大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
社会貢献することを前提にしている博覧会に対して明らかにカジノのための万博になっていると厳しく批判されました。まさに本質をつく発言であり、多くの国民、市民感情を代弁するものと確信します。夢洲での万博開催の意図は、公金によるインフラ整備をはじめとしたIRのためのありとあらゆるお膳立てを行うことにあります。万博、カジノは中止し、市民の暮らしの応援と能登半島地震の復旧・復興に全力を傾けるべきであります。
社会貢献することを前提にしている博覧会に対して明らかにカジノのための万博になっていると厳しく批判されました。まさに本質をつく発言であり、多くの国民、市民感情を代弁するものと確信します。夢洲での万博開催の意図は、公金によるインフラ整備をはじめとしたIRのためのありとあらゆるお膳立てを行うことにあります。万博、カジノは中止し、市民の暮らしの応援と能登半島地震の復旧・復興に全力を傾けるべきであります。
あの賑わいが、賑わい言うたらおかしいな、デッキに溢れていたら、私もこんなに批判はしませんけども、閑散としてるというようなときが多いのでね、それは小さなお子さんを連れてくるのはいいけど、住道近辺なんですよね、四条畷のほうから電車に乗って来る。
10万人規模自治体で、全国で2番目に高額である議員報酬を受け取りながら、一般職より給与の高い特別職や議員の期末手当をさらに増額させることは、市民の理解や批判は免れないと考えます。 身を切る改革を党是とする大阪維新の会を代表し、本議案に断固反対することを申し上げ、会派を代表しての反対討論といたします。 ○野上裕子 議長 ほかに討論はありませんか。
先ほど、Aのほうでありました北条コミュニティセンターは、アルバイトが多いという批判があったということなんですけど、こちらのほうはどうですか。そういったアルバイトが多いのか、それとも正規雇用の方が多いのか、どういう状況なのか。 ○杉本 委員長 家村生涯学習課長。
◆中村 委員 四條畷市さんの協力が絶対得られるという確証があって、おっしゃられてると受け取りますけど、それで駄目だった場合、やっぱり二重三重の批判が来ますので、ぜひその次善の策というのも一応考えておられたほうがいいのじゃないかなと思うんですけど。 ○石垣 委員長 谷口駅周辺整備課長。 ◎谷口 駅周辺整備課長 その点については重々検討をしていきたいと考えております。
この令和6年度でこの整備計画について検討を開始するってあるんですけど、策定が令和5年度で、令和6年、えらいゆっくりやなと思いまして、もうあそこは、今シートが敷いて、雨水が溜まるようなことはね、今、不細工なところはなくなっているというふうに思うんですけど、あまり長いことほったらかしにしてると、何のために購入したのかっていうこと、批判が出てくるというふうに思うんでね、なにがしかの整備は少しずつやっていかなあかんの
この国の制度に、そのまま頭ごなしに批判はできない大東市の立場としても考えても、大東市として、市民生活を守るために何ができていくかということもしっかりと考えていかなければならないということを念頭に、本日、質問をさせていただきます。 まず、大項目の1点目、国民健康保険、後期高齢者医療保険について。 その1、マイナンバーカードの保険証の利用についてでございます。
ここで、その制度が変わるというところの今の情勢の中で、なおさら、先ほどの債務負担行為でも3年間で9,000万円を取られてるっていうことは、当然、今後も3年後にわたって、制度の変化というのは十分出てくると見立てるのが今の国の政策、一応、異次元の子育て政策をするとも言っていいながらも、徐々に具体的になっているのか、まだまだできてないところいっぱいあるって私は批判を持ってますけど、当然変わってくるということは
別に持ってられて、別にそれを私は批判するとかっていうことでは、あくまで任意ですからね、これ。そこはいいんですけど。次に、所持された方に、スマートフォンを、要するに電子証明書の搭載ができるようになるというような形での移動端末設備を利用するということになるんですが、これはあの通常皆さんが持ってらっしゃるスマートフォンで、そのまま、何かいけるというような、これ解釈でいいんですか。
子供自身に関係のある事柄について、自由に意見を表明することを言い、大人が子供を単に保護の対象ではなく、権利の主体として認め、障害の有無にかかわらず、子供一人一人の意見を尊重し、十分配慮することを指していますが、国際社会において日本は守られていないと、国際社会から批判を浴びています。
ケアマネジャー、介護人材がやりがいを持って働ける環境を調えるとありますが、介護事業者からは、大東市の一方的な締めつけを進めるやり方への声に批判が上がっております。不透明なお金の流れと、現場の合意が得られない利用制限を行う大東市の介護施策に対し、改めて抜本的な改善を求め、反対の討論といたします。 ○品川大介 議長 ほかに討論はありませんか。
批判的な書き方だったので。 ○北村 委員長 なかなか議会が多分、僕らも記事見てないのであれなんですけど、なかなか議会として大東市が上げられることは珍しいかなと思いますので、悪いことはいろいろ上がってたりするんですけども。 そういう形で、また報告いただきますので、皆さんにはお知らせしますので、よろしくお願いします。 ほかに何かございませんか。
チェックしていない人が、議論していない人がチェック機関だ、チェック機関だという批判はちょっとおかしいんじゃないか。特に共産党の皆さん、待ってたんですよ、4年間。委員会で議論する機会。何で一回も僕を呼ばないんですか。4年間呼ばないというのは本当に、共産党の皆さん、次誰か替わっても、やっぱり議会のたびに、交渉会派じゃない、4人なんだから、4人ともフル回転で委員会やらないと。
◆光城 委員 まだまだ、私自身も公民連携という感覚が、よく分かってない点もありますし、理解がしにくいというところもありますし、民は民かな、公は公かなというところで、感じておって、なかなか意見が申し上げられないんだけど、一つ一つの事業にとっては、ここはあかんところやというところは感じてるところがあるんだけど、公民連携事業にとっても、1個ずつを捉えて、批判したり、感想を述べたり、考え方を聞いたりすることは
◆天野 委員 問題なくという回答だったんですが、これ、私聞いたときには、例えば、福祉用具を提供する事業者さんについては、商品というか、必要なものを紹介するまではいいんですが、結果的に介護部分までケアマネさんとか、見守りの部分まで見ていくというのは、ちょっと負担が重いんではないかという、ちょっと御意見も聞いたこともありますし、実際にケアマネさんからも、賛否というまでは、批判までは、多くはないんですが
しかし、多くの批判の声が上がり、地域連携を含む学校活動を併存するとしています。それに関係ある予算は171ページの教育費 中学校費の報償費、約100万円を計上しています。報償費のうち、部活動の地域移行に関係する予算額、また何をする予算なのか、お聞きします。 ○街にぎわい部長(井戸口 淳) プレミアム付商品券事業に関するご質問について、ご答弁申し上げます。
大阪市民にとっても、大阪府と大阪市の対立、大阪府と大阪市の今までの二重行政と批判される、そういう行政の体質は望まれないと思っております。 これからも、議会の皆さんも府議会と様々な意見の違うとこはあるでしょうけれども、その意見の違うところは議論をして一つにまとめていくのが政治の役割であります。
教育的意義からも、ルールを無批判に受け入れるのではなく、真剣に考え、自ら解決することが望まれる。見解を求めます。 教育の無償化、就学支援について、小・中学校の授業料は無料ですが、修学旅行の費用、そのほか、年間では学用品の費用約2万円、給食費は約4万円必要です。給食に関しては、地方創生臨時交付金を利用して、7月から令和5年の3月まで無償化を実施しています。
また、特に配慮が必要な妊婦に対し全標榜科で手厚く診療する体制の整備を目的とした診療報酬における妊婦加算が3割という窓口負担の高さもあり、患者負担の増加を理由とした批判により廃止されたことは記憶に新しいところです。 よって、政府及び大阪府は、妊産婦が安心して出産、受診できるため、窓口負担、院外処方箋の薬局負担を無料とする妊産婦医療費助成制度の創設に取り組むよう強く求めます。
◆天野 委員 長く携わっていただいているという、その実績と信頼というのは一定あるということは、まず、特に批判するものではないということだけ、まず誤解のないように申し上げておきます。