守口市議会 2016-02-26 平成28年 2月定例会(第2日 2月26日)
なお、建設改良費には、第2条(4)の主要な建設改良事業費のほか、固定資産購入費といたしまして、水質管理のための機器の更新に係る経費などを計上いたしております。
なお、建設改良費には、第2条(4)の主要な建設改良事業費のほか、固定資産購入費といたしまして、水質管理のための機器の更新に係る経費などを計上いたしております。
第2条の業務の予定量につきましては、主要な建設改良事業費の第5次水道施設整備事業は平成21年度から7カ年継続事業として実施してまいり、今年度が最終年度となり、事業の確定等によりまして3億6,709万8,000円を減額し8億8,312万9,000円に、施設改良費を3億3,403万円を減額し3億5,528万7,000円とするものでございます。
次に、決算書の75ページに戻りますけれども、建設改良事業費、1.工事請負費のうち、(1)送配水管整備事業及び(2)配水管更新事業について、お聞きいたします。
次に、第3条資本的支出でございますが、第1款資本的支出の第1項整備事業費を3,475万2,000円増額し、第2項建設改良事業費を777万2,000円減額するものでございます。 これにより、資本的収入が資本的支出に対し不足する額等につきましては、第3条本文に記載のとおり、予算第4条本文括弧書きを改めております。
90億の料金収入だったのが86億にシミュレーションから見ても下がっているということで、4億近く財政シミュレーション、財政展望から見ても下がっている状況の中で、一方で耐震化事業も進めていかないかんということで、建設改良事業費もそれなりに組まれているわけですね。厳しい状況だと思うんですよ。
支出におきましては、経年化管路の更新と施設及び基幹管路の耐震化を主要事業に位置づけ、施設整備のスピードアップを図ったことにより、平成17年度(2005年度)には約6億円であった建設改良事業費が、平成26年度には約17億円まで増大しています。
続きまして建設改良事業費の概要でございますが、(イ)といたしまして第3次水道施設整備事業で24億1100万円を予定しております。 次に収益的収入及び支出でございますけれども、水道事業収益は、営業収益の102億3283万円と営業外収益の3億6873万3000円を合わせまして、水道事業収益といたしましては106億156万3000円となるところでございます。
また、主要な建設改良事業費として、11億8401万6000円を予定いたしております。
210ページからの資本的支出でございますが、建設改良費といたしまして、老朽施設、老朽管の更新事業費でございます建設改良事業費や、次のページからの、継続費を設定している各事業費を合わせまして、47億2,694万2,000円を計上しております。 恐れ入ります、214ページをお開き願います。
なお、この建設改良費には、第2条の主要な建設改良事業費のほか、固定資産購入費として水質管理のための機器の更新に係る経費などを計上いたしております。
次に、第3条資本的支出でございますが、第1款資本的支出の第1項整備事業費を239万6,000円減額し、第2項建設改良事業費を76万6,000円増額するものでございます。 これにより資本的収入が資本的支出に対し不足する額等につきましては、記載のとおり、予算第4条本文括弧書きを改めております。
次に、支出の第1款資本的支出につきまして、第2項建設改良事業費を18万9,000円増額、第3項固定負債償還金を7億5,484万2,000円増額するものでございます。 なお、第3条本文のとおり、これにより資本的収入が資本的支出に対し不足する額及び損益勘定留保資金等で補填する額につきまして改めております。
営業外費用につきましては、雑支出を控除対象外消費税が増加することによりまして800万円、消費税及び地方消費税を建設改良事業費などの減少に伴います納付税額の増加によりまして6,700万円、それぞれ増額するものでございます。
続きまして、206ページからの資本的支出でございますが、建設改良事業費といたしまして、老朽施設、老朽管の更新事業費など11億7,445万円を計上しております。 208ページをお開きください。 管理棟・水質試験棟更新事業費、春日受水場更新事業費、高度浄水施設コントローラ更新事業費、鉛管解消事業費など、それぞれ計上しております。 210ページをごらんください。
款1資本的収入 項1企業債10億6,320万円は、前年度に比べ19.4%の増で、これは主に建設改良事業費の増によるものでございます。 次の項2出資金5億3,526万7,000円は、建設改良事業費や企業債償還金の資金不足に対する一般会計からの繰入金で、前年度に比べ87.7%の増となっております。これは主に繰入金の科目振替によるものでございます。
次に、第3条資本的支出でございますが、第1款資本的支出の第1項整備事業費を256万5,000円減額し、第2項建設改良事業費を2,826万4,000円増額するものでございます。 これにより資本的収入が資本的支出に対し不足する額等につきましては、記載のとおり、予算第4条本文括弧書きを改めております。
次に、第3条資本的支出でございますが、第1款、第1項整備事業費を766万8,000円増額、第2項建設改良事業費を614万4,000円減額するものでございます。 なお、これにより資本的収入が資本的支出に対し不足する額及び損益勘定留保資金等で補填する額につきましては、予算第4条本文括弧書きを改めております。
前年度対比で56.3%の大きな減となっておりますが、これは次の支出で御説明申し上げますが、主として建設改良事業費等が前年度に比べて減少したことに伴い、その財源である第1項の企業債収入が減収することによるものでございます。 その第1項企業債は、5億6,000万円を予定いたしておりますが、内容につきましては第6条で御説明させていただきます。
次に、消費税及び地方消費税でございますが、建設改良事業費などの減少で納付税額が増加することによりまして、5,000万円増額するものでございます。 続きまして、121ページをお開き願います。 資本的収入の企業債では、事業費が確定したこと及び新たな経営計画の方針に基づきまして、企業債残高の縮減を図る観点から新規発行額を抑制するため、6億5,030万円減額するものでございます。
続きまして、202ページからの資本的支出でございますが、建設改良事業費といたしまして、老朽施設、老朽管の更新事業費など13億9,222万1,000円を計上しております。 204ページに移りまして、管理棟・水質試験棟更新事業費として3億9,510万円、春日受水場更新事業費では8億円、206ページに移りまして、鉛管解消事業費8億2,500万円などを計上しております。