阪南市議会 2021-06-07 06月07日-01号
そして、現在、各校におきましては、本市の学校ICT教育の整備・充実について定めました阪南GIGAスクールビジョンを踏まえ、子どもたちが情報機器を最大限に活用し、個別最適化された学びが実現できますよう、各授業でのタブレット活用の促進や端末の家庭持ち帰りへの環境整備を鋭意進めているところでございます。
そして、現在、各校におきましては、本市の学校ICT教育の整備・充実について定めました阪南GIGAスクールビジョンを踏まえ、子どもたちが情報機器を最大限に活用し、個別最適化された学びが実現できますよう、各授業でのタブレット活用の促進や端末の家庭持ち帰りへの環境整備を鋭意進めているところでございます。
令和元年通知の「不登校児童生徒への支援の在り方について」の中で、「教育支援センターの整備充実及び活用」という項目の中で、「民間施設との連携協力のための情報収集・提供等」についての取組が示されていますけれども、本市の取組、どのように取り組んでおられるのかということをお聞かせいただけますでしょうか。 ○新川教育センター所長 民間施設との連携協力のための取組についてでございます。
国庫支出金のうち、特別支援教育就学奨励費補助(小)(中)は、支援学級等に在籍する児童・生徒の保護者に係る経済的負担を軽減するための就学費補助に係る国庫補助金で、切れ目のない支援体制整備充実事業費補助(小)(中)は、特別支援教育に係る支援体制の整備充実等に関する経費の一部補助を行うものでございます。
具体的な対応ですが、保育施設の整備につきましては今後の保育事情も不確定なことなどから、現時点では認定こども園・保育園の新設については予定しておりませんが、公立の認定こども園につきましては施設や設備が老朽化していることから年次的に必要に応じて改修や修繕を行い、また私立園につきましては施設の増改築や計画的な建て替えに対し国、府の補助金制度を活用した整備費補助を行うことにより施設の整備充実を図ってまいります
◎清水康司危機管理監 本市では、避難所等での感染拡大やクラスター発生防止対策に必要なマスクや消毒液、防護服、パーティション、テントなどの感染症対策物品の整備、充実化を進めています。避難所の開設に必要な衛生用品は、施設規模に応じて10から16の品目を1週間分、避難所に配備しています。
本案は、市道道路網の整備、充実を図るため、道路法第8条第2項の規定に基づき議会の議決を経て新たに4路線を市道認定しようとするものでございます。 新たに認定しようとする4路線についてご説明いたしますので、議案書の次のページ、認定路線一覧表をご覧ください。 今回認定する路線名とその起終点の所在地を記載しております。 次のページの認定路線箇所図をお開きください。
2の学校図書館ガイドラインのところなんですけれども、これには学校図書館の整備・充実を図るために学校図書館の運営上の重要な事項について、その望ましい在り方が示されております。その中には、学校図書館の目的としまして、学校の教育課程の展開に寄与するとともに、児童または生徒の健全な教養を育成することとございます。
◎伊東敬太 教育委員会学校教育部指導監 補助についてですが、今年度で申し上げますと、教育支援体制整備事業費補助金、切れ目のない支援、支援体制整備充実事業により、医療的ケアのための看護師配置として補助対象経費の3分の1が国の補助となっております。 ○大束真司 議長 7番・酒井議員。
さらに、自治会や老人クラブによる地域での助け合い、新聞配達や配食業者の配達等、地域における様々な社会資源を通じて、安否確認、認知症の進行等を含めた身体状況の変化の把握など、高齢者が在宅生活を継続できるように見守りのネットワークの整備、充実に取り組んでまいります。
また、現在策定に向けての審議をしていただいております次期障がい者(児)福祉長期計画における審議過程の中でも、発達障がいにつきましては高次機能障がいや難病等とともに障がい福祉施策の谷間となっていることから、そのサービスの整備充実が求められているところでございます。
この間、学校図書館の整備、充実については、教育委員会としても、学校司書の配置を進めていくことなどを初め、整備の必要性について答弁をされていました。にもかかわらず、この間の学校の図書費が削られ、図書の整備率も100%を満たしている学校が、小学校では5校、中学校では1校にとどまる一方、整備冊数が50%台以下という学校が、小中合わせて10校も残されています。
まず、学校の施設の利用に関しては、学校保健安全法第26条の規定において、「学校安全に関する学校の設置者の責務」として、「学校の設置者は、児童生徒等の安全の確保を図るため、その設置する学校において、事故、加害行為、災害等により児童生徒等に生ずる危険を防止し、及び事故等により児童生徒等に危険又は危害が現に生じた場合において適切に対処することができるよう、当該学校の施設及び設備並びに管理運営体制の整備充実
27ページ、中段、目5教育費国庫補助金7,349万2,410円のうち、節1小学校費補助金及び節2中学校費補助金は要保護援助費及び特別支援教育就学奨励費並びに切れ目ない支援体制整備充実事業に係る補助金であります。また、繰越明許費として学校施設のブロック塀・冷房施設対応臨時交付金でございます。
ちなみに、災害時や総合的な災害情報の提供や市民への広報体制の整備充実、多様な手段を使ってそういうふうにやっていくという中で、FMちゃおはどういう位置づけになっているのかというのを教えていただけますでしょうか。 ○委員長(越智妙子) 北村課長。
これまでも計画に基づき特別養護老人ホームをはじめとする介護サービス基盤の整備、充実に努めてきたところでございますが、高齢化の進展に加え、サービス提供体制の充実に伴い、介護給付費等が増大し、一定の保険料の御負担をお願いしているところでございます。
相談件数が増加していることから、相談体制の整備、充実を図っておりますが、今年度につきましては、4月から会計年度任用職員を2名増員し、体制整備・充実を予定しておりましたが、1名のみの増員にとどまっている状況もございますので、今後もできるだけ早期の段階で、会計年度任用職員の配置を行っていきたいと考えております。
教育委員会として、様々な理由により登校できない児童、生徒に対しては、一人一人の心身の状況に配慮しながら、家庭と学校をつなぐインターネット環境の整備、充実に合わせて、学習支援や家庭との連携が充実するように努めてまいります。 以上でございます。 ○後藤恭平副議長 危機管理監。 ◎清水康司危機管理監 災害時における情報伝達につきまして、御答弁いたします。
生活保護制度の相談体制の整備、充実に取り組むとともに、制度を適正に運用することとしております。 以上、雑駁な説明でございますが、施策の23、24、25、26の概要についての説明とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ○委員長(土井田隆行) 説明が終わりました。 それでは、御確認、御発言等はありませんか。 稲森委員。
○議長(二石博昭君) 12番 堀江 優議員 ◆12番(堀江優君) 続いて、新たな教育環境の整備、充実について伺います。 令和3年度4月をめどに、小学生から中学生まで全ての児童生徒にタブレット機器の配備を進めているわけですが、重要なことは、いかにこのタブレットを有効活用するかであり、ハード、ソフトの両面から学習環境を整え、施策へとつなげていく必要があると考えています。