箕面市議会 2019-10-07 10月07日-02号
SDGsの理念は、市の施策と新和性、関連性が非常に高いことから、第五次総合計画に定めた各施策体系とSDGsの目標とのリンクを示した対応表を作成し、これを公表することで、議員ご指摘の見える化に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(林恒男君) 9番 楠 政則君 ◆9番(楠政則君) ありがとうございます。
SDGsの理念は、市の施策と新和性、関連性が非常に高いことから、第五次総合計画に定めた各施策体系とSDGsの目標とのリンクを示した対応表を作成し、これを公表することで、議員ご指摘の見える化に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(林恒男君) 9番 楠 政則君 ◆9番(楠政則君) ありがとうございます。
◎米田 商業課長 平成28年度で地域力強化事業でお使いしていただきました団体というのは、新和デパート様と布施の商店街の連絡会様の2件でございますが、これにつきましてはいわゆる商品券のプレミアム経費の部分、こちらのほうの総額の5%を限度として2分の1の補助を出させていただくのとあわせて発行に係る事務経費、こちらのほうも対象経費のうち2分の1を支出させていただいてる事業でございます。以上です。
例えば、大島であったり、新和町とか、そんなところでソフトボールチームも含めてこども会というものがあって、僕のところであったら、すぐ隣は三箇って、でっかいところで、大東町はちっちゃいところで、そら三箇に勝たれへんわみたいな感じがもう何十年前かはわかりませんけれども、ありました。
まず、郡四丁目、東太田三丁目における除塵機の設置や、小柳町、新和町での高瀬川のかさ上げ工事など、ほか3件浸水対策工事を行っております。 また、新年度の整備予定につきましては、東福井二丁目の谷山水路を初め、郡山二丁目、南清水町においても対策工事を行ってまいります。
これは他会計になりますけれども、現在施工中、施工始まりました、この茨木でいいますと、真砂とか新和町地域の下水道整備とあわせまして、特に局地的な、1点集中的な暴雨の溢水対策として、現在、高瀬川の右岸道路の改修、あるいは北側水路の改修とかいうことも課題として挙げていただいておりました。
しかし、昨今の降雨状況や周辺の土地利用の増進、道路整備等が変わってきたことに伴い、今回、沢良宜排水区の真砂、新和町あたりで、当地区のおよそ19ヘクタールについて、管渠計画の見直しが必要となり、基本設計を経て平成24年度に優先的に整備する箇所を定め、実施設計を行いました。これらにつきましては、平成25年度の予算に計上し、現地にて工事に着手してまいりたいと考えております。
2点目、三箇1丁目地内、通称新和町住宅でありますが、進入路、最近出入り口にある会社が閉鎖されました。ぜひこの際その土地を買収し広げる等の、民地を合わせて解決すべきタイミングではないかと思いますが、どうでしょうか。 3点目、三箇1丁目の同じ新和町住宅の中の周回をしております道路、私道でありますが、所有者の方の底地同意もとれましたので、舗装を急いでいただきたい。
場所につきましては、交差点名で申しあげますと、畑田、小川町、庄二丁目、新和町南、郡山団地前、茨木駅前、東福井三丁目、旧の茨木東高校前、太田二丁目、東奈良小学校北、葦原小学校北、水尾三丁目の12か所と聞いております。 次に、バリアフリーの段差解消等で昨年度の実績でございますが、昨年度におきましては、阪急茨木市駅南側やJR茨木駅周辺で30か所を実施いたしております。
たまに、こういうふうにアウトプットで報告書ということで、ここに書かれているのはビジネスパークと国内事業の整合性の検討と、庭デザイン等の新和モダン感覚が拠点の中心となり得るかと、稼働状況は1月11日から1月31日に実施していると、これが1日であるというふうに書かれております。 こういうのもありますし、あと、大変わかりにくい作業報告になっております。例えばこちらですね。
今、昼間もずっと見てまいりましたけれども、ちょっと草、上刈ってあるから美しく見えますけれども、三箇2丁目、いわゆる新和町の東西の水路、それから御領から流れてきます、一番先に来るんではないか、氷野2丁目の東西の水路、こういうところは、一番先に水を流すことは三箇は無理ですけれども、やはり水路は環境を整えて、ここにもあります、環境を整えと書いてあるわけやから、ひとつそういうふうな気持ちで常に現場を見ていただければわかるんではないかなというふうに
牧さんは、昭和63年3月に神戸大学経営学部会計学科をご卒業になり、平成元年9月、公認会計士2級試験に合格、同年10月に現あずさ監査法人に当たる朝日新和会計社に入社されました。平成5年7月に公認会計士3級試験に合格され、公認会計士となられ、平成13年2月に同社を退社されるまで12年間、公認会計士として仕事をされてこられました。平成17年3月から現在まで税理士としてご活躍中でございます。
平成9年の浸水実績図には、中穂積三丁目、南春日丘六丁目、蔵垣内、丑寅、新和町の記述があります。さらに、平成11年の浸水実績図では、中穂積三丁目、下穂積、南春日丘六丁目、郡三丁目、耳原三丁目、三咲町、宿久庄、藤の里の記述があります。それぞれの浸水箇所の解消のために、その後、茨木市としてどのように取り組まれたのかについて、その状況について、お尋ねいたします。
例えば東大阪の布施本町商店街、それから布施商店街事業協同組合、サンロードタウン商人会、枚岡デパート事業協同組合、瓢箪山のスマイル瓢箪山、それからイナリ前商店街、東大阪布施商店街、新和デパート事業協同組合、以上である。 ◆(寺島委員) そうすると今説明いただいたところだけは今回この事業に対しての取り組みが、要請があったということでこういう形で補助したと。
新和町集会所の前ですね、見通しが悪い、事故もあります。しかも最近この地域では住宅がふえております。当然進入車両もふえてくる、こういう中で、同地域の交通対策上また防災上も問題があるという中で、新たに道路築造をするなど、これは本当に歴史的に解決をしなければならない課題ではないかと考えますが、何か方法はないのか、答弁願いたい。 最後に、私の地元であります太子田水路の問題であります。
3つ目には、一の鳥居の新和開発が開発を進めておりました区域と、大阪府側の水と緑の健康都市が、兵庫県と大阪府の府県境を挟んでいるゆえにですね、連結できる構想になっていなかったと。それが2つの事業をいずれも不成功に終わらせるといいますか頓挫させる大きな要因であったというふうにも思います。
1つ目は、枚方信用金庫東側に3筋目入った4番と19番の間の南北道路、2つ目は20番19号の新和ハイツの北側の一部であります。これらはいずれも道路問題の解決しなければ下水道整備ができない状況であり、今後地元の皆様のご努力により解決できたところから、順次下水道整備をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。
○茂手木委員 新和町のところのこの島線だけは、まちづくりをするって、まちなんか今言ったように、その道路をつくれば混乱するだけです。何でか今説明したでしょう。補助金が出ますからやりますと、これ高瀬川で行きどまりです。高瀬川に橋かけたって、その次のところの道路というのは狭い道路で、右へ行けば島の真ん中ですれ違いできないところへ行くんです。
現在、三島江茨木線の並木町交差点より水尾三丁目茨木グリーンタウン団地までの間と新和町より島に至る部分が、もう何年も放置されていると申しますか、工事未着工部分となっています。私は、地域の方より問い合わせがあると、用地の買収が手間取っていると申していますが、現状はどのようになっているのか、次の4点についてお伺いをいたします。 1つ目に、現在、用地の買収率はどのようになっているのか。
次に、阪急南茨木駅平田線の東奈良二丁目区間及び畑田太中線の天王一丁目区間は約45%、また、新和町付近の阪急茨木駅島線は、用地買収の進捗が20%であります。次に、茨木松ケ本線につきましては、現在用地境界の確定作業や補償件調査を進めるとともに、並行して事業用地の先行取得を進めており、現在まで、4筆の取得を行っております。
また、新和町付近の阪急茨木駅島線は約20%の進捗率であります。 次に、茨木松ケ本線は、現在、事業用地の確定作業や補償物件調査の実施を行うとともに、並行して土地開発公社による先行取得を鋭意進めており、現在、3筆を取得しております。 また、山麓線については、事業用地が確定した府道茨木亀岡線付近では、先行取得に向けまして、地権者との交渉を開始したところであります。