河内長野市議会 1994-09-05 09月05日-01号
歳出の主なものといたしましては、流域関連公共下水道に係ります経費として、一般管理費の人件費等事務的経費に1億7,869万円、水洗化普及費の水洗便所改造助成金等に642万円、維持管理費の下水道施設管理費や大和川下流流域下水道組合負担金等に1億4,581万円、下水道事業費に係ります経費として千代田地区や長野地区における雨水・汚水幹線管渠や面整備としての公共下水道の整備並びに大阪府に対する流域下水道建設負担金等
歳出の主なものといたしましては、流域関連公共下水道に係ります経費として、一般管理費の人件費等事務的経費に1億7,869万円、水洗化普及費の水洗便所改造助成金等に642万円、維持管理費の下水道施設管理費や大和川下流流域下水道組合負担金等に1億4,581万円、下水道事業費に係ります経費として千代田地区や長野地区における雨水・汚水幹線管渠や面整備としての公共下水道の整備並びに大阪府に対する流域下水道建設負担金等
1款、1項の下水道管理費につきましては、国の第3次にわたる景気対策に伴う大型補正の前倒しによるもので、流域下水道事業建設負担金等の増額であります。 次に、22ページの1款、2項の下水道整備費につきましては、国の第3次にわたる景気対策に伴う大型補正の前倒しによる増額であります。 次に、歳入につきまして説明申し上げます。 まず、予算書の12ページをお開き下さい。
1款、1項の下水道管理費につきましては、一般会計と同様、人事院勧告に基づく本市職員の給与改定に必要な経費及び流域下水道事業建設負担金等の増額、並びに公共下水道の維持補修に伴う工事請負費の増額等でございます。 次に、40ページの2款、1項の水洗便所普及費につきましては、水洗便所改造資金の貸付金の増額等でございます。 次に、歳入につきまして説明申し上げます。
歳出の主なものといたしましては、流域関連公共下水道に係ります経費として、一般管理費の人件費等の事務的経費に一億五千六百六十三万円、水洗化普及費の水洗便所改造助成金等に八百二十万円、維持管理費の下水道施設管理費や大和川下流流域下水道組合負担金等に一億九百十七万円、下水道事業費に係ります経費として、千代田地区や長野地区における雨水・汚水幹線管渠や単独公共下水道の整備並びに大阪府に対する流域下水道建設負担金等
次に、10ページから11ページの第4表、地方債補正でございますが、先ほど市債の項で説明いたしましたとおり、流域下水道事業の建設負担金等の財源として発行するものでありまして、この限度額において、起債の目的であります公共下水道整備事業で1,760万円を減額し、並びに流域下水道整備事業で2,000万円を減額し、起債の合計を57億3,590万円とするものでございます。