高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
発熱外来や検査体制、ワクチン接種体制については、高槻市医師会や高槻市薬剤師会、大阪医科薬科大学などと共に構築し、加えて事業者応援緊急給付金をはじめ、4度にわたるプレミアム付商品券の発行など、市独自の様々な支援策を実施してまいりました。
発熱外来や検査体制、ワクチン接種体制については、高槻市医師会や高槻市薬剤師会、大阪医科薬科大学などと共に構築し、加えて事業者応援緊急給付金をはじめ、4度にわたるプレミアム付商品券の発行など、市独自の様々な支援策を実施してまいりました。
このたびのパンデミックの教訓を踏まえれば、保健所の1か所体制を見直し、かつてのように全行政区への設置を目指すべきであり、大阪市内の26医師会による大阪市医師会連合会も本市に対し同様の要望をされています。同時に、公衆衛生医師、保健師をはじめとする専門職の大幅な増員が求められているにもかかわらず、本予算案は、大規模感染症などに対し迅速かつ的確に対応できる体制を目指すものとは到底言えません。
また、年末年始の発熱外来につきましては、柏原市医師会との連携の下、輪番制で対応することとし、12月29日と12月30日の2日間の午前10時から午後4時までを当院で担当させていただくこととなっております。 以上です。 ◆8番(山本修広議員) 医師会の協力の下、市民病院も29日と30日に診療を対応いただけるということで理解いたしました。
45 ◯服部孝次福祉事務所長 令和2年度に枚方市公式ユーチューブチャンネルに枚方市医師会と連携して作成いたしました「認知症が心配なもの忘れ」などの動画を配信し、認知症の方や、その家族の支援に取り組みました。令和4年12月時点で51万回再生され、多くの方に御覧いただいております。
そこで、学校園に対して研修を行う場合は、学校医や貝塚市医師会に協力をいただいて進めてまいりたいと思います。 ○副議長(南野敬介) 14番 中山敏数議員。 ◆14番(中山敏数) ありがとうございます。 ということは、まだ現時点では教育は実施されていないという認識で、今後それに取り組んでいくという認識でよかったですか。 ○副議長(南野敬介) 秦 真人教育部参与。
そのため、新たに11月6日から令和5年3月末までの日曜日、祝日、年末年始に、市立休日急患診療所において、大阪府の診察・検査医療機関体制強化支援金などを活用して貝塚市医師会との連携の下、発熱外来を現在開設しております。あわせて、重症化リスクの低い方には大阪府の実施する発熱者SOS相談窓口の案内を積極的に行い、発熱外来の負担軽減に努めているところでございます。
47 ◯浅野博美長寿・介護保険課長 在宅医療・介護連携推進事業費における委託先及び委託料の内訳といたしましては、枚方市医師会へ571万9,950円、市内13か所に設置する各地域包括支援センターへ3,694万1,300円となっております。
この整備に関し、初期救急医療施設整備費補助金として枚方市医師会に対し、令和3年度から3か年に分けて計1億798万3,100円の補助を行うもので、初年度分として3,599万4,000円の支出を行ったものです。
補助額については、医師会館本体の建設費を基に、建物全体の建築面積のうち、市が委託している枚方休日急病診療所の面積割合などに応じ、補助額を1億798万3,100円と決定し、令和3年度から3か年に分けて補助するもので、その初年度分として、補助金3,599万4,000円を枚方市医師会へ支出したものです。
また、発熱外来の診療体制の強化については、市立池田病院や休日急病診療所の充実はもちろん、池田市医師会との連携についても強化を進めてまいる所存でございます。 次に、抗原検査キットの配布についてでございます。
本市でも、市医師会等に対し、検査未実施医療機関への検査実施の要請を繰り返し行うなど、検査体制の強化に努めてまいりました。 今後、次の感染拡大を見据え、国の動向も踏まえながら、府と共に、適切な医療体制の構築を進めてまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 27番 益田議員。 (27番益田議員登壇) ◆27番(益田洋平議員) 無症状者への検査が圧倒的に不足しています。
貝塚市医師会とも連携図っておりまして、貝塚市医師会のほうには、休日診療所のほうで発熱外来ができないかという問いかけを今しておりまして、貝塚市医師会のほうも前向きに、今現在、考えてくれているところでございます。 ○議長(籔内留治) 6番 樽谷庄道議員。
また、関係機関との連携につきましては、検査や初期治療をはじめ救急要請への対応、自宅療養者等への健康観察や安否確認などに関して、吹田市医師会や管内の診療・検査医療機関、コロナ患者受入病院、訪問看護事業所等と常に情報共有しながら、緊密な連携を図っております。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 4番 五十川議員。
市のホームページでも国循を中心とした心不全重症化予防対策の取組の中で、吹田市と吹田市医師会と共に、健康寿命延伸のための健康づくり施策のさらなる展開を図るとともに、地域医療と連携した循環器病予防のモデルを健都から国内外に発信することを目指すとしております。 国循が循環器領域の世界最高峰の機関を目指しておられること、吹田市に存在していることを分かりやすく市民に知ってもらうことが大事だと感じました。
につきましては、陸上自衛隊第3師団司令部及び中部方面後方支援隊第103不発弾処理隊、大阪府危機管理室、大阪府警察本部各課、吹田警察署各課、大阪府西大阪治水事務所、国土交通省近畿地方整備局大阪航空局、関西エアポート株式会社、西日本旅客鉄道株式会社近畿統括本部・大阪支社、日本貨物鉄道株式会社関西支社、阪急バス株式会社、関西電力送配電株式会社、西日本電信電話株式会社、大阪ガス株式会社、吹田郵便局、吹田市医師会
これは岸和田市医師会看護専門学校と久米田看護専門学校2か所への運営助成金でございます。 事業別区分欄、上から6つ目、泉州北部小児初期救急広域センター運営事業に1億5,960万円の計上でございます。これは小児救急医療体制の充実を図るため、高石市から貝塚市までの5市1町が共同で運営しております、小児初期救急広域センターの運営に要する経費に係る負担金でございます。
本市といたしましては、接種を希望される方が速やかに接種を受けることができるよう、貝塚市医師会との連携に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(谷口美保子) 18番 川岸貞利議員。 ◆18番(川岸貞利) ありがとうございます。 次に、子どものワクチン接種については、今ご答弁いただいたように今まで努力義務ということで、今回、5歳から11歳については省かれました。
基本的な感染対策といたしまして、マスクの着用及び手洗い、密接・密集・密閉の3密の回避などの周知を行い、新型コロナウイルスの感染や重症化予防のためワクチン接種が円滑に進められるよう、柏原市医師会と緊密に連携し、接種体制を整えております。 ◆9番(橋本満夫議員) 柏原市独自の感染症対策について、今お聞きしました。3密の回避やワクチン接種はどこの自治体でも実施されています。
柏原市といたしましては、今後、感染拡大が一定の収束を迎えるまでは、大阪府、そして柏原市医師会などと協力しながら、新型コロナウイルス感染症への対応を優先した体制づくりに取り組んでいきたいと考えております。
そうした中で、吹田市のほうは、大阪府医師会との集合契約の中から、独自で、別に、吹田市医師会と契約されているという事実がございます。ですので、取組の仕方が若干違うのはあるのかなと思います。 ですので、我々としましても、医師会、これまでも御協力いただいてます。