河内長野市議会 1991-09-01 09月13日-03号
都市計画道路三日市青葉台線につきましては、昭和五十八年度より事業に着手し、国道三七一号の新町橋交差点から三日市町駅東側交通広場までの延長九一一メートルについて幅員一二メートル、車道九メートル、植樹帯を含む片側歩道三メートルの整備とし、もう一つは二、五七〇平方メートルの交通広場を設置いたしました。
都市計画道路三日市青葉台線につきましては、昭和五十八年度より事業に着手し、国道三七一号の新町橋交差点から三日市町駅東側交通広場までの延長九一一メートルについて幅員一二メートル、車道九メートル、植樹帯を含む片側歩道三メートルの整備とし、もう一つは二、五七〇平方メートルの交通広場を設置いたしました。
道路の整備に当たりましては、道路景観の向上を図るとともに沿道の生活環境の保全に資するため植樹帯の整備など、沿道地域と調和した道路の緑化を積極的に進めることが非常に重要であると考えております。
市民要求から見て当然なものとして、諸福中垣内線植樹帯改良事業4,000万円、御供田2丁目水路改修1,300万円、校区変更に伴う仮設教室賃借料などの小学校管理諸経費1,093万1,000円、灰塚小学校通学路水路改修700万円、灰塚小学校増築工事1,000万円などが計上されています。同時に、12万7,000市民にとっては納得しがたい同和予算として、1億3,000万円計上されています。
款7の土木費補正額5億5,038万6,000円は、職員給与費、町の北楠台線整備事業、公園用地費、深野線新設事業費、南郷公園新設事業費、東諸福公園新設事業費、大東中央公園新設事業費、諸福中垣内線植樹帯改良事業費、住宅維持補修費、御供田2丁目水路改修などでございます。 款8の消防費補正額4,120万4,000円は、職員給与費、消防庁舎建設事業、西分署などでございます。
そういったことで、この現状をいろいろ考えまして、今後市道として、このご指摘の水路の部分を歩道、あるいは植樹帯とか、そういったことで整備が可能と思われますので、今後市道の法手続を含め、実施に向けて枚方土木事務所、あるいは先ほど申しました水路占用を仮にされている方、そういった方、あるいは地元の関係者といろいろ協議させていただきまして、今後進めてまいりたいと、かように思っておりますので、よろしくご理解賜りますようお
これは団地の外周部の植樹帯に花卉を中心に補植を行い、また、団地の出入口にプランタンの設置を考えているが、入居者に対しても鉢植えによる緑化の協力を啓発したい旨答弁されたのであります。 次に、火災等から市民の生命と財産を守るために通報者を迅速に把握する方策についてただされたのであります。
これに対し理事者は、道路清掃体制については、従来は、車道、分離帯、植樹帯によって、それぞれの所管を異にしていたものを、54年度からは道路清掃の効率化を目指して環境事業局において一元化することとし、新年度は車道の清掃については、53年度に比し約100キロメートルの増を、また分離帯及び植樹帯については、月1回の清掃を実施するなど、一元化により、日量約15トンのごみ処理量の増を計画している。