枚方市議会 2022-03-03 令和4年3月定例月議会(第3日) 本文
この橋梁は、枚方大橋に集中する交通の分散を図ることで渋滞を緩和するとともに、地域間の交流促進に加え、本市の防災機能を強化する上でも非常に重要であると認識しています。 次に、ひらかたパークと連携しての観光コンテンツの創造について、お答えします。
この橋梁は、枚方大橋に集中する交通の分散を図ることで渋滞を緩和するとともに、地域間の交流促進に加え、本市の防災機能を強化する上でも非常に重要であると認識しています。 次に、ひらかたパークと連携しての観光コンテンツの創造について、お答えします。
都市計画道路では、市内の渋滞緩和や物流の円滑化、災害時における救援活動を支える道路網の強化、通学路等の安全確保など、国土強靭化に資する道路交通ネットワークを構築するため、牧野長尾線の一部区間の供用開始を目指すとともに、長尾杉線、御殿山小倉線及び中振交野線の整備を計画的に進めます。
渋滞を防いだり物流を支えたりすることも整備の目的と存じますが、最も大切な目的は歩行者の安全を確保することと理解しておりますが、いかがでしょうか。 ○石川勝議長 土木部長。
市内で日常的に発生する渋滞の解消を、市長はどのようにお考えなのか、見解を求めます。 八尾市には鉄道駅が12駅あり、市民が日常的に利用しています。鉄道駅の安全確保は八尾市としても積極的に取り組むテーマと考えます。ホームドアの設置推進、ホームの拡幅や待合室の設置、併せて、踏切の拡幅などを市長はどのようにお考えでしょうか。見解を求めます。
ここはやはり従来から木部の交差点が非常に交通渋滞を起こして、近隣の住宅開発も進んでいる中、なかなか池田駅ないしは反対側の多田駅に行くにもちょっと遠い状況がありますので、何とかここも川西市さん、ないしは地元の代議士なりを通じて、まずもっての第一歩を進んでいければと思いますので、引き続き検討していきたいと考えます。 そして、3つ目にありますドローン物流において、これもまだまだ先々の課題だと思います。
まず、1階の出入口の渋滞について、入院患者を抱えている両親が医師との話合いに病院を訪れる際、予約時間に余裕を持って来院しているにもかかわらず、駐車場が混み合って医師との面談に間に合わない事例があります。もう少し駐車スペースを確保するか、近隣駐車場との連携が必要だと思いますが、見解をお伺いいたします。
まず、交通の基軸となる国道25号では、慢性的な渋滞と、大和川が増水時に通行止めとなる課題があり、対応するための長期的なビジョンとして国道25号大阪柏原バイパスの整備構想がございます。 このビジョンは、市域の国道25号を通行する車両の3割以上が通過交通であることが国土交通省大阪国道事務所の調査で確認されており、この通過交通に対し、バイパスを整備することで渋滞緩和と防災性の向上を図るものでございます。
その対策としまして、事前搬入を予約制にするなどして搬入車両に制限を設定した上で、渋滞が起きないよう併せてご検討いただくことをご提案させていただきたいと思います。 ぜひとも泉大津市としましても和泉市と高石市と連携をしていただきまして、泉北環境整備施設組合の議会に対し、議題として上げていただくよう働きかけを要望させていただきまして、私の一般質問を終結いたします。ありがとうございました。
端的にそういった車で、後ろでぼうっと、例えば渋滞とかしていたら、やっぱり目に入るものというのもありますから、そこに関しては、いろいろな手法というのは考えられるのかなと思うのです。
懸念材料として、やっぱりシステム障害であるとか、二重投票、あとは周辺道路の渋滞、あと駐車場の問題なんかでも、どうなんだというような、そういった幾つかの懸念材料があったのかなと認識はしております。実際、選挙を終えまして、そのあたりはどうだったのか。できれば、総括的なところも併せてお答えをいただければと思います。よろしくお願いします。 ○副議長(五百井真二) 選挙管理委員会事務局長。
平成29年1月からの駐車場有料化によりまして渋滞状況は大幅に改善されておりますが、現在、継続して渋滞の発生状況の把握に努めているところであり、直近約3か月では数回の渋滞が発生したことを認識しております。
次に、5.交通渋滞対策について、お伺いします。 香里ケ丘から枚方市駅に向けてのバス通り、市道山之上高田線と岡東山之上東1号線は、朝夕渋滞が発生しており、多くの市民から渋滞解消を願う声をお聞きしております。特に市役所本館前の交差点では、長い渋滞が発生していることがあります。 当該道路は、左折、直進のレーンと右折レーンに分かれております。
このことが原因で、枚方市駅北口ロータリーから府道京都守口線に一般車両や路線バスがスムーズに右・左折ができず、渋滞、停滞が発生して、路線バスが定時運行できない状況であったと聞きました。
(35番塩見議員登壇) ◆35番(塩見みゆき議員) 今のところは、この新しい道路が供用開始になっていることは、まだ認知をされていませんので、それほど交通量は多くありませんが、千里丘中央線の渋滞は大変なものですので、今後、その抜け道として使われる可能性が十分考えられます。 近くには、南山田小学校や保育所などもありますので、子供たちもすごく多い地域です。
次に、枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業に伴う各施設が供用された後の周辺交通への影響につきましては、再開発組合におきまして、交差点の交通量に対する処理能力を表す交差点需要率を周辺の交差点について算出しており、一定の交通量は増えるものの、渋滞などの影響は少ないとの報告を受けております。
それをクリアして開業したわけですが、現在の万博公園外周道路は、土、日には1周するのに2時間も要するような大渋滞が発生しています。これは環境アセスメントにおける想定の範囲内なのか、想定外なのか、お答えください。 ○石川勝議長 環境部長。 ◎中嶋勝宏環境部長 万博外周道路の混雑状況は、EXPOCITY開業前の現地調査におきましても、イベント開催時など渋滞発生が認められておりました。
コロナワクチン接種の現状と今後について 3.プレミアム付商品券事業について 4.スポーツ振興の在り方について 泉 大介議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………193 (質問要旨) 1.避難所のユニバーサルデザイン化について 2.自主防災組織について 3.文化財の保存、活用について 4.文化振興の機運醸成について 5.交通渋滞対策
国分地区の渋滞緩和、地域経済の発展・活性化、そして交通安全、様々な要因からこの工事の必要性があると再評価された事業でありますので、担当課には、歩を前に進めていただくことを強く要望します。 加えて、道路ができることで便利になる反面、近隣に与える問題も出てくるかもしれません。
主な取組といたしましては、柏原地区においては、大阪府が事業主体であります大県本郷線の整備と一体的に実施している上市法善寺線道路整備、国道25号の渋滞緩和などに寄与する国道25号バイパスの事業化などに取り組みます。
それだけではなくて、JR八尾駅前線から龍華東西線を介して、中環に抜けたりとかできますので、その辺のネットワークができ、周辺道路の渋滞緩和にもなっていくかと。 あと、さらにJR八尾駅周辺につきましては、木造家屋が一部密集するようなエリアとなっております。この道路を整備することによって、避難路の確保だとか、延焼遮断帯の確保ができていけるので、当該地域の防災性の向上も図られるかと思っております。