箕面市議会 2021-03-05 03月05日-03号
第1款資本的支出において、猪名川流域下水道建設負担金等482万2,000円の追加で、これにより補正後の支出予定総額は6億1,736万8,000円と相なるものでございます。 次に、収入につきましてご説明いたします。 第1款資本的収入において、雨水企業債償還金負担金等1,027万6,000円の追加で、これにより補正後の収入予定総額は1億8,485万9,000円と相なるものでございます。
第1款資本的支出において、猪名川流域下水道建設負担金等482万2,000円の追加で、これにより補正後の支出予定総額は6億1,736万8,000円と相なるものでございます。 次に、収入につきましてご説明いたします。 第1款資本的収入において、雨水企業債償還金負担金等1,027万6,000円の追加で、これにより補正後の収入予定総額は1億8,485万9,000円と相なるものでございます。
同じく国庫支出金、野崎駅周辺地区都市再生6億344万7,000円は、引き続き行う野崎駅橋上化工事の建設負担金等に対する交付金でございます。 開発指導課所管の国庫支出金、崖地近接等危険住宅移転事業補助金259万2,000円と、その下の府支出金、大阪府崖地近接等危険住宅移転事業補助金129万6,000円は、土砂災害特別警戒区域内の建築物に対する移転費用に係る国及び大阪府からの補助金でございます。
また、213ページ下段の節17公有財産購入費としまして、四条畷駅周辺整備事業に係る土地購入費、その下の節19負担金補助及び交付金としまして、野崎駅橋上駅舎及び自由通路他新設工事の建設負担金等、215ページ上段の節22補償補填及び賠償金は、野崎駅周辺整備事業に係る移転補償の費用でございます。
同じく国庫支出金、野崎駅周辺地区都市再生4億2,519万2,000円は、引き続き行う野崎駅橋上化工事の建設負担金等に対する交付金でございます。 住宅管理課所管の使用料及び手数料1億714万円は市営住宅等の使用料の現年度分でございます。 その下の同じく使用料及び手数料764万2,000円は、市営住宅等の使用料の滞納繰越分でございます。
また、213ページ中段の節17公有財産購入費としまして、四条畷駅周辺整備に係る土地購入費、下の節19負担金補助及び交付金としまして、野崎駅橋上駅舎及び自由通路ほか新設工事の建設負担金等、その下の節22補償補填及び賠償金は、野崎駅周辺事業といたしまして、同事業に係る移転補償、四条畷駅周辺整備事業としまして215ページ上段にかけまして、同事業に係る移転補償費用でございます。
同じく、国庫支出金、野崎駅周辺地区都市再生2億7,581万6,000円は、野崎駅橋上化に向けた建設負担金等に対する交付金でございます。その下の財産収入919万8,000円は、四条畷駅西側の旧公社用地で駐車場を運営しております土地の貸付料でございます。
同じく、国庫支出金、野崎駅周辺地区都市再生8,299万3,000円は、野崎駅橋上化に向けた建設負担金等に対する交付金でございます。財産収入1,101万6,000円は、四条畷駅西側の旧公社用地で駐車場を運営しておりますタイムズ24からの土地貸付料でございます。 水政課所管の国庫支出金、雨水貯留施設整備事業1,621万円は、小・中学校における雨水貯留施設の整備に対する交付金でございます。
第2項固定資産購入費1億1,330万7,000円は、寝屋川北部流域下水道建設負担金等でございます。 第3項企業債償還金13億2,024万5,000円は、既往債の償還元金でございます。
これは、人件費事業、公共下水道建設事業で、主な費用としまして管渠更生工事や暗渠補修工事の工事請負費、猪名川流域下水道事業建設負担金等でございます。前年度より大幅な減でございますが、猪名川流域下水道建設負担金の減によるものでございます。 316ページをお開き願います。 公債費は1億8,987万5,000円でございます。これは、元金や利子に係る費用でございます。
主なものは職員の人件費、暗渠調査設計業務の業務委託料、ときわ台中継ポンプ場長寿命化工事、管渠更正工事、流域下水道建設負担金等でございます。なお、不用額は、工事請負費や負担金補助及び交付金の減によるものでございます。 366ページをお開きください。 公債費は、予算現額1億9,654万9,000円、支出済額1億9,471万2,647円、不用額183万6,353円でございます。
歳出の主なものといたしましては、水洗便所改造費補助金などに490万円、公共下水道施設の維持管理費や流域下水道維持管理費負担金などに5億436万円、雨水・汚水管渠等の公共下水道整備や流域下水道建設負担金等に9億8,627万円を支出いたしました。また、市設置型の浄化槽整備事業として、維持管理費に1,059万円、浄化槽整備費に2,924万円を支出いたしました。
第2項固定資産購入費1億2,473万6,000円は、施設利用権としての流域下水道建設負担金等でございます。 第3項企業債償還元金13億163万4,000円は、既往債の償還元金でございます。
なお、第1項の建設改良費には、管渠及びポンプ場並びに処理場整備事業に伴います工事請負費等を計上し、第2項の固定資産購入費では、流域下水道建設負担金等を計上しております。第3項の企業債償還金は、企業債元金償還金が主なものでございます。
第1款資本的支出、第1項建設改良費において、汚水及び雨水建設改良事業に係る管渠更生工事費、職員給与費並びに流域下水道の建設負担金等3億8,235万2,000円の計上、第2項企業債償還金において企業債の償還元金4億1,518万4,000円の計上、第3項予備費において100万円の計上でございます。 次に、これら支出に対する財源措置として、収入についてご説明いたします。
歳出の主なものといたしましては、水洗便所改造費補助金等に448万円、公共下水道施設の維持管理費や流域下水道維持管理費負担金等に4億9,969万円、雨水・汚水管渠等の公共下水道整備や流域下水道建設負担金等に9億4,653万円、住宅団地汚水処理施設の維持管理費として光熱水費や管理委託料等に3,210万円を支出いたしました。
第1款資本的支出、第1項建設改良費2億6,803万7,000円の計上は、汚水及び雨水の建設改良事業に係る管渠築造工事費、職員給与費並びに流域下水道の建設負担金等でございます。 次に、第2項企業債償還金4億208万9,000円の計上は、下水道事業に係る企業債の当年度分償還元金でございます。 次に、第3項予備費100万円の計上でございます。
歳出の主なものといたしましては、水洗便所改造助成金等に423万円、公共下水道施設の維持管理費や流域下水道維持管理費負担金等に4億8,341万円、雨水・汚水幹線管渠等の公共下水道整備や流域下水道建設負担金等に7億9,851万円、住宅団地汚水処理施設の維持管理費として、光熱水費や管理委託料等に6,595万円を支出いたしました。
次に、第20款諸収入、第6項雑入において、電線共同溝建設負担金等227万4,000円の追加でございます。 以上で、歳入予算補正額は7億1,089万円と相なるものでございます。 次に、第2条債務負担行為補正につきましてご説明いたします。 これは第2表にありますとおり、徴収金収納委託事業ほか5件について、それぞれの期間及び限度額をもって債務負担行為の設定及び変更をお願いいたすものでございます。
歳出の主なものといたしましては、水洗便所改造助成金等に755万円、公共下水道施設の維持管理費や流域下水道維持管理費負担金等に4億2,824万円、雨水・汚水幹線管渠等の公共下水道整備や流域下水道建設負担金等に7億8,622万円、住宅団地汚水処理施設の維持管理費として光熱水費や管理委託料等に2億328万円を支出いたしました。
第1款資本的支出、第1項建設改良費において、委託料、工事請負費及び流域下水道建設負担金等5,033万円の減額で、これにより補正後の支出予定総額は12億4,440万8,000円と相なるものでございます。 次に、収入につきましてご説明いたします。