739件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

枚方市議会 2021-10-07 令和3年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2021-10-07

39 ◯塚本岳史住宅まちづくり課長 令和2年度につきましては、コロナ禍影響による先行き不透明な経済情勢に加え、いわゆるウッドショックによる木材価格の高騰など、耐震改修工事を取り巻く厳しい環境が続いており、市民にとって比較的高額な支出となる耐震改修を控える傾向にあったことも、実績の伸び悩みの一つではないかと推察しております。

吹田市議会 2021-09-10 09月10日-04号

芦屋中央公園は、開設以来40年以上が経過しておりますが、このもともとの丘陵地形公園内の斜面、土留め木材柵の老朽化が進んでおります。部分部分土留め柵の支柱が腐食しており、崩れかかっている箇所もあり、のり面整形実施管理上、改修すべき箇所が多数見受けられます。この際、全体調査を行い、密集してきた樹木の適切な管理とともに、全体的に改修すべきと思います。

吹田市議会 2021-06-14 06月14日-05号

輸入木材があまり日本に入ってきていません。これは今も、近い未来も変わらない、先が見えないものだと言われていますし、これにつられて国産の材木も含めて値段が上がってきています。本市が現在発注している工事には影響はないのでしょうか、今後発注する工事入札価格や工期に影響はないのでしょうか、お答えください。 

阪南市議会 2021-06-07 06月10日-02号

それに伴って市町村に交付される森林環境譲与税については、その使途について、間伐等森林整備人材育成担い手確保木材利用普及啓発に充てるものと国から示されております。 ご提案のハイキング道などへのアプローチ道整備森林環境譲与税を充当することにつきましては、今後、調査研究してまいりたいと考えております。 ○議長(中谷清豪君) 7番角野信和議員

泉南市議会 2021-03-15 令和3年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日: 2021-03-15

それとあと、樹木伐採事業森林環境譲与税使途についてなんですが、間伐であったり、人材育成担い手確保木材利用促進普及啓発などに使えるということになっております。  今年初めて事業を行うんですが、国からの譲与税ということで制限もありまして、大阪府と調整しながら、どういう使い道をしていったらいいのかということで、相談をしながら進めております。  

高石市議会 2021-03-12 02月25日-01号

この事業では、社会福祉協議会を通じ、地域人材などを活用した「すこやかサポーター」が乳幼児のいる世帯を訪問し、おむつ等子育てに必要な物品購入支援友好都市である和歌山県有田川町の木材活用した積み木を配付するとともに、子育て状況把握育児に対する不安や悩みなど育児相談にも対応することで、さらなる子育て支援の充実を図ってまいります。 

岸和田市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会(本会議 第4日目) 本文 開催日:2021年03月10日

次に、木材コンビナートですが、木材コンビナート活性化に向けた検討状況等については、さきの議員の質疑にもありましたが、埋立ても含めた構想の策定に本格的に取りかかるとのことでありましたが、その狙いやこれまでの取組とどう違うのか、そして、何か新しい動きは期待できるのかどうかについてお聞かせください。  

岸和田市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会(本会議 第4日目) 総括質問通告一覧表 開催日:2021年03月10日

   │        │(4)これからの街づくりについて              │ ├───┼────────┼──────────────────────────────┤ │   │        │1.施政方針について                    │ │   │        │(1)小・中学校の規模の適正化適正配置について      │ │ 6 │(誠和クラブ) │(2)木材

岸和田市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2021年03月09日

次に、木材コンビナートについてのお尋ねでございますが、本市における長年の懸案事項となっている本市臨海部木材コンビナート貯木場利活用に向けて具体的に検討を進めてまいります。  本市と忠岡町にまたがり立地する現在の木材コンビナートは、東洋一の木材工業集積地として昭和49年に完成いたしました。

八尾市議会 2021-03-05 令和 3年 3月 5日予算決算常任委員会(建設産業分科会)-03月05日-01号

以前、委員会でもお話させていただいたのですけれども、バイオマス資源化センターみとよというところに視察に行かせていただいて、そこは、可燃ごみを燃やさないごみ処理場ということで、テレビ等でも話題になったのですが、そこは、微生物を使って生ごみであったりを、先ほどのお話、これは、木材をチップにしてということであったり、そのごみ自体を、可燃材料、肥料という形で、そういうのを必要としている会社に売却しているという