泉南市議会 2020-09-09 令和元年度決算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日: 2020-09-09
あと、143ページのがん検診、日本のがん検診の検診率が低いんですが、コール・リコールとかいろいろしていただいているんですが、この有効性、リコールの、リコールをしていただいたという、その状況をお聞かせいただきたいと思います。 189ページのコンビニの交付負担金、これも住民票と印鑑登録証明が取れるんですが、ほかはこれからどうされるのか、計画があればお聞かせいただきたいと思います。
あと、143ページのがん検診、日本のがん検診の検診率が低いんですが、コール・リコールとかいろいろしていただいているんですが、この有効性、リコールの、リコールをしていただいたという、その状況をお聞かせいただきたいと思います。 189ページのコンビニの交付負担金、これも住民票と印鑑登録証明が取れるんですが、ほかはこれからどうされるのか、計画があればお聞かせいただきたいと思います。
それに検診率が上がればがんの早期発見、早期治療によりがんの進行を防ぐことができます。 ナッジ理論を取り入れて大きい成果を上げている八王子市の例ですが、この理論を検診の勧奨はがきに利用して、大腸がんの受診率が7.2%上昇しました。
・検診率の現状と拡充して検診率はどの程度向上させると考えているのか? ▼回答 ・各保健センター及び健康づくり課で実施する乳がん集団検診用に雇用している看護師の報償費です。単価5,950円で検診予定回数50回に対し申込者数が多い検診時には2人従事するため60人雇用の予定です。
◆委員(南方武) 健康まちづくり宣言と、また、このような健康に対する意識向上、また啓発、そして受診率、検診率です。ふやしていく取り組みを充実させてもらいたいと思っております。 その中で、初め365ページで、ちょっと飛ばしました各種予防接種のことで、ちょっと細かい部分なんですが、確認させていただきたいと思っております。
がん検診の向上ということで、特に胃がんのとき、胃がんの検診率がその当時、2%だったんです。八尾市が2%でした。 先ほど答弁いただきましたように、現在6%ということで、でも一桁の数字を下のほうをはってるというか、そんな感じです。本当に低迷している状況でございます。
禁煙や生活習慣の改善、検診率の向上、発がん因子となるウイルス、細菌の感染症対策等によるリスクの軽減、早期発見を掲げています。 文科省においても、平成30年度から令和3年度にかけ、新学習指導要領に対応したがん教育の普及、啓発、地域の実情に応じたがん教育の実施を進めるとしています。本市はどのように進めようとされているのか、お聞かせください。 ○玉井美樹子副議長 教育監。
いませんけども、ピンクリボンの方々なんですけども、本当は市がやるべきことだと私は思ってるんですけども、ただ、こういう方々たちがこういう事業に積極的に応募していただいて、やはりうちが今、今回質問でもありましたけども、こういった低い受診率がこの方たちによって高められるということは、この事業の成功ではないかなと私は思いますので、ぜひともほかのこういった団体もこういう事業に申し込んでいただいて、先ほどのがんの検診率
次に、各種検診率の向上についてのお考えをお伺いしたいんです。現在までの取り組みと今後の方策についてのご説明をお願いいたします。 最後に、受動喫煙防止条例を市の看板政策にして、これから最大限に環境をよくしていこうとされるわけですけども、さらに吸い殻や空き缶、犬のふんなどについて、禁止する条例制定についての考えはないのかどうか、いわゆるマナー条例はどうなのでしょうか。
国全体で平成24年ぐらいからも、それまではもう国全体でも1桁の受診率だったのですけれども、それがその後、無料クーポンとか、国で発行するようになりまして、がんの検診率が一挙にばっと2桁に上がる市がふえてきたのです。
国全体で平成24年ぐらいからも、それまではもう国全体でも1桁の受診率だったのですけれども、それがその後、無料クーポンとか、国で発行するようになりまして、がんの検診率が一挙にばっと2桁に上がる市がふえてきたのです。
これもがん検診の無料とか有料とかいろいろ保健センターで行われることやとか、また人間ドックもいろんな形で行われているんですが、この検診率ですよね、受診率ですよね。そのことについてもまた説明ください。
また、がん検診率も府内トップクラスです。特定健診でも、平成28年度では36%と高い受診率となっておりますが、高石市の特定健診の受診率を教えていただけますか。 ◎次長兼健幸づくり課長(神林孝幸君) ご答弁させていただきます。 高石市の平成29年度の特定健診の受診率は36.5%でございます。 以上でございます。 ◆15番(東野隆史君) ありがとうございます。
がんを知り、がんの克服をめざすをスローガンに、予防、医療の充実、共生を3つの柱とし、その一つの柱、がん予防では、禁煙や生活習慣の改善、検診率の向上などを通じ、リスクの軽減と早期発見を掲げています。 さらに文部科学省では、平成29年度からがんへの理解を深めるがん教育を本格化しています。
それを機会にして乳がんの検診率も上がってきています。若い人たちは、やっぱりがんは怖いということは認識をされています。人ごとではなくて我が事と捉えて、今の若い女性も捉えておられますので、しっかりとその辺のところの受診率向上につなげていっていただきたいために、土日開催も検討を視野に入れていただくことというのはできますでしょうか。 ○議長(土井昭) 保健福祉部長。
もう何としても今後とも受診率を上げることで、しっかり皆様市民の健康を守ることはもちろん、医療費の削減や健康保険代にも大変影響を及ぼす、この検診率だと思っておりますので、しっかり真剣に取り組んでいただくことを要望し、私の質問を終わります。
もう何としても今後とも受診率を上げることで、しっかり皆様市民の健康を守ることはもちろん、医療費の削減や健康保険代にも大変影響を及ぼす、この検診率だと思っておりますので、しっかり真剣に取り組んでいただくことを要望し、私の質問を終わります。
◆あらさき 委員 肺がんと大腸がんと胃がんの検診率が非常に低いということだと思います。 乳がんと子宮がんは、まあまあいい受診率なんです。まあまあいいとは言えないんですけどもほかに比べて数字が12%、11%というのは、恐らく私が思うには、これクーポン券がちゃんと対象者のもとに配布・郵送されてるんですね。そのクーポン券があれば、受けなあかんなという意識を持つことができるんです。
がん予防第一の柱に、禁煙や生活習慣の改善、検診率の向上、発がん因子となるウイルス、細菌の感染症対策などによるリスクの軽減と早期発見を掲げました。新しく、がんを知り、がんの克服を目指すをスローガンに、予防、医療の充実、共生を3本の柱としました。これは、がんの早期発見・治療に向けた取り組みや、教育の充実、患者の就労支援などのさらなる前進が期待できるものです。
日本では低い検診率が示すように、がん検診の必要性を義務教育の間に認識を持つことができるのかどうかが重要であります。本市の取り組みをお伺いいたします。 2番目は、平成20年9月議会で法教育の推進について、本市の見解を質問いたしました。 当時の教育委員会部長答弁では、大阪弁護士会の夏休みジュニアロースクールの紹介や、今後、学校へ積極的な情報提供と支援に努めるとのことでありました。
(30番坂口議員登壇) ◆30番(坂口妙子議員) がん教育は、検診率向上だけではなく、がん予防の柱として重要であるとも言われています。がん教育の目的は、がんを正しく知るということ、健康と命の大切さに気づいてもらうことの2点ですが、授業を受け、父母等、身近な人にがんのことを話し、検診を勧めるということもあります。