59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号

そして、この休眠地活用としては、菜の花と、ポピーというんですけれども、景観作物栽培する取組となっております。このような遊休農地、手が回らない農地などについて、地域の方や、前にも言っております福祉作業所子どもたち作業を手伝ったり、耕したり、そういう仕組みを取り入れるのは市として可能かどうか、お伺いいたします。

八尾市議会 2019-10-11 令和 元年10月11日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−10月11日-01号

それから、我々も平成27年度のときに、一旦終了しておりますフラワーファーム事業景観作物遊休農地に植えようということで、そういった部分は一旦終了していたのですが、啓発事業として、啓発協議会の中で、再度復活ということで、所有者の方々に種等の配布をいたしまして、そういった部分で改善していこうといった取り組みもやってございます。  

茨木市議会 2018-03-14 平成30年建設常任委員会( 3月14日)

過去には下音羽地区でとれます大豆を使いました龍王みそ研究生産のほうにも充当しておったんですけれども、ここ数年、目立った申請がないということでございますので、今回予算措置を見送ったこと、また、景観作物栽培事業という事業の中で、転作地等において景観作物栽培する農業者団体等に対しまして補助支援を行ってまいりましたけれども、ここ数年、申請件数が減少したこと、また今後、平成31年度をめどに、レンゲ米栽培

茨木市議会 2015-03-17 平成27年建設常任委員会( 3月17日)

3目農業振興費につきましては、米の生産調整経費をはじめ、農業祭大阪北部農業共済組合への負担金、また有害獣防止柵設置や、景観作物活用事業などの各種事業補助に要する経費でございます。  160ページをお開き願います。  4目農地費につきましては、神安土地改良区が実施主体として実施する高瀬川水路整備などの工事負担金並びに農業用施設維持管理等に要する経費でございます。  

堺市議会 2014-12-12 平成26年12月12日建設委員会-12月12日-01号

農業振興が入ってまして、農家にある直売市の開催地産地消ネットワークや納入システム開発と、それと里山保全行政管理地NPO団体による間伐や下草刈りと、あるいは環境学習を行うと、それでそれに参加する今のニュータウン再生あるいはその主人公であるニュータウンの住民は何をするんかといいますと、市民参加である景観作物栽培すると、あるいは体系イベント農作業講習会へ参加すると、高齢化農家へのボランティア

河内長野市議会 2011-03-29 03月29日-04号

しかも総予算の中で高齢者や障がい者支援、また小児や妊産婦医療助成など評価するものの、義務的経費が全体の61%、中でも生活保護負担など民生費だけでも歳出の38.3%と膨張の一途をたどる一方、ものづくり基盤整備などに係る農の拠点整備や消防新庁舎、千代田駅前鳴尾線、三日市1号線や高野街道にぎわいまち並み再生事業観光資源開発関連景観作物への取り組みなど努力もうかがえますが、投資的経費としてはわずか2

阪南市議会 2009-05-29 05月29日-01号

公益的機能を有する農空間を次世代に継承していくためにも、景観作物植栽などを行うことが耕作放棄地解消につながるものと考えております。 以上です。 ○議長木村正雄君) 田渕教育長。 ◎教育長田渕万作君) 教育環境整備につきまして私よりご答弁申し上げます。 初めに、「いじめゼロ」の実現につきまして、学校・教育委員会の対応、取り組み及び考え方についお答えいたします。 

茨木市議会 2009-03-12 平成21年第2回定例会(第6日 3月12日)

遊休農地利活用としては、土地所有者との合意も必要ですけれども、貸し農園とか、ほかにも教育ファームであるとか、また、そこに景観作物栽培して、地域活性化につなげていくとか、いろんな方法があると思います。そういったことに対して、市はどのように考えておられるのか、お聞かせください。  以上です。 ○辰見議長 谷口健康福祉部長。     

堺市議会 2008-09-10 平成20年 9月10日産業環境委員会-09月10日-01号

今後、この調査結果に基づきまして、不耕作農地所有農家土地利用意向調査を行い、担い手農家などへの農地の集積、貸し借り、また市民農園開設、そしてコスモスなど地域景観作物栽培等地域農家意向実情に合った不耕作農地解消に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。

阪南市議会 2008-09-02 09月02日-01号

遊休農地花等景観作物植栽によりまして、市民の皆さんの憩いの場として利用することにより耕作放棄地解消にもつながりますので、今後、農地法等関係法令課題研究所有者意向を把握してまいりたいと考えております。緑のカーテン、遊休地活用は、地球温暖化対策の身近な対策として、また、将来のまちづくりを担う世代への環境意識啓発につながることから、今後も引き続き実施してまいりたいと考えております。 

箕面市議会 2008-03-04 03月04日-02号

今後、さらに市としましては、高齢農業者には、農地保全のための市民農園への転用や、景観作物への転作農業者市民農業を介して交流できる農業体験事業への協力を求めていきます。 また、後継者不在農業者には、農業NPO法人との協力体制を堅持し、関係機関と連携した支援体制を確保していきたいと考えています。 

堺市議会 2007-09-24 平成19年度決算審査特別委員会−09月24日-03号

農地有効利用につきましては、現在、大阪農業委員会とともに、不耕作農地実態調査を行っておりまして、今後はこの調査結果に基づき農地所有者土地利用意向調査を実施し、担い手農家への農地貸し借り市民農園開設、またコスモスなどの景観作物栽培など、地域農家意向実情に沿った不耕作農地解消に努めてまいります。