柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
この柏原中学校というのは、これは体育館のトイレではなくて、体育館のすぐ横にある普通に生徒さんが使われるトイレなんですけれども、たまたまそこにも、使わせていただいたときに生徒さん、女の子が四、五人おられまして、どうって聞いたら、すごく喜んでいました。この反対側に和式も残っているんですけれども、そこが空いているにもかかわらず、もうみんな順番待って洋式のほうに行くというぐらい、うれしいと言っていました。
この柏原中学校というのは、これは体育館のトイレではなくて、体育館のすぐ横にある普通に生徒さんが使われるトイレなんですけれども、たまたまそこにも、使わせていただいたときに生徒さん、女の子が四、五人おられまして、どうって聞いたら、すごく喜んでいました。この反対側に和式も残っているんですけれども、そこが空いているにもかかわらず、もうみんな順番待って洋式のほうに行くというぐらい、うれしいと言っていました。
◎中平好美教育監 教育委員会が平成28年9月に策定いたしました柏原市立小・中学校適正規模・適正配置基本方針におきましては、施設一体型小中一貫校の設置を見据えた計画を基本とし、近いところで平成37年度を目標年度に、柏原中学校の敷地内に2小1中を統合した小中一貫校の設置を目指す方針をお示ししておりました。
◎福島潔教育部長 中学校におけるトイレ洋式化につきましては、令和2年度に柏原中学校の工事を行い、令和3年度は、堅下北中学校と玉手中学校の工事を行っております。令和4年度に工事を予定しております国分中学校をはじめ残りの3校につきましても、学校要望の100%の洋式化率を目指して取り組んでまいります。 以上です。
柏原中学校区では、施設一体型の一貫校を見据え、柏原中学校の建て替えを先行的に実施し目標年度平成37年、令和7年度に、国分中学校区では、国分中学校施設一体型一貫校の設置場所の候補地として検討し、平成43年、令和13年度を目標年度に設定されています。
今回の財産の取得は、賃貸借により既に設置が完了しております国分小学校を除く柏原市立小学校8校、また、本年度中に設置が完了する見込みでございます柏原中学校及び玉手中学校を除く、柏原市立中学校4校の屋内運動場にLED照明を整備するものでございます。 本件につきましては、郵便による指名競争入札を行い、12月1日に開札いたしております。
(資料を示す)柏原中学校、玉手中学校の学校体育館の空調設備設置工事は今年度中に完成する予定で、今年度設計業務を行っている国分中学校、堅下北中学校につきましては、次年度、令和4年度中に空調設備設置の完了を目指しておられます。 私どもが提案して獲得していただいている緊急防災・減災事業債という有利な国の起債については、当初、平成32年まであったものが5年間延長されて、令和7年が最終年度と発表されました。
◎森本貞男都市デザイン部長 長瀬川西線歩道整備事業は、大阪府が施工しております都市計画道路大県本郷線の供用開始目標である令和4年度内の整備を目指し、オガタ通り商店街交差点から柏原中学校正門付近までの約150メートル区間において、西側に歩道を整備する事業でございます。
下側の目3道路新設改良費560万円は、令和4年度に開通を予定しております大県本郷線に合わせて長瀬川西線歩道新設工事を計画しており、工事の支障となる柏原中学校敷地内のガスメーターを移設し、併せて学校敷地の一部を道路敷として整備するための用地測量業務に係る費用を計上するものでございます。 なお、この費用の一部について、国からの補助金がございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。
以上のことから、柏原中学校と玉手中学校の空調設備の燃料は中圧ガス引込み方式を選択したものでございます。 ◆15番(寺田悦久議員) 中圧ガスの引込み方式ということは理解をいたしました。 中圧ガス引込み方式を選択されたということでありますが、このたび体育館空調設備設置工事の仕様について、どういう経緯で選択されて積み上げられていかれたのかお聞きをいたします。
今回の工事請負契約は、教育活動の重要な場であるとともに指定避難所としての役割もあります柏原中学校及び玉手中学校の屋内運動場に空調設備を設置するためのものでございます。契約に当たりましては、郵便入札による指名競争入札により行い、5月14日に開札いたしました。
令和2年度は柏原小学校、柏原東小学校、柏原中学校のトイレに洋式便器の設置工事を実施しており、それが完了いたしますと全市立小学校及び中学校において、通常児童生徒が使用いたしますトイレにつきましては、1か所以上の洋式便器の設置が完了いたします。
柏原中学校、玉手中学校それぞれの屋内運動場空調設備設置が予算化されましたが、今回の工事計画について、まずは伺いたいと思います。 ◎福島潔教育部長 柏原市では、近年の猛暑により体育やクラブ活動を中心とした教育活動に対して、行事の中止や延期、校内放送での始業式の実施など、大きな影響を与えたことを踏まえ、体育館への空調設備の重要性を十分に認識しております。
◎福島潔教育部長 現在、教育委員会が管理をし、市民に利用していただけるグラウンドにつきましては、堅下北スポーツ広場、円明運動広場、東山運動広場、柏原中学校運動場がございます。
、体育協会もそうですけれども、多額の事業費を投入して整備をしていただかんでもええと、凸凹をなくして平らな運動場にしてくれるだけでいいと、こういうふうに前から言っているんですけれども、それがなかなか実行してもらえないということなんですけれども、お聞きしますと青谷運動場がこういう形で使えないということで、いろいろ市のほうで考えていただいていると思うんですけれども、さっき言うた大県本郷線が開通すると、柏原中学校
目1学校管理費1,427万円は、柏原中学校におけるトイレの洋式化に係る工事費を計上するものでございます。 下段の目1幼稚園費125万円は、新型コロナウイルス感染防止用の備品を購入するため、公立幼稚園における備品購入費を増額するものでございます。 次のページをお開き願います。
その中で、教育委員会といたしましては、読書活動推進のための施策として、現在、2名の学校司書を、柏原中学校区と国分中学校区に配置しております。国の第5次学校図書館図書整備等5か年計画における地方財政措置を活用し、令和2年度におきましては、全中学校区に合計9名の学校司書を配置し、全小・中学校での図書館機能の充実を図りたいと考えているところでございます。
◎福島潔教育部長 今回、トイレの洋式化を予定しております学校につきましては、柏原小学校、柏原東小学校、柏原中学校でございます。 この3校のトイレに洋式便器が設置されますと、通常児童生徒が使用いたしますトイレにつきましては1か所の洋式便器の設置が完了する予定となっております。 ◆16番(乾一議員) ありがとうございます。
そして、平成28年9月に出されました適正規模・適正配置基本方針では、施設一体型の小中一貫校を見据え、柏原中学校の建て替えを先行的に実施するという計画でした。これは平成37年度を目標年度とされていましたので、令和で言えば令和7年になります。 先ほどいただいた答弁では、令和2年度は、この統合の結果を見守り、改善点を探るとして、令和3年度に審議会を立ち上げということでございます。
今回お願いしております債務負担行為により、柏原小学校、柏原東小学校及び柏原中学校のトイレに洋式便器の設置が進みますと、全小学校及び中学校で通常児童生徒が使用いたしますトイレについては1カ所の洋式便器の設置が完了する予定となっております。 なお、工事につきましては、学校施設環境改善交付金の獲得についての取り組みを行いながら計画を進めてまいりたいと考えております。
現在、教育委員会が管理し、一般に貸し出ししておりますグラウンドにつきましては、堅下北スポーツ広場、青谷運動広場、円明運動広場、東山運動広場、柏原中学校運動場等がございます。