泉南市議会 2018-09-25 平成29年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日: 2018-09-25
44 ◯桐岡教育総務課長 292ページ、老朽化対策事業に関係しまして、残り3校の対策につきましては、現在ごらんのとおり泉南中学校については順調に工事が進んでおりまして、来年平成31年4月の開校を目指して鋭意作業を進めております。
44 ◯桐岡教育総務課長 292ページ、老朽化対策事業に関係しまして、残り3校の対策につきましては、現在ごらんのとおり泉南中学校については順調に工事が進んでおりまして、来年平成31年4月の開校を目指して鋭意作業を進めております。
中学校については泉南中学校という形になっております。
泉南中学校建替事業に伴う監理業務委託及び工事請負費については、本年3月の第1回定例会において、平成29年度一般会計補正予算(第9号)により議決されたもので、平成28年度からの逓次繰越額を含む平成29年度予算額26億9,991万6,000円のうち、予算の措置の時期、事業の性質、内容等から、年度内での支出が完了しなかった16億4,915万2,680円について逓次繰越を行ったものでございます。
泉南市におきましても、2016年12月16日、この日大変寒い日だったんですが、泉南中学校にて・スタントマンによるスケアードストレートを開催していただきました。 公明党会派も竹田議員も澁谷議員も私も、初めて見せていただいたわけですが、もう大変迫力がありまして、生徒にとりましても、交通事故に対する意識が変わったのではないかと思います。
そのペーパーというのは、泉南中学校区小中一貫教育推進事業、中学校一日体験、泉南市教育委員会、泉南中学校、樽井小学校、鳴滝小学校、雄信小学校。 目的として、子どもたちの自尊感情を高め、中1ギャップを解消する。泉南市で小中一貫教育を進めるための第一歩とする。今後の施設分離型の小中一貫教育のあり方を検証する。教科センター方式による新しい学校づくりを見据えて、小中連携の可能性を探ると。
次に、学校施設につきまして、平成31年4月の供用開始に向けて、泉南中学校の整備を計画的に進めるとともに、必要な備品などの検討と調達を適宜進めます。 また、大阪府内で初めて教科センター方式を導入することによって、生徒が能動的な学習姿勢を育んでいけるよう、教育委員会と泉南中学校の連携により、その効果的な運用や活用方法の検討を重ね、「泉南市教育大綱」に掲げる「教育の創生」の実現に努めます。
昨年に引き続き、火葬場の新設、泉南中学校建てかえの予算が計上されています。図書館、公民館は直営を維持し、学校プールの一般開放、共同浴場は例年どおり、運営費が計上されています。一方、無駄な大型事業などは含まれていません。これらの点は、骨格予算としては評価でき、本予算に賛成いたします。 一方、身近な行政として泉南市の役割はますます重要です。
(「人材育成の将来像と市長のお考えです」の声あり) まず、教育についてということでございますけれども、まず、教育で一番大きな予算を使っているのが、泉南中学校の改築、新築でございますけれども、それ以外には今年度の予算の中に、学校のパソコン教室の入れかえとか、ほかにもいろんな教育関係の予算にはかなり配分をしているところでございます。
ただ、泉南中学校もそうですけれども、子どもさんも先生のほうも、オープン化をそんなには求めていませんので、ただし明るくて使いやすいトイレで学習環境が向上できるようには、必ず実施していきたいなとは思います。 それと、小学校が残っているということで、御指摘のとおり、新家小学校と砂川小、一部新家東小学校のほうも部分改修にとどまっていますので、実質3校程度残っております。
176ページ、第2表の継続費補正につきましては、泉南中学校建替事業において、事業の進捗状況に合わせまして、総額及び平成29年度から平成31年度の年割額をそれぞれ表のとおり変更するものでございます。
次に、2行目の中学校老朽化対策事業15億2,278万円の増額は、泉南中学校の建てかえ事業に係る委託料、工事請負費を増額するものでございます。 次に、1の歳入予算ですけれども、1行目の国庫支出金、教育費負担金3,182万8,000円の増額は、泉南中学校建てかえ事業に係る国からの交付金、負担金でございます。
まず、指定避難所における誘導板の設置状況につきましては、現在泉南中学校を初め全中学校の付近の電柱に、1施設につきまして5枚から6枚の設置を完了しているところでございます。 また、現在小学校10校への誘導板設置に向け、電柱の現場調査を実施しておりまして、調査の完了した施設から2回から3回程度に分けまして、関西電力への使用申請手続等の一連の作業を進めてまいりたいというふうに考えております。
内容につきましては、泉南中学校の改築と一丘中学校のトイレ改修、これの補助金の採択の見込みでございます。採択のほうが決定しました平成30年度に泉南中学校の改築の経費を計上しておりますので、それを減額しまして、平成29年度に前倒しの予算ということで、平成29年度第9号で泉南中の改築経費と一丘中のトイレの改築経費を計上していきたいと考えております。
この間、トイレについては順々に、もともと泉南中学校から始まって改修をしていただいて、残りはいよいよ新家小学校、また砂川小学校、そして一丘中学校の形的には、この3つの小・中学校というているんですけれども、私は地元としては新家東小学校もきちっと入れてくださいよと言いたいわけでありますけれども、これだけがまだ残っているわけでありますけれども、トイレというのは、一日の大半を子どもたちが過ごす場所で、非常に大事
そんな中、平成31年4月から泉南中学校が新校舎に移行します。新しくできる泉南中学校に子ども、保護者、地域の方々、学校関係者が大きな期待を寄せていることだと思います。
また、通常学級に在籍している比較的障害の軽い子どもが、その子の障害の特性に応じた個別の指導を受けるための通級指導教室、これは泉南中学校に1学級設置しております。ここには14名の生徒が指導を受けている状況です。 この通級指導については、ニーズが高まっておりますので、より充実を図るために新たな学級設置に向けて府教育庁との協議を行っているところでございます。 それから2点目です。
その下、普通建設事業費なんですけれども、これは火葬場の建設、それから泉南中学校の建てかえというのも重なりまして、平成29年度で23億、平成30年度で36億といった数値になっております。平均して事業費を抑えるというのもありますので、泉中建設が終わった後につきましては、かなり額としては引き締めて抑えているという結果になっています。
泉南中学校改築工事は、校舎、屋内運動場、青少年センターの建設工事を一般競争入札で…… 13 ◯議長(田畑 仁君) 和気議員、反対から言ってください。
現在も、泉南中学校のほうとは協議会をつくりまして、随時研修等を行っております。今後も先進事例の部分の視察も含めて、そこの教科センター方式の導入者である方をお招きしての講習等も含めて、模擬授業等を実施していく予定でございます。