大阪市議会 2024-03-01 03月01日-04号
例えば、先日質疑した街路樹の管理についても、植樹帯で同じ建設局の中でも部署が違い、また、街路樹の中の雑草やごみなどについては環境局が所管しています。一つの植樹帯の中でも管理者が分かれているため、市民からの相談が窓口でたらい回しにされることがあります。 このような事例を解決するためにも、住民目線から分かりやすい施策・事業の点検・精査が必要と考えますが、市長の御所見を伺います。
例えば、先日質疑した街路樹の管理についても、植樹帯で同じ建設局の中でも部署が違い、また、街路樹の中の雑草やごみなどについては環境局が所管しています。一つの植樹帯の中でも管理者が分かれているため、市民からの相談が窓口でたらい回しにされることがあります。 このような事例を解決するためにも、住民目線から分かりやすい施策・事業の点検・精査が必要と考えますが、市長の御所見を伺います。
すいた里親道路制度とは、地元自治会や企業等の団体からの申請に基づき協定を締結し、特定の範囲の道路及び道路に設置された植樹帯等の美化及び清掃活動等を行っていただくものですが、申請時に当該関係団体であるか否かは確認する事項としておりませんので、現時点での対応はいたしておりません。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 都市魅力部長。
これ本当に行政で手いっぱいのことはたくさんあるじゃないですか、例えば西館さんですと、公園の管理であるとか、あるいはいろんな地域の清掃活動であるとか、この夏の時期でしたら、結構、道端の植樹帯なんかが鬱蒼としていたりであるとか、行政だけでやっぱり回らない部分というのが、たくさんあると思うんです。
◎舩木充善土木部長 千里ニュータウンのロータリー中央部分の活用につきましては、当該部分は道路の区域内にある植樹帯で、定期的な草刈りなどによって美観を維持しております。当該部分は、御指摘のとおり利活用次第ではまちのランドマークとなり得る場所であり、検討の余地はあるものと考えております。
具体的な取組といたしましては、植樹帯の撤去による歩道拡幅やポストコーン、転落防止柵などの安全施設の設置、車両乗り入れ部の段差解消などを実施してきたところです。 今後も、歩行者の安全性向上に向け、水路敷などの公共用地を活用した歩行空間の確保など、現道内での安全対策について、さらなる検討をしてまいります。
次に、駐車場についてですが、予定地にはラクウショウ以外の数本の高木や植樹帯がございます。形態は障がい者や高齢者専用ではなく、優先の駐車場と考えております。管理運営につきましては、駐車台数の周知の徹底、一時利用を想定した料金設定、障害者手帳の提示によるゲート管理などにより、適正な運用が可能と考えております。設置場所は公園北側を想定しており、事業者決定後に正式な事業者としての警察協議を行う予定です。
池田駅北側のハーブ園につきましては、市道池田駅前広場線にある植樹帯であり、以前より花植えのボランティア団体であるグリーンサムが管理されているところでございます。現状としてハーブがない状態であることを認識しております。 今後、グリーンサムの意向を酌みながら駅前の都市の緑として土地活用を検討してまいる所存でございます。 次に、観光協会の在り方についてでございます。
植樹帯の地被として施工した天然芝の是非についての考えを教えてください。 5番目に野外活動センター周辺の山林の立ち枯れ樹木について。 野外活動センター内の立ち枯れ樹木の伐採、処分はどうしましたか。 これまでの野外活動センター周辺での立ち枯れ倒木による被害状況と対処を教えてください。 今後も立ち枯れ倒木による人や車両、電線、電柱、道路への被害が予想され、非常に危険であります。
施設撤去後、植樹帯等を整備すればよいと考える。活断層からの安全な離隔距離の明確な基準はないが、断層帯から約18メートル離れていること、耐震性のIs値が0.7以上あるので、校舎の利活用については可能と考える。土砂災害警戒区域に対する対策として、東側校舎の1階部分をピロティにし、駐車場や吹き抜け広場のスペースにすれば、土砂災害の影響は受けないと考えるなどの助言をいただいています。
◎竹田 みどり景観課長 都市公園の整備を進めていくとともに、公共施設や街路樹などの植樹帯への緑化を推進してまいります。また、市民の協力を得ながら、一定規模の大規模な建築の行為等屋上、壁面緑化も含め民有地の緑化の取り組みを進めていきたいと考えております。
さらに、歩道の改良といたしまして、JR高架下の連立側道におきまして、歩道の有効幅員が2メートル以上となるよう植樹帯を撤去する歩道の改良工事を進めております。 府道につきましては、毎年本市より大阪府に対し、歩道の設置、歩道の改良、拡幅などについての要望活動を実施しており、歩道設置といたしまして、枚方富田林泉佐野線、旧国道170号線の北条地区と中垣内地区、深野南寺方大阪線及び鴻池新田停車場線を。
また、本交差点改良工事を実施するためには、植樹帯部分を車道化するとともに現存の信号機を移設する必要があることから、道路管理者である大阪府と信号を所管する大阪府公安委員会とで協議も完了していると伺っております。 しかしながら、大阪府におきましては工事を実施すべく予算協議をしていただいておりますが、厳しい財政状況の中、本年度も予算化に至らなかったと聞き及んでおります。
しかし、国庫補助の下で既に事業を実施しているこの事業の変更は大変困難であるという答弁が繰り返されておりましたけれども、2004年から検討を開始して、2008年3月に策定した都市計画マスタープラン、この策定の過程の市民参加のワークショップの中で、道路、道というものの在り方について深い議論がなされ、そして、車道は片側1車線に、歩道、自転車道、そして植樹帯を拡幅するという、歩行者に優しく、地域にとって誇れる
また、新たに公園を設置する場合や大規模に改修を行う際には植樹帯や施設の配置を検討し、子どもが安心して遊べる公園整備に努めてまいりますのでよろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○内海武寿 議長 福田英彦議員。 〔17番福田英彦議員登壇〕 ◆17番(福田英彦議員) 答弁では、0歳から5歳児がこの5年間で約1000人減少しているとありました。
道路植栽の維持管理につきましては、街路樹及び植樹帯等の剪定と道路のり面等の草刈りを行っているところでございます。街路樹や道路植栽の維持管理については、通行の死角や安全上支障となる高木等をその都度、職員が現地を確認し、必要に応じて剪定をしているところでございます。
◎今出 街づくり部長 ちょっと、誤解があるようなんですが、多目的広場というのは、今、決して大きくない地区公園、近隣公園を整備する中で、周辺に植樹帯ですとか、散策の園路ですとか、あるいは一部遊具施設とかをつくった中で、多目的広場を設けております。
当事業は、バリアフリー法が施行される前に整備された歩道上にある植樹帯を撤去することで幅員が広がり、通行しやすくなることから、地域の皆様の御理解が得られた地区より、植樹帯を撤去し、有効2メートル以上の歩道幅員を確保すべく拡幅工事を実施しております。
歩道の建築限界は歩行者交通の安全性、円滑性に支障を来さないよう、構造物を配置してはならない一定の幅、一定の高さの範囲が定められているもので、低木や高木を植栽している植樹ますや植樹帯等からはみ出さず、かつ高さ2.5メートルの範囲が建築限界と定められています。この建築限界を確保するよう、高木や低木等の適正管理が求められます。 以上でございます。
◆大束 委員 その際に、いろいろ、このごろはまた植樹帯のあり方もちょっと考えられてきまして、最初からつけないところも出てきております。そういった意味では、谷川線もそういった植樹帯をつくらずに、歩道の幅をとって自転車通行帯を設置できるんじゃないかと思っておりますけども、これについての見解をお願いします。 ○石垣 委員長 村田街づくり部次長。
矢印の下にいきまして、計画が16メーター、車道が8.5メーター、植樹帯が2.5メーター、歩道が3.5メーターで構成されております。右側が南側の新池島の地区になるんですけども、ここの高低差はほぼありません。 続きまして8ページ、これが5ページの断面のBB断面の地点の写真です。歩行者道3メーター、車道が4メーターありまして、次ページの9ページに詳細な断面を示しております。