校に参って体感も含めて、データとして参考にしていきたいというふうに考えている。 ◆(久保委員) 関連であったから終わらせていただく。
私の感覚では、温度計を持っていって気温をはかればいいのかなと思うんですけれども、そうでもないんですか。
学校給食におきましては、平成9年(1997年)に出されました学校給食衛生管理の基準の中で、食品については中心温度計を用いて中心部が75℃1分間以上、またはこれと同等以上の温度まで加熱されていることとなっておりますが、吹田市学校給食では独自の基準を決めており、20数年前から80℃に中心温度を設定しております。
内容は、細かくなりますが、温度計50本、バーク堆肥40リットルの分が100袋、段ボール箱150個、角かご50個、移植ごて50個、エコプランター100個、寒冷紗6メーター掛ける1.8メーターの物を4枚というふうになってございます。
それから、まな板、包丁のふき取り検査、水道水の残留塩素の検査、保存食の保存状況、給食室施設設備の衛生状況、冷蔵庫の温度計のチェック、学校給食日常点検表というのをつくっておりますので、その中の項目をすべてチェックしていただくというようなこともしております。 それから、三季休暇中におきましては、陶食器のデンプンの残留調査をして食器の1枚洗いの徹底を図っております。
9月4日に、私は、秦野小学校の西校舎を訪問しましたが、温度計は1時40分で36度を超えておりました。 この南北校舎の改修には、文部省の10年計画を待たずに、来年度にはクーラー設置の必要があると考えますが、いかがでしょうか。しかし、クーラー設置がまち全体、地球全体ではヒートアイランドを加速させるのでありますから、差し引きとしましても太陽光発電の計画的な設置も必要かと考えるのであります。
現在、リサイクル推進室ではアルミ、スチール、瓶、ペットボトル、乾電池及びパック連さんがやってくださっている牛乳パック、ダンボール回収への協力、寺作業所におきましては、これらの品物のほかに、金属くず、モーター、コンプレッサー、アルミがら、銅、プリント基板、プリント基板のトランスやコンデンサー、テレビ、電子機器、蛍光灯、水銀を含む鏡、体温計、温度計、古紙類、古布、ボーリングの玉、電気コードを剥離した際に
改善内容は、2次燃焼室のバーナーの設置や、温度管理のための温度計の設置などの改善を行っていく計画となっておりますが、目下のところ大阪府の指導といたしましては、先ほど申し上げましたダイオキシンの測定結果が出るまで本格的な稼働はしないこととしておりますので、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。 以上でございます。 ○副議長(柳田吉範君) 教育部坂下理事。
北工場では、平成2年(1990年)のガイドライン通知の以前から公害面を重視し、焼却炉の燃焼改善に取り組み、平成9年度(1997年度)までに延べ19回の対策を講じるとともに、温度計・分析計等の測定管理計器につきましても、常に点検整備を実施し、燃焼管理の徹底を図っております。
また献立、調理面では、加熱調理を中心とした献立変更と、調理用中心温度計による加熱確認並びに使用水の毎日点検、調理後から喫食までの時間短縮等の調理原則の遵守。次に、学校給食用食材面では、食材検査の充実と納入業者に対する衛生管理の徹底、また、児童に対する給食指導面では、給食前の十分な手洗いの励行等が主なものでございます。
今回堺でも中心温度が70度以上上がってなかったということで問われておりましたけれども、中心温度計とか、それから乾湿計、湿度が多湿でありますと食中毒のもとというふうなこともありますので、中心温度計と乾湿計というのは備わっているんでしょうか。 ○議長(谷秀夫) 森田所長。 ◎給食センター所長(森田安弘) 両方とも現在ございます。 ○議長(谷秀夫) 11番、小林議員。
それから、2番目に、調理サンプル保存用の冷凍庫の設置、3番目に、社会教育施設に逆性石けんの配布、4番目に、小、中学校、幼稚園に手洗い用消毒石けんの配置、5番目に、衛生手袋の整備、それから6番目に、中心温度計の補充整備、7番目に、冷蔵庫の整備、8番目に、調理従事者検便の月2回実施、9番目に、給食棟、その他の消毒実施に伴う薬品の整備、10番目に、養護学校及び養護学級の接触指導にかかわる教職員の検便実施。
その他、中心温度計、消毒器等の購入を行うとともに、保健婦、看護婦による消毒薬等の適正な管理など、安全対策を講じたものであります。 続きまして、栄養士、調理員の配置基準、また近隣都市との違いについてでございますが、栄養士につきましては、児童福祉施設最低基準には規定をされておりません。
なお、食品の中心温度をはかるサーミスタ温度計も市教委に備えつけております。万一事故が発生した場合は、緊急対策取扱概要図によりまして手抜かりなく処理ができるように対応しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○(源久委員長) 委員並びに行政の皆さんにお願いしたいんですけれども、質問、答弁ともできるだけ簡潔にお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。
(13)危険物は、温度計、湿度計、圧力計その他の計器を監視して、当該危険物の性質に応じた適正な温度、湿度又は圧力を保つように貯蔵し、又は取り扱うこと。 (14)危険物を貯蔵し、又は取り扱う場合においては、危険物の変質、異物の混入等により、当該危険物の危険性が増大しないように必要な措置を講ずること。