枚方市議会 2022-09-02 令和4年9月定例月議会(第2日) 本文
それより、市駅周辺の幹線道路が渋滞することによる課題だと言いました。その対策に注力をしていただきたいと強く意見をしておきます。 要するに新たな道路というのは、通過交通抑制だとか、いろいろな理由づけをされていますけれども、この4)街区の新たな道路は、タワーマンションを設置するための住人用の道路と感じます。
それより、市駅周辺の幹線道路が渋滞することによる課題だと言いました。その対策に注力をしていただきたいと強く意見をしておきます。 要するに新たな道路というのは、通過交通抑制だとか、いろいろな理由づけをされていますけれども、この4)街区の新たな道路は、タワーマンションを設置するための住人用の道路と感じます。
それより府道京都守口線が何らかのトラブルで渋滞をしてしまうと、府道京都守口線への接道は全て渋滞をしてしまい、それこそ新たな道路は本当に役に立たないと考えます。また、土地利用を促進するためにも、4)街区の新たな道路は必要な道路と言われましたけれども、歩行者専用道路でも十分その機能は発揮できるはずであります。
本件は、令和3年11月5日午後3時40分頃、本市学校教育部教育支援室職員原田泰輝が公用車を運転し、府道144号を東から西に走行中、須山町32番地先にて渋滞により前方車両が停車したことに気づかず、同乗者の呼びかけにより停車を試みるもアクセルとブレーキを踏み間違え、前方の車両に追突したことで前方の車両がさらに前方の車両に追突した事故でございます。
休憩(午前11時51分)……………………………………………………………163 再開(午後1時30分)………………………………………………………………163 西田政充議員の一般質問………………………………………………………………163 (質問要旨) 1.介護予防施策について 2.JR藤阪駅周辺の活性化に向けた今後のまちづくりについて 3.枚方東部地域の交通渋滞対策
やはり集まるというだけでも交通渋滞とか云々があるわけですから、そういうことを引き起こすことによって地域にまた迷惑がかかるわけですから、そういうふうにならない視点、どうすれば分散化できるのか、また地域の方々が地域の近くで同じサービスを受けられるのか、そういう視点を取り入れた庁舎にしていかないといけないということを簡単に申し上げておきたいと思います。
この質問に関しても昨日から質問がありましたが、供用開始されている大県本郷線道路西側の25号線までと旧25号線、市道上市今町線交差点から黒田神社前付近までのガードレールの設置により、JR線の踏切が閉まっていると大渋滞を引き起こしています。ガードレールを取り除き、安全な誘導車線で導き、安全確保をお願いしておきます。
ご答弁いただきましたように、コロナの影響もあるのか、車で来られた方々が大変多く、駐車場がパンクして25号線が渋滞しました。イベント自体はよくても駐車場の課題を解決しないと、今後も同様の事態になってしまいます。イベントは民間に任せて、行政としての役割というのはハード整備だと思います。 市役所前から親水公園辺りまで、河川敷を整備して使えるようにしたらどうでしょうか。
安全対策として、パーキングサインによる満車、空車の明示や、駐車場出入口を分けること、出入口にゲートを設けず、カメラによる入出庫を確認することで、入場待ちの渋滞を減らす工夫を行っております。 また、パークセンターに常駐する職員が、駐車待ちの車両が生じた場合、注意喚起を行います。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 25番 松尾議員。
交通の安全や交通渋滞の解消など、貝塚市の玄関口として必要と思います。これについて市長のご所見をお伺いいたします。 続いて、南海二色浜駅についてお伺いをいたします。 これについては、かねてより私の地元、南校区18町会から山側改札口の設置についての要望をしてまいりました。ここに来てようやくその願いがかない、用地買収が進んできております。この事業は大阪府の府道拡張工事に合わせてのものと思います。
アンケートの回答を見てみますと、66件の回答のうち、大規模アリーナ等が整備されることを知っていると回答された方が89.4%、外周道路や周辺道路の渋滞が日常生活に影響を与えていると回答された方が78.8%、市立サッカースタジアムやEXPOCITYの開業が渋滞に影響していると回答された方が87.9%となっています。
98 ◯田村孝文土木部長 議員お示しの2つの交差点につきましては、現状においても渋滞が発生しており、淀川渡河橋の整備に伴い交通量の増加が予測されることから、対策が必要であると認識しております。 大阪府は、昨年度、交通量調査を実施し、今年度は、国とも連携しながら渋滞対策に向けた概略検討などを行う予定とお聞きしています。
まず1点目でございますが、バスが交通渋滞等によりまして遅延した場合、乗降場所で待っておられます市民、利用者の方の不安が一定程度解消されるものと考えております。 2点目でございますが、同じくバスが遅延した場合、ただいまの状況では本課、交通政策課にお電話でお問合せをいただいている状況でございますけれども、このお問合せの件数が減少するのではないかと考えております。
事故を未然に防止する安全性の向上、交通渋滞解消やまちのにぎわいなど、機能性の向上、市民に親しまれるデザイン性の向上、景観行政の推進など、八尾の未来のため、しっかり予算を確保し、計画的に進めるべきと、我々は考えます。 土木費の総額の確保と計画の推進に、我々は引き続き注目し、議論を継続したいと考えます。
にぎわいを創出する王仁公園の基本方針を進めるに当たり考慮していただきたい事項として、来場者を受け入れる駐車スペースの確保、またそれに伴う近隣における交通渋滞の緩和などの交通対策が重要ですので、しっかりと御検討をお願いいたします。これまでも、夏のプールの繁盛期には、住民の方から渋滞の苦情が発生しています。
◎森本貞男都市デザイン部長 都市計画道路田辺旭ヶ丘線整備事業は、平成29年度実施しました再評価において、渋滞緩和や社会活動における時間と資源の節減に寄与し、地域活性化に資することや、投資額が全体事業費の半分を超えていることなどから、早期完成が望ましいと都市計画道路田辺旭ヶ丘線再評価委員会より意見具申されておりますことから、着実に進めていくよう考えております。
上市法善寺線については市内の渋滞緩和の意味でも大変期待しております。大県本郷線が完成しまして交通量が増えると思いますけれども、やはりその際に、オガタ通りから柏原東小学校までの通学路、ここについては大変懸念していますので、通学路としての整備について最重要事項として進めていただきたいと思います。
さらには、踏切、ご存じのように渋滞がございますので、そちらの解消のための高架化というものも書き込まれておりました。 そういった中で、今そういったものがなかなか進まない状況にあるとおっしゃいましたが、これ、どこに問題があると思われますでしょうか。お答えいただけますでしょうか。 ○議長(谷口美保子) 溝端悦規都市整備部長。 ◎都市整備部長(溝端悦規) お答えいたします。
また、国道25号の渋滞対策、これを進めることで、生活道路へ流入している車両を減少させる効果が期待できますので、歩行者等の安全確保につながるものと考えております。 今後も市民の皆さんの安全・安心な歩行空間を確保するための交通安全対策に努めていきたいと思っております。
平成29年から和歌山側、大阪側の車道・歩道拡張工事がなされ、南海本線春木1号踏切付近などで交通渋滞と歩行者の安全が改善されましたが、しかしながら、朝のラッシュ時には歩行者、自転車、自動車が集中し、現在も混雑で危険な状態となっております。歩行者の安全確保が急がれます。また、通学路に指定もされており、早期の事業完成が望まれます。
現在工事している区間は、もともと国道307号の交通渋滞の抜け道になっていました。その区間を通行止めしていることによって東部地域の交通渋滞は増え、地域の負担が増大し、皆さん不安に思っています。 最近、こんなことがありました。私は全く知りませんでしたが、牧野長尾線の残土の搬出で大型ダンプ合計500台分の残土を東部の最終処分地に今まさに運搬しています。