651件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

交野市議会 1993-03-15 03月15日-03号

応急処置範囲の拡大は現実のものとなってきておりますし、ドクターカーの導入ではございませんが、本年度はとりあえず中規格救急車の購入を予定いたしておりまして、救急患者に対しまして9つの項目応急処置ができる資機材を登載させまして対応してまいりたいと、このように考えておるところでございます。また昨年度、ご指摘いただきましたように1名の救急救命士が誕生いたしました。

東大阪市議会 1993-03-12 平成 5年 3月第 1回定例会−03月12日-05号

人の命は地球よりも重いと言われておりますが、我が党の救急患者救命率向上のため政策として主張してきました救急救命士制度が、平成3年4月に衆議院本会議で可決成立した後、平成3年第2回の定例本会議で私が本市にも救急救命士ドクターカー、高規格車等の質問いたしましたところ、市長初め消防局の幹部の皆さんが努力の上早速取り入れられ、本年4月運行の運びとなったと聞き及んでおります。心から喜んでおります。

河内長野市議会 1992-11-26 12月15日-03号

ご指摘のように、救急患者の約四五%は女性であり、看護婦を同乗させることは患者にとりましてソフト感安心感、また羞恥心の除去等女性であることの長所も大いにあると思いますが、労働条件に係る給与、勤務時間等、また施設の面でも今後十分検討させていただきまして、市民ニーズに合った救急体制充実強化になお一層努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 

高槻市議会 1992-09-14 平成 4年第4回定例会(第1日 9月14日)

当該物品は、救急患者が対象になりますので、迅速かつ的確な判断を下す必要があるため、高水準の鮮明な画像を観測でき、初期メンテ使用者側で一定行えるものなどから、東芝製診療用X線装置システムを最適と判断いたしまして機種の特定をさせていただきました。  主な内訳といたしましては、透視撮影用X線装置1台と、これに連動させています診察用X線装置1台などでございます。

高槻市議会 1992-07-02 平成 4年第3回定例会(第4日 7月 2日)

住所別入院患者数は、高槻、島本合わせて349人で全体の43.6%を占めるにすぎず、救急患者広域化がますます顕著となってきております。  運営収支でありますが、入院収入につきましては、昨年と比較いたしまして心疾患系で手術を含む高度な治療を必要とする重篤な患者の増により、1億5,900万円強の増収となりました。  

交野市議会 1992-03-12 03月12日-02号

もちろんこれは厚生省の救急救命士法という法律でやっていくわけでございますので、いかに救急救命士の免許を取ったといたしましても、3項目につきましては医師の指示のもとに行いなさいというような大きな項目が設けられておりまして、それに基づきまして要するに救急患者が発生して病院に着くまでの間、この間の応急処置が可能になってくるわけでございます。

大阪市議会 1992-03-02 03月02日-01号

さらに、母子医療対策の推進に努めますほか、新たに精神科救急患者に対する診療体制を確保するとともに、市民健康づくりを推進するため、市民健康センター構想調査を行うなど、保健医療対策として総じて4,828億3,600万円を計上いたしております。 国民健康保険事業につきましては、医療給付関係費に1,789億9,100万円を計上いたしております。