柏原市議会 1998-06-05 06月05日-01号
款9教育費 項3中学校費 目1学校管理費補正額328万2,000円、節8報償費269万7,000円、節9旅費5万円、節11需用費48万5,000円、節18備品購入費5万円は、当初予算では堅下南中学校がスクールカウンセラー配置指定校でありましたが、今回追加として柏原中学校が指定されました。
款9教育費 項3中学校費 目1学校管理費補正額328万2,000円、節8報償費269万7,000円、節9旅費5万円、節11需用費48万5,000円、節18備品購入費5万円は、当初予算では堅下南中学校がスクールカウンセラー配置指定校でありましたが、今回追加として柏原中学校が指定されました。
1点目は、防災費の耐震性貯水槽工事の内容をお尋ねいただいておりますので、これにつきましては、耐震性貯水槽は、平成7年度に柏原中学校、法善寺公園、国分中学校の3ヵ所を設置いたしました。平成9年度は、堅下小学校に1ヵ所、計4ヵ所に設置してまいったところでございます。本年度につきましては、国分西地区に1ヵ所を予定いたしております。
平成5年度には、柏原市PTA協議会の副会長、柏原市立柏原中学校のPTAの会長をしておられました。現在は西日本アイスホッケー協会代表役員でございます。経験、学歴とも、さらにまた新進気鋭でございまして、人格者でございまして、人権擁護委員として推薦いたしたいと思いますので、よろしくご同意賜りますようにお願い申し上げます。 終わります。
コンピューターの小・中学校への配置につきましては、平成6年度までに中学校21台、堅上中学校につきましては13台、小学校5台とすべての小・中学校に整備いたしましたが、現在、新整備方針に基づいて新しい機器の導入を進めており、平成8年度、国分中学校に42台、平成9年度、柏原中学校に42台をレンタルで導入し、今後残り4中学校にも順次導入する予定であります。
なみはや国体(第52回国民体育大会)が、26日より5日間にわたり、柏原中学校においてボクシング競技として開催されますが、今日まで着々と準備が進められ、いよいよ本番間近となってまいりました。なみはや国体を通して、子どもから高齢者の方々まで広く市民がスポーツに親しみ、身近に感じていただくことの意義は大きいものと考えます。そこで、国体開催に向けて、市民へのPR効果と参加見込みについてお伺いいたします。
次に、投票所の変遷でございますが、増設は8年間いたしておりませんでしたが、投票所の変更は8年間で11回、投票区域の見直しは合計で6回行っておりますし、4年前の市会議員選挙のときから考えますと、1、玉手幼稚園から円明老人憩いの家、2、つつみの里会館から法善寺保育所へ、3、柏原東幼稚園から柏原中学校へ、4……(野口議員「詳しくはいいです」と呼ぶ)そのようなことで、計5ヵ所の見直しを行っております。
それから、今年度の設置予定は柏原中学校でございます。 13番、フローラルセンターのご質問であります。いろんな講座をやって参加者も多かったと聞くが、今年度の計画は、こういうことであります。
第52回国民体育大会「なみはや国体」につきましては、ボクシング競技を10月25日から30日までの6日間にわたり、柏原中学校で開催いたします。この大会は国内最大のスポーツ祭典であり、アマチュアボクシングの魅力を満喫していただくとともに、開催に当たっては、市民の皆様方を初め実行委員会のご理解とご協力をいただき、成功に努めてまいります。
このことを受けまして、教育委員会と現場の柏原中学校で柏原市会場校連絡会議を設置いたしまして、会議を重ねまして、授業の確保について協議を進めてまいりました。その上、リハーサル大会の会期も、従来と異なりまして、本番と全く同じ曜日に合わせていただきました。
昭和47年、柏原中学校で、歌わす歌わさんて、卒業式の歌を2つ教えてたんですわ、先生が。そのときに生徒は、歌いたいんや、従来の歌をということで、署名運動をしたんですな。署名運動をされたんです、生徒自身が。先生は歌を変えようとしてはるのに、生徒がもう一生懸命やったわけです。それで、いまだに生徒が歌を歌いたいと、いまだに柏中では歌ってる歌がありますねん、はっきり言うてね。
会場の整備につきましては、現在までのところ、競技会場となります柏原中学校の体育館に、競技運営上必要な出入り口などの附帯設備の恒久的な整備にも努めております。また、リハーサル大会は、選手、監督は一般宿泊施設を利用しますが、本大会では、ふれ愛ステイとして民泊をお願いすることになっておりまして、皆様に大変ご心配をかけておるところでございます。
本年は、第52回国民体育大会のリハーサルを兼ねて、第66回全日本アマチュアボクシング選手権大会を、11月に柏原中学校で開催いたします。このリハーサル大会を実行委員会や市民の皆様のご協力を得て推進し、平成9年の「なみはや国体」の成功に役立ててまいります。