岸和田市議会 2022-03-16 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月16日
ページやや下、2項1目包括的支援等事業費に2億2,133万円の計上で、前年度より2,120万9千円の増加でございます。これは、主に介護予防マネジメントや高齢者の総合相談など、地域包括支援センターへの包括的支援事業の委託経費でございます。 188ページ、189ページをお願いいたします。3項1目審査支払手数料に189万8千円の計上で、前年度より1万6千円の増加でございます。
ページやや下、2項1目包括的支援等事業費に2億2,133万円の計上で、前年度より2,120万9千円の増加でございます。これは、主に介護予防マネジメントや高齢者の総合相談など、地域包括支援センターへの包括的支援事業の委託経費でございます。 188ページ、189ページをお願いいたします。3項1目審査支払手数料に189万8千円の計上で、前年度より1万6千円の増加でございます。
施政方針では、「市内における創業・起業を促進するため、泉大津商工会議所と連携し、国の特定創業支援等事業に加え、本市独自の会社設立支援事業等を推進し、創業時の支援を行います」と述べられましたが、この具体的な取組についてお聞かせください。 以上、大きくは2点になりますが、答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。藤原健康こども部長。
さらに、市内における創業・起業を促進するため、泉大津商工会議所と連携し、国の特定創業支援等事業に加えて、本市独自の会社設立支援事業等を推進し、創業時の支援を行います。 7点目、「健全な行財政と都市経営に基づく市民サービス」についてでございます。 コロナ禍によって社会課題の影響が深刻になる中、社会全体のデジタル化に向けた取組は、ますます重要となっています。
また、市民の文化活動の育成・支援等事業といたしまして、市内小学校16校で若手芸術家の演奏や舞踊を間近に体験してもらうアウトリーチ事業や、ひらかたジュニア吹奏楽団の練習などを実施いたしました。
次に、2項包括的支援等事業費は、予算現額1億9,687万8千円に対しまして、支出済額は1億8,972万4,622円で、715万3,378円の不用額でございます。これは、地域包括支援センターの事業実施運営委託料や、次の562ページ、563ページの事業別区分欄記載の家族介護支援事業に要する費用などでございます。 少し飛びまして、566ページ、567ページをお願いいたします。
(2)美術事業といたしまして、市所蔵作品のミニ展示や2)くずはアートギャラリーの貸館事業、(3)市民の文化活動育成、支援等事業では、若手芸術家の演奏や舞踊を間近に体験するアウトリーチ事業や、10月には、ひらかたジュニア吹奏楽団のオーディションを実施いたしました。なお、当初は、吹奏楽団の練習を5回予定しておりましたが、1回のみとなっております。 30ページを御覧ください。
本市で行っています特定創業支援等事業につきまして、概要をご説明いただけますでしょうか。 ○議長(丸谷正八郎) 川口政策推進部長。
障害児通所支援等事業におきまして、大幅な予算増となっているがその要因はという問いに対し、放課後等デイサービスが発達障害への認知が高まって、幼少時期から早期に療養を希望される方が増えてきているためです。昨年度は13名を予定しておりましたが今年度は19名を予定しておりますという答弁がございました。 児童福祉費からし尿処理費の中では、保育士派遣事業でございます。
ページやや下2項1目包括的支援等事業費に2億12万1千円の計上で、前年度より324万3千円の増加でございます。これは主に、介護予防マネジメントや高齢者の総合相談など、地域包括支援センターへの包括的支援事業の委託経費でございます。 1ページ飛びまして、196ページ、197ページをお願いいたします。3項1目審査支払手数料に188万2千円の計上で、前年度より8万8千円の増加でございます。
まず、1つ目として創業支援等事業計画ですね、これについて、過去5年の創業相談者数の目標値と創業相談者数、後、創業実現者数の目標値と実現者数、実績を過去5年間、お示しください。 ○德永商工労政課長 創業支援事業計画に係る実績、目標ということで、過去5年間であります平成28年度から今年度実績値まで、順番にお答えします。
それから、231ページの就労支援業務委託料、これが、予算書というのは私は非常に難しくて読みにくいんですけれども、3として、被保護者就労準備支援等事業というのと、被保護者就労支援事業というのがあるんですけれども、この内容をよく分からないんですけれども、取りあえず就労支援の実施状況と、その内容と成果をお示しいただきたいと思います。
230ページと231ページ、これは同様の事業だと思うんですけれども、被保護者就労準備支援等事業と、被保護者就労支援事業です。これは今回新規として事業は多分上がっている分だと思うんですけれども、委託料について、どのような方向性で今考えているのか、教えていただきたいと思います。
本市は、特定創業支援等事業、事始めアシストや、創業者が安価で利用できる企業育成室の運営等、事始めのまちとして、創業者の支援と育成に努めているところでございます。市内創業者向けのビジネスコンテスト、事始め奨励大賞では、令和2年度、18年ぶりに最優秀賞である事始め奨励大賞が選出されるなど、これまでの支援が着実に市内創業者の質の向上に寄与しているものと思料しております。
また、創業支援等事業計画に基づき、阪南市商工会や地域の金融機関と連携をし、創業を希望する者へのハンズオン支援を実施いたします。 加えて、公民連携による経営支援や市内企業のビジネス開拓などを支援することで、新たなビジネス展開を生み出し、地域経済の活性化につなげてまいります。
次に、基本目標5、地域資源を活かした、にぎわいのあるまち(産業分野)についての創業支援等事業計画についてですが、これまでの取組及び今後の方向性をお聞かせください。 ○議長(中谷清豪君) 魚見市民部長。 ◎市民部長(魚見岳史君) お答えいたします。
桜井駅周辺に限らず、本市におきましては、新規出店を含めた創業支援として、箕面商工会議所及び日本政策金融公庫と連携をして創業希望者を支援し、国から産業競争力強化法に基づく創業支援等事業計画の認定を受けることで、市内における創業を促進しています。
同じく3.障害児施設措置費給付費等国庫負担金でございますが、歳出のところで御説明申し上げました障害児通所支援等事業の給付に係る国庫負担金でございます。 次に項2・国庫補助金、目1・総務費国庫補助金、節4・防災諸費国庫補助金でございますが、歳出のところで御説明申し上げましたドローン購入に係る国庫補助金でございます。
ちょっとここから、やや細かい部分になるのですが、現在、泉佐野市、岸和田市、貝塚市いずれかの商工会議所の創業セミナーを、たしか4回だったか、複数回受講したり、貝塚商工会議所での創業相談を受け、専門家によるアドバイスを複数回以上受けた方は、特定創業支援等事業による支援制度を活用することで、会社設立時に係る登録免許税が半額に減免される制度があります。
次に、(3)市民の文化活動育成、支援等事業といたしましては、市立小学校15校と病院や老人ホームなど福祉施設5施設で若手芸術家の演奏や舞踊を間近に体験するアウトリーチ事業を実施したほか、市民合唱祭や吹奏楽フェスティバル等、市内で活動する市民団体との共催事業を実施いたしました。
次に、目7障がい福祉サービス費におきまして7868万2000円を増額補正するもので、新型コロナウイルス感染症に係る対応として、衛生管理体制確保支援等事業等の実施に伴い、障害者総合支援法関係事業推進経費を増額するものでございます。 以上、甚だ簡単ではございますが、提案理由の御説明とさせていただきます。 よろしく御審査賜りますよう、お願い申し上げます。