大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
前のときもお聞きしたんですけれども、文部科学省では、木の学校づくり、木材を利用した学校づくりに取り組んでおられます。 富山県魚津市の市立の星の杜小学校のように、木造建ての小学校なども検討ぐらいはしているのかどうか、その辺いかがでしょうか。 ○野上裕子 議長 北本教育総務部長。
前のときもお聞きしたんですけれども、文部科学省では、木の学校づくり、木材を利用した学校づくりに取り組んでおられます。 富山県魚津市の市立の星の杜小学校のように、木造建ての小学校なども検討ぐらいはしているのかどうか、その辺いかがでしょうか。 ○野上裕子 議長 北本教育総務部長。
山砂を採取するに当たりましては、木材を伐採しないといけない。山を削るのに木材を伐採しないといけないということにもなりますので、そういう木材伐採の抑制にもなるということで、環境に優しい取組なんですっていうこともおっしゃってました。 また、この砂は植え込みであるとか、花壇、お墓などに敷き詰めることによって、雑草の発生を抑えることもできるとのことでした。
今後も、木材の資源化を図り、継続して森林整備及び当該整備の促進に関する施策に活用してまいりたいと存じます。 ○野上裕子 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) 引き続きよろしくお願いします。 では、野外活動センター及び飯盛城跡の立ち枯れ木について質問します。 4月20日に、神奈川県のキャンプ場で倒木の下敷きになって利用者が死亡されたというニュースがありました。
特に、5年前から開催しております王将戦に関連した地域の盛り上がりや小学校1年生を対象といたしました高槻産木材の将棋駒の配布につきましては、多くのメディアに取り上げられ、本市の知名度向上と将棋文化の裾野拡大に大きく寄与したものと認識しております。
この設計においては、事業者からの提案書においても友好都市である四万十市の木材を活用することになっており、これまで我が会派としても要望してきたもので、評価をするものであります。
3点目の木材コンビナート貯木場利活用策の検討でございますが、昨年度策定しました木材港地区貯木場利活用ビジョンの下、遊休水面の埋立てによる新たな産業用地への再編に向けて、忠岡町と共に検討を進めてまいります。 次に、農林水産課でございます。
その辺、今後はどういう、もう少し例えば実施する訓練を増やしていく、実際に何か木材を切るとか、そういう訓練がなければ、これ非常に、僕、危ないのかなと。
そして本年2月にロシアによるウクライナ侵攻がありまして、原油や天然ガスなどのエネルギーや小麦やコーンなどの穀物価格、木材など、あらゆる物価の上昇により、世界中がインフレに悩んでおります。
輸入木材が高騰して国産木材が必要となり、林業が求められるときが来るかもしれません。いざというときに森林台帳が整備されていなければ、誰が所有者か分からない、どういった木が植えられているか分からないでは動けません。山の管理にはマンパワーが要るわけですが、面積の3分の2を森林が占める柏原です。庁内での比率というのはちょっと少ないのかなという印象があります。
具体的には、総合計画はもとより、環境まちづくり影響評価条例、都市計画マスタープラン、景観まちづくり計画、景観アドバイザー会議、みどりの基本計画、道路・公園樹木適正管理指針、公共施設への木材利用推進ガイドライン、屋外広告物ガイドラインなど、多様な視点により総合的に取り組んでいるところでございます。 引き続き、これらの実効性ある運用に努めてまいります。 以上でございます。
以上のほか、本委員会におきましては、受動喫煙防止・路上喫煙対策、公共交通機関のゼロエミッション化、SDGs達成への取組、国産木材利用の促進とブルーカーボンの取組、公園樹・街路樹の維持管理、民間活力を導入したPark-PFI制度、天王寺動物園、北港テクノポート線延伸費用の増嵩、南海トラフ巨大地震対策、夢洲における物流車両の交通対策、大阪市水道経営戦略の見直し、水道のお客さま専用サイト・マイページの導入
今後、森林整備事業だけではなく、木材利用の促進についても活用を検討するとのことですが、木材利用の促進に当たり、市の方針などを定めた計画などはあるのでしょうか、伺います。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄、上から2番目、道路新設改良事業に2億5,891万5千円の計上で、これは城周辺地区及び木材コンビナート地区の道路整備、市内緊急交通路幹線道路の老朽舗装の打ち換え、積川町6号線道路改良工事負担金、大町尾生線通学路改良工事、摩湯町4号線道路改良工事などに要する経費でございます。
最後に4つ目、木材コンビナートの利活用について魅力創造部にお伺いいたします。 昭和41年に完成し、約76ヘクタールもの広大な水面を保有する木材コンビナート。今やかつてのにぎわいもなく、本市にとっても、この広大なエリアの利活用により岸和田市の将来を大きく左右することは言うまでもなく、なかなか検討が前進せず、長年の懸案事項であることは言うまでもありません。
施政方針について │ │ │ │(次世代政策会議)│(1)学力向上について │ │ │ 3 │ 西田 武史 │(2)行政手続オンライン申請環境構築について │ │ │ │ │(3)大門公園及び市内公園の民間との連携について │ │ │ │ │(4)木材
先ほどの答弁で、「民間事業者の里山保全活動の場に提供しております」とありましたが、そもそも里山とは原生的な自然環境に対して人が手をかけ働きかけて形成、維持されてきた環境であり、食料や木材などの自然資源の供給、良好な景観、文化の伝承の観点からも重要な地域です。
臨海部においては、岸和田市と忠岡町にまたがって立地する木材コンビナートについて、昨年度、木材港地区全体の新たなまちづくりに向けた利活用ビジョンを策定したところです。今後は、大阪府により埋立造成の事業化が早期に図られるよう、忠岡町と共同で埋立て後の利活用検討や民間意向調査等を実施します。
次に、木材利用についてお伺いします。 森林は、SDGs目標13や15といった地球温暖化の防止や土砂災害の防止、水源の涵養、生物多様性の保全など、多面な機能を有しています。また、森林から生産される木材は再生産が可能な循環資源であり、建築物等で利用することによりリラックス効果をもたらすなど、環境や人に優しい素材です。
◎乾詮理事 まず、令和4年度(2022年度)の公共施設センスアップ事業につきましては、阪急吹田駅前西第一自転車駐車場のメイシアター側壁面について、緑化パネル及び木材を利用し、緑化を行うことを予定しております。具体的なスケジュールにつきましては、緑化施工事業者などとの協議の結果、決定いたしますが、令和4年夏頃の施工を目指し実施してまいります。
次に③コストの削減や工期の短縮が見込まれるような手法の提案、そして④社会的に要請される課題となってきておりますが、環境負荷の低減や省エネルギー化等に係るものとしておりまして、脱炭素社会の実現に向けて高効率の設備や、例えば自然光や自然換気などを取り入れるような建築の手法、また再生可能エネルギーの活用などの最新の環境技術、木材の利活用の提案などとしております。