泉大津市議会 2018-12-06 12月06日-02号
南出市長は、平成30年度の施政方針で、市民会館跡地等活用事業の実施として、「コンパクトな市域において、市民会館及び消防本部庁舎などの跡地3万9,400平方メートルの土地は貴重な開発空間であり、少子・高齢化や地域経済の活性化など本市が抱える諸課題の解決とまちの発展に資する活用に向け、その可能性や事業手法について調査・検討を行い、基本計画を策定します」と言われました。
南出市長は、平成30年度の施政方針で、市民会館跡地等活用事業の実施として、「コンパクトな市域において、市民会館及び消防本部庁舎などの跡地3万9,400平方メートルの土地は貴重な開発空間であり、少子・高齢化や地域経済の活性化など本市が抱える諸課題の解決とまちの発展に資する活用に向け、その可能性や事業手法について調査・検討を行い、基本計画を策定します」と言われました。
平成18年度に施工した本市消防本部庁舎の耐震補強工事におきまして、株式会社川金コアテックが出荷した免震・制振用ダンパーにつきまして、検査不正の制振用ダンパーが使用されていたことが判明いたしました。 この件につきましては、大阪府から情報を入手し、川金コアテックに照会したところ、該当する製品であると確認をいたしました。 なお、地震による安全性などについては、現在、調査を依頼しております。
例えば、新耐震基準に適応しております市役所の別館であるとか、消防本部庁舎に危機管理部の執務室を置くという選択肢もあると思うのですが、その点についてご見解をお聞かせください。
例えば、新耐震基準に適応しております市役所の別館であるとか、消防本部庁舎に危機管理部の執務室を置くという選択肢もあると思うのですが、その点についてご見解をお聞かせください。
また、小中学校の20校を初め、消防本部庁舎、市営斎場、総合体育館などのスポーツ施設4施設、衛生処理場、西代浄水場などの上下水道の8施設など37件の建物で、新電力事業者を含めた見積競争や、あるいはこれまでの電力契約を見直した上で、関西電力と契約を締結し、電気料金の節減を図っているところでございます。
さらに、消防本部庁舎の更新整備に10億円、これは年度は書かれていませんが、建てかえ移転を想定し、しかも建物のみの経費とのことですが、大きな予算が必要とされています。消防広域化を図ることでこういった予想必要経費が削減できるのか。 3番、広域化に向けて南河内消防組合構成自治体、堺市への委託についての交渉、協議は、いつからどのように進められるのか。 以上、3点について見解をお伺いいたします。
そうであるならば、昭和56年4月に業務を開始した守口市門真市消防本部の庁舎が建設後37年経過し、老朽化した庁舎を、近いうちに起こるであろうとされている東南海地震に備え、旧市役所本庁舎の跡地に、市民の生命・財産を守る消防本部庁舎を新築・移転してはどうかと考えておりますが、どのようにお考えなのか答弁を求めます。 6点目として、門真守口増補幹線関連工事についてお尋ねをいたします。
◎消防長(東唯明) 消防団屯所につきましては、新消防本部庁舎の建設によりまして、統合されます消防出張所を改修し、有効利用するものでございます。 また、助松町の消防団車庫は解体予定としています。 以上です。 ○議長(村岡均) 井阪議員。 ◆4番(井阪正信) ご答弁いただきました。 車庫についてなんですけれども、これは予算措置についてはどうなっていたか、すみませんがお聞かせいただけますでしょうか。
コンパクトな市域において、市民会館及び消防本部庁舎等跡地、3万9,400平方メートルの土地は貴重な開発空間です。少子高齢化や地域経済の活性化など、本市が抱える諸課題の解決とまちの発展に資する活用に向けて、その可能性や事業手法について、調査検討を行い、基本計画を策定します。
現在、消防本部庁舎に降雨状況等を把握するための気象観測装置を設置していますが、狭山ニュータウン地域に新たに設置することで市域南部の降雨状況等を把握することが可能となり、災害の未然防止や初動対応の迅速化を図ってまいります。
その中で、子ども医療費の充実でありますとか、市民センター、消防本部庁舎の整備、丘陵地区の整備などが進められましたけれども、収支改善がそれよりも大きかったということで、基金への積み増しができたというふうに考えてございます。 続きまして、今度、平成28年度から平成29年度の右下がりの主要因ということでご質問でございます。
その中で、子ども医療費の充実でありますとか、市民センター、消防本部庁舎の整備、丘陵地区の整備などが進められましたけれども、収支改善がそれよりも大きかったということで、基金への積み増しができたというふうに考えてございます。 続きまして、今度、平成28年度から平成29年度の右下がりの主要因ということでご質問でございます。
◎消防長(東唯明) 大きな3点目、BCP(泉大津市業務継続計画)についての5点目、消防本部の自家発電燃料タンクの備蓄量につきましては、現庁舎では75リッター、7時間30分、新消防本部庁舎では地下タンク3,000リッターを設置いたしまして、3日間、72時間以上の連続運転が可能な設計としているところでございます。 ○議長(堀口陽一) 朝尾教育部長。
議案第1号 泉大津市個人情報保護条例の一部を改正する条例の一部改正の件 日程第11 議案第2号 特別職の職員の給与に関する条例の一部改正の件 日程第12 議案第3号 泉大津市市税条例の一部改正の件 日程第13 議案第4号 泉大津市ひとり親家庭の医療費の支給に関する条例の一部改正の件 日程第14 議案第5号 泉大津市国民健康保険料条例の一部改正の件 日程第15 議案第6号 泉大津市新消防本部庁舎建築工事請負契約
◯山内正資総務部長 消防本部庁舎建設時には、効果的に迅速かつ適切な消防活動を行うために必要なシステムや通信機器の導入を図りました。消防庁舎は岸和田市における消防活動の拠点であり、新庁舎が建設されても位置づけは変わらないと思っております。
◯山内正資総務部長 消防本部庁舎建設時には、効果的に迅速かつ適切な消防活動を行うために必要なシステムや通信機器の導入を図りました。消防庁舎は岸和田市における消防活動の拠点であり、新庁舎が建設されても位置づけは変わらないと思っております。
日程第1 認定第1号 平成27年度泉大津市一般会計及び特別会計決算認定の件 日程第2 認定第2号 平成27年度泉大津市水道事業会計決算認定の件 日程第3 認定第3号 平成27年度泉大津市病院事業会計決算認定の件 日程第4 議案第57号 泉大津市新消防本部庁舎建築工事請負契約締結の件 日程第5 議案第58号 泉大津市新消防本部庁舎電気設備工事請負契約締結の件 日程第6 請願第1号 市議会本会議場
また、隣接するパークゴルフ場、ミニサッカー場、そしてまだ先の話ですが、平成30年4月から新消防本部庁舎が供用開始されることになりましたが、現消防本部庁舎建物についてはいかがでしょうか。 以上、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(堀口陽一) 質問が終わりました。答弁願います。朝尾教育部長。
まず初めに、女性吏員を受け入れるための職場環境の改善についてでございますが、消防本部庁舎の女性用スペースの整備状況につきましては、平成18年度に庁舎耐震補強工事にあわせて女性トイレを設置しておりますが、女性専用の更衣室や休憩室、仮眠室、浴室については設置できていないのが現状でございますので、今後の消防吏員の採用状況を踏まえつつ、市関係部署と調整を図りながら、庁舎の改修、改造など、全般的な職場環境の改善
次に、5ページの上段には、ただいま御説明をさせていただきました「取り組みの方向」に沿った「行政の主な取り組み」としまして、地域防災計画に基づく防災体制の推進や、新消防本部庁舎を拠点とした消防体制の充実など、10項目をお示ししております。