651件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八尾市議会 2020-08-05 令和 2年 8月 5日予算決算常任委員会(総務分科会)−08月05日-01号

歳出予算補正でございますが、款8消防費、項1消防費、目1常備消防費では297万6000円を増額致すもので、リモート研修システム等の導入に伴うノートパソコン等を購入する経費として、消防本部及び消防署管理経費で35万5000円を、新型コロナウイルス感染症対策に係る感染防止用資機材等で、119番通報受信用ヘッドセットを購入する経費として、高機能消防指令センター運用事業経費で70万8000円、救急患者用感染保護

池田市議会 2020-06-25 06月25日-03号

通常の救急診療抑制と加算の関係ということでございますけれども、本院ではかねてより積極的な救急患者受入れを行っておりまして、コロナ対応抑制ということは行っておりませんが、中にはやはりコロナの疑いなど、救急の中で対応しなければならないことがあるのですけれども、やはりその患者さんについてはかなり時間を要することもありまして、そういう中で動線確保拡充などを行うことによりまして、受入れ態勢を図ることによって

茨木市議会 2020-06-16 令和 2年第4回定例会(第6日 6月16日)

課題点といたしましては、救急患者を多く受け入れ心疾患脳疾患小児医療などへの入院外来を担う地域医療の中核となる病院が少ない状況にあること、また、高齢化人口増加生産年齢の減少に伴いまして、医療需要医療提供体制のバランスが崩れる可能性がある地域があることが挙げられております。 ○友次議長 22番、塚議員

茨木市議会 2020-06-10 令和 2年第4回定例会(第2日 6月10日)

議会に提案されたコロナ関連補正予算を見ても、コロナウイルス感染症対応し、24時間体制で、入院治療を必要とする重症救急患者に必要な検査治療を実施する救急医療提供を行う地域医療支援病院は、茨木市に1カ所しかありません。28万市民の命を守るには、余りにも貧弱な体制だからこそ、市民救急医療充実を求める声は大きいのではないでしょうか。  市内病院がないわけではありません。

大阪狭山市議会 2020-06-10 06月10日-02号

新型コロナウイルス感染症対応した医療提供体制につきましては、呼吸器感染症等の専門医の確保集中治療感染症医療救急医療等体制整備感染症患者搬送体制整備をするとともに、感染症以外の救急患者重症者受入れに支障を来さないよう、適切に医療を受けることができる体制整備が必要であるため、新型コロナウイルス感染症をはじめ、今後の新型インフルエンザ等感染症発生時に備えた医療提供体制拡充について

枚方市議会 2020-04-01 令和2年4月閉会議会(第1日) 本文

病院事業会計リアルタイムPCR装置については、ただいまの御答弁では、今回の予算は、外来救急患者などから院内感染を防止するため、検査を迅速に行うためのものということです。市民の皆さんからは、PCR検査を早く受けられるように、PCRセンター設置を求める声が上がっていますが、そのための検査機器予算ではありませんでした。  

枚方市議会 2020-03-25 令和2年予算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2020-03-25

17 ◯小篠俊文市立ひらかた病院経営企画課長 医業収益については、これまでの患者数診療単価実績値の推移を踏まえるとともに、平成30年度から導入しました経営コンサルタントからの助言や提言を生かした取り組みや、救急患者受け入れ強化地域連携のさらなる強化を行うとともに、令和2年度から下肢機能再建センターを新たに設置するほか、昨年4月に設置いたしました消化器センター

松原市議会 2020-03-04 03月04日-02号

出た折に、救急患者に至っては救急車を利用していただく、買物等は御不便をかけますが、しばらくはまずは不要不急な外出は控えていただきながら、必要なものを、今後、どういったものがあるかというのは研究はしていく必要があるのかなと思っております。

枚方市議会 2020-03-02 令和2年3月定例月議会(第2日) 本文

市立ひらかた病院については、24時間365日の救急患者受け入れや、子育ての安心を支える北河内二次医療圏における小児救急拠点機能、また、今回の新型コロナウイルスへの対応のように、第2種感染症指定医療機関としての役割災害時の枚方市災害医療センターとしての機能など、公立病院として市民の命や健康を守るための多様な役割を果たしていく必要があると考えています。  

河内長野市議会 2019-12-11 12月11日-02号

(3) 昨年1年間での救急患者搬送件数と、富田林病院への搬送件数はどの程度ですか。また、小児救急での搬送件数はどの程度ですか。    (4) 河内長野市として、市民が必要とする病床を守るよう訴えるべきではないですか。 要旨3 先に策定された立地適正化計画では、三日市町駅周辺南花台周辺医療機能を誘導するとされていますが、具体的な計画をお聞きします。件名2 人口減少問題について。 

藤井寺市議会 2019-12-10 12月10日-02号

また、救急医療につきましては、救急指定は受けておりませんが、救急車受け入れ外来受診後、緊急入院した患者のうち基準を満たすことで、救急患者数としてカウントできる患者数は、平成30年度で548件となっております。 小児医療につきましては、入院実績としまして平成30年度の入院患者数は、年間延べ156人となってるものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長片山敬子君)  瀬川議員

泉大津市議会 2019-12-04 12月04日-01号

平成30年度における救急患者搬送別の内訳は、管内、市内病院については22%、管外、市外の病院については78%であります。そのうち、市立病院への救急搬送が14%です。また、心肺停止患者に対しての救急搬送は皆無に等しいという答弁もございました。 今後、市立病院高度急性期患者受け入れが可能となれば、市立病院への救急搬送増加になり、搬送時間の短縮につながるとの答弁もいただきました。

枚方市議会 2019-12-03 令和元年12月定例月議会(第3日) 本文

緊急経営改善チームの活動について、お聞きいたしましたけれども、ほかにも地域連携強化救急患者受け入れ促進、また、ことしからは新たに消化器内科消化器外科を統合した消化器センターを稼働させるなど、さまざまな取り組みによって収益の向上を図られてきたと、この間、議会病院事業運営審議委員会などの場において、お聞きいたしているところでございます。  

河内長野市議会 2019-09-25 09月25日-04号

まずは、大阪南医療センターという高度医療が行える施設内に設置されますので、休日急病診療所からの救急患者の転送がスムーズに行えます。また、大阪南医療センターの産科は、市内で一番出産人数が多い施設であります。河内長野市に新たに生まれてくる子どもと妊婦の健康を妊娠時から支えていけますし、新機能集約施設大阪南医療センターと強く連携できることも大きなメリットです。

阪南市議会 2019-09-03 09月05日-03号

また、患者紹介件数は4,803件と前年度より434件増加し、救急医療分野では救急車によって搬送された救急患者は1,042件で、前年度より136件の増加となりました。 次に、病院事業会計状況につきまして、当年度純損益は7,931万8,369円の純損失となり、当年度処理欠損金は40億907万7,003円となりました。なお、不良債務は発生してございません。