大東市議会 2024-02-27 令和6年2月27日予算決算委員会未来づくり分科会-02月27日-01号
あと、検診率向上ということで、5大がんの検診ですね、これについて質問させていただきたいなというふうに思ってます。 概要の134ページですね。これ詳しく載っておるんですけども、無償化になって、昨年の5月からということで、どうですか、どのような形で増えてきたのか、ちょっとその辺、成果について教えていただいて、今年度のまた推進についても教えてください。 ○杉本 委員長 宮本保健医療部次長。
あと、検診率向上ということで、5大がんの検診ですね、これについて質問させていただきたいなというふうに思ってます。 概要の134ページですね。これ詳しく載っておるんですけども、無償化になって、昨年の5月からということで、どうですか、どのような形で増えてきたのか、ちょっとその辺、成果について教えていただいて、今年度のまた推進についても教えてください。 ○杉本 委員長 宮本保健医療部次長。
今、大東市でシンプルに困ってることってあるじゃないですか、検診率低い、そういったことを困ってますと、だからどうしたらいいですかっていうことを、シンプルに投げかけたらいいと思うんですよ。その辺のところをちょっと聞いてるんですけど。 ○酒井 委員長 東政策推進部長。
特に、この検診率の向上については、大東市については、最近少し向上してきたというふうに見受けられます。まだまだ、到達する数値には至っていないのが現状であります。
次に、がん検診率の向上全般についてなんですけども、これは大阪府の資料から引用しているものになります。ある研究では、何度も受診推奨を繰り返すコール・リコールが最もがん検診率の向上につながるという結果があり、最も効果が高い手法と考えられているようですが、本市の受診を促す手紙の送付回数等を工夫すべきだと思うんですけど、その辺のところは、今現状どうなっていますか。 ○品川大介 議長 野村保健医療部長。
調布市の市議会議員の方にもお話をお伺いしたんですけれども、22歳から24歳までの検診率がそれまでの毎年対象者約3,000人ほどおられるそうなんですけれども、それに対して数人程度ということで、1%というふうな結果だったそうなんです。
期構想 光 城 敏 雄 議員………………………………………………………………241 1 職員の市内在住率について 2 職員の有給休暇取得について 3 深野北小跡地アクティブ・スクウェア・大東について 4 中学校クラブのあり方について 5 節電対策について 中 村 晴 樹 議員………………………………………………………………258 1 子ども食堂の支援について 2 がん検診率
まだまだ皆さんのワクチンへの不安感は払拭できないかもしれませんが、丁寧な情報提供をしていただくことで、ワクチン接種率や子宮頸がん検診率も上がるのではないでしょうか。しっかりと接種に当たって積極的な勧奨を行っていただけますようお願いしておきます。 続きまして、整理番号10、款6商工費 項1商工費 目2商工業振興費、地域小規模事業活性化推進事業補助金について内容をお伺いいたします。
これは検診の先ほどから、るるお話いただいている検診率が昨年よりも増えてきたというのを伺ったのです。当然、そのコロナ禍であっても、前回は低いですけど、少しずつ上げていきますということを言われていたので、この予算の中にも、そういうのは含まれていると思うのです。どの辺を改善されて増えてきたのか。いい方向に向かってきているのかというのをお聞かせ願えたらなと思うのです。 ○委員長(大野義信) 湯本課長。
各種がん検診率と、その向上に関する取組についてお答えください。また、市政運営方針にある糖尿病等の生活習慣病の予防、具体的な取組について、お答えください。 次に、子宮頸がんワクチンの予防接種について、お聞きします。 子宮頸がんは、毎年1万人以上が罹患し、約2800人が亡くなられており、厚生労働省は2013年から中止してきた接種の積極的な呼びかけを再開しています。
これ、ちなみになんですけど、子宮頸がんの検診率です。大東市低いので、これもこの後に言いますがん検診と一緒に、この子宮頸がん検診率も向上させていかなければならないというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 次に、がん検診であります。
また、検診率については、全体の受診率よりもひらかたポイント加入者の方が高いとのことですが、一方で、ポイントの利用率は低く、また利用者の年齢も大きく偏っているなど、改善の余地があると思います。
そこで、最近、検診率って大変落ちてるんじゃないかなというふうな懸念をしておりまして、市民の健康について深くちょっと考えていかなあかんなというふうに思っております。ぜひとも、この件について、まず検診率について教えてください。 ○北村哲夫 議長 北本保健医療部長。
できる限り市民の目線に立ってそのような取組みをしていただくことで、現役世代の方も含めて皆様の検診率の向上に努めていただければと思います。 こういった人間ドックの向上も含めてですが、次に、セカンドオピニオン外来、こういったことにもオンラインは使えると思います。 ご存じのように、セカンドオピニオンは、検査結果、診断結果は既に出ており、わざわざ病院で検査を受ける必要はない、そういった診断でございます。
また、全国的にコロナ禍で各種がん検診や特定検診などの検診率が軒並み減少しており、本市においても同様です。受診対象者の方々に検診は不要不急ではなく、感染症対策とともに命を守るための検診であるとの強いメッセージを発信する必要があると考えます。 そこで、検診率の向上について、今後どのように取り組んでいかれるのか、お答えください。
今年は、コロナ禍の影響で、がん検診率が大幅に減ってきています。国民の2人に1人がかかり、日本人の死因第一位であるがん。医療技術の進歩により、早期発見、早期治療によって治せる病気へと変わりつつあります。 以前、公明党の提案で、女性特有のがん検診の無料クーポンが配布されました。私も、そのときをきっかけに、乳がん、子宮頸がんの検診を受診するようになりました。
緊急事態宣言からさらに検診率が下がっているという状況で、本市も前回の御答弁では、1月では前年度とほぼ変わらなかったけれども、2月から急速にがん検診の受診率が低下して、そして4月、緊急事態宣言が出たころですよね。
泉南市として、できる限りコロナ感染対策と同様に、検診率の向上を図ることが大事であると考えます。 新型コロナウイルスの感染拡大によって、緊急事態宣言を機に、定期検診や人間ドック、がん検診の休止が相次ぎました。6月以降も検診がなかなか実施されていない状況であります。 そこで、泉南市の検診、妊産婦、乳幼児、生活習慣病等について、昨年度と本年度の受診率はどうなりますでしょうか。
ただ、皆さんがリスクという部分において、新型コロナウイルスに対しての意識が大きいのだなという、心的なものがこういった検診率の低下にもつながっているというのが推測されます。
特定検診に比べ、がん検診率が低いことも考えていく必要があるという答弁でございました。 若年層のがん検診受診者が少ないことについて伺うという質疑に対し、特定検診では40歳から60歳の受診率が低いことが、がん検診にも当てはまっているのではないかと思うという答弁で、年齢層を見ながら今後は考えていきますという答弁がございました。 では、教育費、教育総務費から幼稚園費でございます。
方向の受診の推進の仕方をされてまして、普通は、例えばがん検診の項目で、あなたが受けたい検診はというので受けたいところにチェックを入れるんですが、ここの市は受けたくない検診を選ぶ申し込みの仕方で、その方法で、例えば肺がん検診、私、受けたくないんです、胃がん検診受けたくないんですと、その受けないところをチェックする、ほかのところ、受けたいところだけを受けるという、そういう申し込みの仕方をしたことで非常に検診率