交野市議会 1994-03-07 03月07日-01号
なお、このような老人福祉計画のスタートの年に、枚方市医師会交野支部が本年4月より交野市医師会として独立することになり、従来からも交野支部としてご指導いただいてまいりましたが、独立後は本市の保健、福祉との連携を密に取り、より斬新な医療行政の推進にご協力いただけるものと確信いたしますとともに、ご期待申し上げるところでございます。
なお、このような老人福祉計画のスタートの年に、枚方市医師会交野支部が本年4月より交野市医師会として独立することになり、従来からも交野支部としてご指導いただいてまいりましたが、独立後は本市の保健、福祉との連携を密に取り、より斬新な医療行政の推進にご協力いただけるものと確信いたしますとともに、ご期待申し上げるところでございます。
いずれにいたしましても、高齢者保健福祉推進10か年戦略を実現し、長寿、福祉社会を築くための一翼を担うものといたしまして、この老人訪問看護事業を推進するために、高槻市と高槻市保健福祉振興協会、並びに高槻市医師会の3者による高槻市における在宅療養支援システム等特別検討委員会を組織し、定期的に会合を持ち、対象者の把握、サービスの内容、情報の交換、事業の推進啓発等を常に検討協議し、より市民に親しまれ、利用しやすい
救急ベッド確保料についての経過といたしましては、本市が昭和五十五年度に休日における市民の医療サービスを行うため河内長野市立休日救急診療所を開設いたしまして、河内長野市医師会にその診療業務をお願いいたしてまいりましたが、受診者の中には緊急に入院が必要となる者が多くございました。その反面、当時市内には入院可能な施設のある病院が少なく、対応が困難でございました。
旧保健センターは、昭和45年7月1日に、普通財産として市有地977.815平方メートルを高槻市医師会に無償貸し付けを行い、高槻市医師会が昭和45年8月30日に、建設費8,250万円でもって医師会館を着工、昭和46年4月4日に竣工し、同会館の1階に休日診療所を開設したものでございます。
そのようなことから、今回の対社団法人高槻市医師会との即決和解、そういうことでご提案をされていると思いますが、そのような解釈でいいのかどうか、まず、1点、ご説明願いたいと思います。
その中で、高槻市が所有する城西町地内の土地にある3階建ての建物には、社団法人高槻市医師会が所有する2階、3階には事務所、看護専修学校が設置され、昭和45年7月より土地の使用許可をしておりますが、今回、保健事業として使用してまいりました1階部分の施設が空室となることにより、社団法人高槻市医師会から、高等看護学校として使用したいとの要望がなされたところであります。
これを受け、本市では、高槻市医師会とも協議し、4月28日から、当面、中止を決定するとともに、本市が委託しております市内のすべての予防接種委託医に対し、即日、電話並びにファックスで中止の連絡をとるとともに、28日には、文書で中止する旨の要請をいたしました。
ネットワークといたしましては、市の保健福祉、それから茨木保健所、茨木市医師会や各特別養護老人ホーム等による実務担当者会議を月に1回実施をいたしまして、個々の事例の相談、処遇方法を具体的に検討し、連携を図っております。 次に、ホームヘルパーの現状と今後の問題でございますが、まず派遣回数につきましては、現在週に1回から3回を基本としております。2月末現在で105世帯に派遣をしております。
この施設には、高槻市保健福祉振興協会、高槻市医師会、高槻市歯科医師会、高槻市薬剤師会等の事務所を置いてまいります。本センターで展開する事業は、人口の高齢化とともに多様化する保健、医療、福祉ニーズに的確に対応すべく、管理医師を配置して事業の推進を図ってまいります。
現在、建設中の総合保健福祉センターは、地上3階、地下1階で、1階には保健センター事務室、機能訓練室、老人デイサービスセンター、財団法人高槻市保健福祉振興協会の事務室等を、2階には保健センターとして、各種保健事業を実施するための胸部エックス線室、腹部エックス線室、心電図・乳がん・婦人科等各種検査室、集団検診研修室、栄養指導実習室等を配置し、3階には、口腔保健センター、特別会議室、研修室、社団法人高槻市医師会
また、本市と高槻市医師会の共催により、市民医学講座でもこの骨粗鬆症をテーマに取り上げ、一般市民を対象 に予防啓発をいたしているところでございます。
この件につきましては、市といたしましても、医療問題審議会におきまして老人の在宅療養体制についてということで一定答申をいただいたという部分を踏まえる中で、昨年6月から高槻市医師会におきまして在宅療養支援システムという形でスタートをされたということでございます。
それから要旨一の(三)でございますが、市内の病院や医院でも健診を受られるようにするという質問でございますが、現在市で実施いたしております健診につきましては、河内長野市医師会と協議し、市内医療機関三十七カ所で実施いたしております。一方、健診を取り扱わない病院にあっては、健診の結果に基づきます精密検査などにより協力いただいておるというのが実態でございます。 次に要旨一の(四)でございます。
ご案内のように、同センターは3次救急医療の提供施設として国、府はもちろん、高槻市と島本町が経済支援を、また医療提供といたしましては、大阪医科大学を初め、高槻市医師会、同歯科医師会、同薬剤師会等の協力のもとに、財団法人として設立されたものでございます。
それから市の体育協会、まつり振興会、商業団体連合会、高槻警察署管内防犯協議会、市交通安全協会、市の観光協会、市PTA協議会、高槻地区少年補導協助員連絡会、地区少年補導員連絡会、青少年指導員協議会、市文化団体協議会、市こども会連合会、市コミュニティ市民会議、高槻市文化振興事業団、高槻市ハイキング協議会、高槻市婦人問題を考える会、市都市友好協会、市スカウト連絡会、高槻市社会福祉協議会、高槻市消防団、高槻市医師会
さらに、去る九月十三日に河内長野市医師会と当本部共催による市民を対象に救急医療講演会を医師会館において実施いたしました。なお今後とも積極的により多くの市民の皆様に応急処置法の普及・啓発に努めてまいります。 要旨五、救急自動車への自動車電話の設置についてお答えいたします。 本市におきます救急車用電話装置は、消防用無線電話機一台と複信式救急無線電話機一台の計二台を常時積載し、運用しております。
まず予防接種につきましては、予防接種法及び結核予防法に基づき市医師会のご協力を得まして、現在ポリオ、三種混合、麻疹、日本脳炎、インフルエンザ、ツベルクリン、BCG等を集団接種で実施いたしております。