池田市議会 2022-09-28 09月28日-02号
消防本部の庁舎の新たな建築場所ということでございますけれども、消防本部庁舎の建築場所につきましては、現在地での業務を継続しながらの建て替えは、敷地面積が非常に狭く車両の出場に支障が出ることから、災害対応が困難となり、現実的ではないなというふうに考えております。
消防本部の庁舎の新たな建築場所ということでございますけれども、消防本部庁舎の建築場所につきましては、現在地での業務を継続しながらの建て替えは、敷地面積が非常に狭く車両の出場に支障が出ることから、災害対応が困難となり、現実的ではないなというふうに考えております。
また、八尾市が長年構想を検討してきたこども総合支援センターの設置、スクールソーシャルワーカーの増員、さらに、これまで我々が主張してきた消防本部庁舎の移転建替えについても計画が示され、市民生活にとって重要な予算と評価いたします。
また、消防本部庁舎につきましては、現在、高美町のほうに、消防本部と消防署が併設しております合築型として建設しておりますけども、今回、分離して建てることにおきまして、市役所の近傍に建設するというところで、市との連携でありますとか、市民の利便性というところを考えますと、これを分離して、市役所の近くの用地に建設することが適切と考えまして、それらを総合的に計画しまして、地域のバランスのある消防庁舎の配置というところに
また、消防行政の拠点となる消防本部庁舎が建築されてからかなりの年月を経ており、手続や救命講習などで利用する市民は、エレベーターもなく急な階段のみであるため、なかなか大変であるとの御意見があります。老朽化をしている消防本部庁舎の建て替えや移転も視野に入っているのか、見解を伺います。 また、令和6年4月の消防指令センター運用開始に向けての進捗状況についてもお聞きいたします。
重点取組にも上げられている、消防本部庁舎の移転、建て替え、市域南西部、南東部をカバーする諸所の新設等について、それぞれのタイムスケジュール及びそれぞれ建て替え、新設したことにより期待される効果についてお答えください。 また、消防業務にとって、指令センターは心臓部となる重要な部署となりますが、指令センターシステムの更新時期と消防本部庁舎の建て替え時期との関連性について、簡潔に御説明ください。
次に、消防本部庁舎移転と地域全域を網羅するバランスの取れた消防体制の構築について。 消防庁舎建設基本構想素案に対するパブリックコメントも、先日2月10日まで実施されておりましたが、これまでの消防体制において、施設の配置という観点からは、手薄であった市域南西・南東部における緊急車両の到着時間の短縮見込みと、体制再構築に伴う具体的、定量的メリットについて御答弁願います。
また、消防本部庁舎の移転建て替えや、地域南西部、南東部をカバーする諸所の新設等に向けた取組については、消防本部庁舎の移転建て替えによる、機能更新に向けた基本計画を策定するとともに、市域全域を網羅した、バランスの取れた消防体制の構築を目指します。
当然、その中には、昭和40年代に建っています消防本部庁舎であったり、山本出張所、また栄町出張所といったところにつきましては、建設場所であったり、時期も、具体に、計画内に乗せる方向で、今現在、作業は進めております。 また、新しい署所についても、当然、その中で議論が進んでいくものと考えております。 以上です。 ○委員長(土井田隆行) 竹田委員。
次に、消防署の新型コロナウイルス感染症における災害対応でございますが、現時点において患者数は減少に転じておりますが、感染拡大のピーク時には、患者移送の搬送先がすぐに決まらない、いわゆる搬送困難事案により、救急隊の1件に要する時間が長引き、一般の救急需要にも影響を及ぼしていましたので、独自の対策といたしまして、消防本部庁舎の一部を活用し、一時待機場所を設けて対応しております。
消防本部庁舎におきましては、女性職員が勤務するための環境は整備できておりまして、今後は細河分署においても勤務できるよう検討してまいるところでございます。 続きまして、男女の採用比率の計画についてでございます。
◎消防総務課長(橋本和彦) 今回、消防本部庁舎と山本出張所、あと栄町出張所がかなり建築から経過しまして、古い建物というところで、当然、建て替え時期を迎えている。まず、その3つの庁舎の建て替える場所であったり、あと将来の消防力の強化する上での人員配置の中で、規模です、どういった庁舎の規模ができるかというところが、まず一点でございます。
公共施設マネジメント実施計画では、防災拠点施設のうち、防災中枢拠点として、消防本部庁舎が位置づけられていますが、消防本部庁舎の建て替えについて、現在の進捗状況をお答えください。 総務省消防庁の消防広域化関係資料において、消防力の強化、維持には、広域化が最も有効な手段であると記されています。
さて、消防本部庁舎は、既に、築50年となります。建物の耐震性能は基準を満たしているとされるものの、八尾市の防災中枢拠点として、指令センターの機能性を含め課題があります。 2月に入り、東日本大震災の余震とも思える、福島、宮城県沖のマグニチュード7.1の大きな地震がありました。
次に、女性消防職員の環境整備についてでございますが、消防本部庁舎におきましては女性消防職員が勤務するための環境は整っております。今後は細河分署においても勤務ができるよう検討してまいります。以上でございます。 ○多田隆一議長 病院事務局長。 ◎病院事務局長(東勇輔) 渡邉議員さんの本院の役割と強み及びAI、ITを駆使した診療の取組についての御質問に御答弁いたします。
消防費関係では、北豊島分団詰所新築工事や消防本部庁舎改修工事が実施されたほか、豊中市との消防指令業務の共同運用を継続するとともに、高規格救急自動車を増車し増隊を図るなど、消防力の維持・向上、効率化に取り組まれており、市民が安心して暮らせる社会につながるものと評価しております。
また、来庁者の方の感染拡大防止、そういった観点から消防本部庁舎の立入りを一時禁止させていただく、そういう措置を取らせていただいてところでございます。 以上です。 ○委員長(越智妙子) 橋本課長。
◎消防総務課長(橋本和彦) 現在、消防本部庁舎の機能更新の考えにつきましては、あくまで、緊急性の高い修繕というところを最優先的にやっていくというところで考えております。 当然、機能不全に陥ると、消防活動、災害活動に支障を来しますので、そういったところ、維持管理をしっかりやっていきたいなとは思っております。
市民会館が閉館、廃止、消防本部庁舎が津波浸水想定区域外の内陸部に移転、その後、これらの建物が除却されたことによって、従来の三宝伸銅跡地と合わせて約4万平米、4ヘクタールの広大な土地が出現しました。このため、付近の住民のみならず多くの市民の方が、これらの土地が今後どのように活用されるのか、重大な関心事としてその行く末を見守っているところです。
大規模災害時における停電に対する備えでございますが、消防本部庁舎は、いかなる場合においても災害対応の中枢となる施設であり、通信指令システムの維持等に必要な電力を確保するため、無給油で連続72時間の運転が可能である非常用発電機を整備し、燃料であるA重油を約5千リットル貯蔵しております。
大規模災害時における停電に対する備えでございますが、消防本部庁舎は、いかなる場合においても災害対応の中枢となる施設であり、通信指令システムの維持等に必要な電力を確保するため、無給油で連続72時間の運転が可能である非常用発電機を整備し、燃料であるA重油を約5千リットル貯蔵しております。