箕面市議会 2015-12-01 12月01日-01号
歳出予算補正額2億6,997万6,000円の財源措置といたしまして、まず第12款分担金及び負担金において、消防通信施設改修費負担金等220万1,000円の追加でございます。 次に、第14款国庫支出金において、生活保護費負担金等1億5,853万8,000円の追加でございます。 次に、第15款府支出金において、障害児通所給付費負担金等4,546万3,000円の追加でございます。
歳出予算補正額2億6,997万6,000円の財源措置といたしまして、まず第12款分担金及び負担金において、消防通信施設改修費負担金等220万1,000円の追加でございます。 次に、第14款国庫支出金において、生活保護費負担金等1億5,853万8,000円の追加でございます。 次に、第15款府支出金において、障害児通所給付費負担金等4,546万3,000円の追加でございます。
総務文教常任委員会付託議案日程第9 議案第2号 交野市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定について日程第10 議案第3号 交野市地域包括支援センターの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について日程第11 議案第7号 交野市介護保険条例の一部を改正する条例について日程第12 議案第8号 消防通信指令
また、小・中学校の校舎の耐震補強事業であるとか、消防・救急無線デジタル化事業、消防通信指令事務共同運用事業、(仮称)新佐竹台住宅集約建替事業などの普通建設事業費がかなり継続されてて、とめられないものがずっと、ピークを27年度、28年度迎える年度になっておりますので、それがかなり増となっております。
吹田操車場を共有している摂津市とは、消防通信指令事務協議会を設立されておりますが、ほかにはどのような連携が図られているのでしょうか。同様に、千里ニュータウンを共有している豊中市とはどうでしょうか。遠くの親戚よりも近くの他人と言います。本市で不足しているものが、近隣市では豊富であるということも少なくありませんし、その逆もあります。大自然や歴史、伝統等々、さまざまな点で相互の補完が可能であります。
消防通信指令業務の共同運用についてお聞きします。近年の災害は、地球温暖化による異常気象から予想もできない災害が多く発生しております。特に、昨年は、広島市の土砂災害や御嶽山の噴火による救助活動など、消防を取り巻く環境はますます厳しい状況になっているように思われます。
現在、本市におきましては、救急自動車を4台出動できる体制を整えており、そうした体制のもと、災害対応をしておりますが、平成27年度には枚方寝屋川消防組合と消防通信指令業務を共同運用を行うこととなっており、相互応援を強固なものにして、消防広域のスケールメリットを十分に発揮しながら、重複救急事案に対しましても柔軟な対応で市民の皆様の安全・安心の確保を目指してまいります。
について3.都市整備部長4.子育て支援について ・妊婦健診について ・こども医療費について ・放課後児童会について4.市長5.水道事業について ・給水について5.水道事業管理者8会派名交星クラブ質問者浅田耕一答弁者1.施政方針について ・職員の人材育成について ・地方版総合戦略について ・公共施設等総合管理計画について ・相談業務について ・交野市産業振興基本計画について ・消防通信指令業務
消防防災体制強化の一環として、昨年2月には摂津市と消防通信指令事務協議会を設立しました。消防・救急無線のデジタル化や消防指令システムの更新を含む、消防通信指令事務の共同運用に向け、取り組みを進めております。 防犯活動については、青色防犯パトロールカーにより市内全域を巡回するとともに、吹田警察署と連携しながら防犯ボランティアを育成するなど、地域防犯力の向上に努めてまいりました。
事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について日程第7 議案第4号 交野市行政手続条例の一部を改正する条例について日程第8 議案第5号 交野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例等の一部を改正する条例について日程第9 議案第6号 交野市手数料徴収条例の一部を改正する条例について日程第10 議案第7号 交野市介護保険条例の一部を改正する条例について日程第11 議案第8号 消防通信指令
年度吹田市介護保険特別会計補正予算(第3号) |議案第135号 平成26年度吹田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) +議案第136号 平成26年度吹田市水道事業会計補正予算(第3号)2 一般質問3 報告第24号 専決処分報告 専決第4号 平成26年度吹田市一般会計補正予算(第5号)4 議案第104号 吹田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について5 議案第122号 吹田市・摂津市消防通信指令事務協議会規約
吹田市竹見台市民ホールの指定管理者の指定について |議案第118号 吹田市立内本町コミュニティセンターの指定管理者の指定について |議案第119号 吹田市立亥の子谷コミュニティセンターの指定管理者の指定について |議案第120号 吹田市立千里山コミュニティセンターの指定管理者の指定について |議案第121号 吹田市立千里山竹園児童センターの指定管理者の指定について |議案第122号 吹田市・摂津市消防通信指令事務協議会規約
款7分担金及び負担金、目3消防費負担金2,743万2,000円は、消防通信指令施設更新事業及び消防広域化準備経費に係る四條畷市からの負担金でございます。 少し飛びまして、24ページをお開き願います。一番下の款8使用料及び手数料の目3消防手数料121万5,050円は、次のページの備考欄に記載のとおりでございます。 33ページをお願いいたします。
第9款消防費で不用額の主なものは、消防費、消防施設費、消防通信設備デジタル化事業、工事請負費1,299万9,000円であります。なお、翌年度繰越額の主なものは、消防通信設備デジタル化事業、工事請負費2億540万円であります。
平成25年度貝塚市一般会計予算の繰越明許費につきましては、消防通信設備デジタル化事業で2億925万5,600円、小学校校舎耐震補強事業で2億7,355万3,200円、中学校校舎耐震補強事業で5億5,885万7,200円、中学校トイレ改修事業で5,910万円、貝塚市下水道特別会計予算の繰越明許費につきましては、森三ツ松処理分区汚水管布設工事第6工区の公共下水道事業で511万3,520円をそれぞれ翌年度
また、組合運営に必要となる規則等の整備を図り、併せて、管轄エリアと災害種別ごとの車両出動体制や人員配置、さらには消防通信指令システムの構築など、平成26年度からの業務開始に向けた事務を鋭意進めております。 次に、現段階における課題といたしましては、業務契約、会計事務及び人事給与等、これまで市が行っていた事務に関し、今後は組合にて遂行することが挙げられます。
次に、効率的な財政運営でございますが、消防通信指令施設や、はしご車等の高額な特殊車両の更新において、重複投資を防止することができます。一例を挙げますと、現在整備中の消防通信指令施設でございます。広域化により両市で負担し、補助金の対象ともなり、大きな財政効果が既に出ているところでございます。
次に、要援護者の情報を消防が把握してるかということでございますが、要援護者の情報につきましては、消防通信司令室に設置しております安否確認サポートシステムの端末により、登録されている方の情報を把握することができ、緊急時に必要に応じて活用いたしております。 次に、消防団の現状と課題についてでございます。
分担金及び負担金、消防通信指令施設整備費負担金の1億3,886万6,000円の減額は、消防通信指令施設整備に係る落札減により四條畷市からの負担金が減額となったものでございます。 その下、国庫支出金、消防防災施設整備費補助金の4,117万5,000円の減額は、消防通信指令施設整備に係る落札減により補助金が減額となったものでございます。 次に、歳出でございます。
大規模災害に備え、耐震性防火水槽の整備を進めるなど消防活動体制を強化するほか、消防・救急無線のデジタル化や消防指令システムの更新を含めた摂津市との消防通信指令事務の共同運用を推進し、社会情勢の変化や新たな課題に的確に対応してまいります。 また、災害時における支援業務を迅速かつ効率的に行うため、おおさか防災ネットの被災者支援システムの機能を活用してまいります。
第2条、繰越明許費につきましては、地方自治法第213条第1項の規定により、繰越明許を行うもので、消防通信設備デジタル化事業におきまして、他団体との調整等が必要となったことにより繰越しを行おうとするものであり、小学校並びに中学校校舎耐震補強事業、及び中学校トイレ改修事業におきまして、国が補助金を繰越しすることに伴い繰越しを行おうとするものであります。