泉佐野市議会 2020-09-23 09月23日-02号
続いて、第2工区となりますが、現在の予定では1工区の完成見込みがつきました段階で、引き続き大阪府により道路詳細設計、市による物件補償、用地買収を行い、工事におきましては大阪府が可能な限り継続的に行っていけるようにしていきたいと思っておりますので、1工区完成後の三、四年後には完成を迎えたいと考えております。 以上でございます。
続いて、第2工区となりますが、現在の予定では1工区の完成見込みがつきました段階で、引き続き大阪府により道路詳細設計、市による物件補償、用地買収を行い、工事におきましては大阪府が可能な限り継続的に行っていけるようにしていきたいと思っておりますので、1工区完成後の三、四年後には完成を迎えたいと考えております。 以上でございます。
次に、第2表 繰越明許費補正についてでございますが、総合防災ガイドマップ作成等業務委託など、完成見込みが翌年度となる2事業について、繰越明許費の補正を行うものでございます。 次に、第3表 地方債補正についてでございますが、児童福祉施設設備事業について、地方債限度額の補正を行うものでございます。
次に、「第2表 繰越明許費」についてでございますが、認定こども園建設事業について、完成見込みが翌年度となることから、繰越明許費の設定を行うものでございます。 次に、「第3表 地方債補正」についてでございますが、義務教育施設整備事業につきまして、地方債限度額の補正を行うものでございます。
次に、「第2表 繰越明許費補正」についてでございますが、国や府の補正予算に対応する2事業のほか、(仮称)三宅西102号線道路改良事業など、完成見込みが翌年度となる6事業について繰越明許費の設定を行うものでございます。
次に、「第2表 繰越明許費補正」についてでございますが、認定こども園建設事業ほか5事業について、完成見込みが翌年度となることから、繰越明許費の設定を行うものでございます。 次に、「第3表 債務負担行為補正」についてでございますが、まつばらテラス活用事業委託に係る平成31年度までの債務負担行為のほか、少年自然の家及び各スポーツ関連施設の指定管理に係る債務負担行為を行うものでございます。
次に、「第2表 繰越明許費」についてでございますが、市民プール改修事業について、完成見込みが翌年度となることから、繰越明許費の設定を行うものでございます。 次に、「第3表 債務負担行為補正」についてでございますが、まつばらテラス(輝)活用事業委託に係る平成30年度に向けての債務負担行為の補正を行うものでございます。
次に、「第2表 繰越明許費」についてでございますが、天美北小学校大規模改造事業ほか3事業につきまして、完成見込みが翌年度となることから繰越明許費の設定をいたしたものでございます。 次に、「第3表 地方債補正」についてでございますが、義務教育施設整備事業につきまして、地方債限度額の補正を行うものでございます。
次に、「第2表 繰越明許費補正」についてでございますが、三宅東公園整備事業におきまして、用地取得等に時間を要し、完成見込みが翌年度となることから、繰越明許費の補正を行うものでございます。
次に、「第2表 繰越明許費」についてでございますが、今回補正予算に計上いたしております(仮称)元希者センター建設事業におきまして、完成見込みが翌年度となることから繰越明許費の設定をいたしたものでございます。 次に、「第3表 地方債補正」についてでございますが、社会福祉施設整備事業について、地方債限度額の補正を行ったものでございます。
次に、「第2表 繰越明許費」についてでございますが、今回、補正予算に計上いたしております(仮称)天美西防災センター建設事業におきまして、完成見込みが翌年度となることから繰越明許費の設定をいたしたものでございます。 次に、「第3表 地方債補正」についてでございますが、災害対策施設整備事業について、地方債限度額の補正を行ったものでございます。
整備の着手及び完成見込みにつきましては未定でございます。 続きまして、JR茨木駅西口周辺のバスターミナルのバリアフリー化、そしてエスカレーターの設置についてでございます。 バスターミナルのバリアフリー化につきましては、現在、警察と協議中でありますが、安全性確保の面から課題が指摘されているところでございます。
西口駅前の再整備につきましては、平成24年度に基本構想案を数案作成した上で、平成25年度から関係者調整を行い、整備手法の検討作業に入る予定ですので、整備の着手及び完成見込みは未定であります。信号機連動型でのバス停への平面アクセスにつきましては、現在、警察と協議中ですが、安全性確保の面から課題が指摘されております。
今般、火葬場の建設計画が平成26年度に完成見込みということで示されました。火葬業務はこれまで特に地元杉原区、また近隣の川西市や猪名川町の深い御理解と御協力によって行われてきたことも事実であります。高齢化の著しい本町にありまして、本施設の建設は喫緊の課題であり、町長の早期建設推進に向けた取り組みにも理解するところであります。 そこで、次の項目についてお伺いいたします。
繰越理由といたしましては、日根野駅は橋上駅という狭小な敷地であるため、施工内容が制限される上、乗降客数が多いことから、夜間から早朝での施工となり、工事が大幅に遅れたため、その事業費の全額を繰り越し、23年度事業分と合わせて24年3月末完成見込みとなってございます。 以上が一般会計分でございます。
ご質問の拡幅工事の完成見込みの年月につきましては、未取得用地の関係地権者に対し現在交渉を継続しているところでありますので、明確にはお答えできかねますが、用地取得後おおむね2年程度をめどに事業を完了したいと考えているところでございます。
これら2つの道路について、現在、土地の買収をはじめ、道路整備を進められていると聞いておりますが、完成見込み等も含めて、進行状況をお伺いしたいと思います。 以上、1問目です。 ○大島議長 大塚都市整備部長。 (大塚都市整備部長 登壇) ○大塚都市整備部長 立命館大学の進出計画の進行状況ということでございます。
介護老人福祉施設入所者水道基本料金助成事業の内容について 介護老人福祉施設入所者水道基本料金助成事業の対象者について 介護老人福祉施設入所者水道基本料金助成事業の対象者の拡大について 要望 東部清掃工場におけるごみ焼却施設と粗大ごみ破砕処理施設との関係に ついて 東部清掃工場粗大ごみ破砕処理施設建設工事の入札不調の原因について 御殿山小倉線の完成見込み
この件につきまして完成見込み時期と進捗状況について、お尋ねをいたしたいと思いますので、まず、よろしくお願いいたします。 ○佐藤環境衛生センター所長 まず、資源物の再生についてでありますが、分別収集いたしました古紙類、缶、ペットボトル、ビンを、それぞれ品目ごとに環境衛生センター内の各集積場所に保管し、再生資源業者に対しまして古紙類、缶、ペットボトルは売却し、ビンは選別委託料を支払っております。
件名2 国道371号から平和橋間(市道三日市1号線)整備事業の進捗状況と完成見込みについて件名3 国道371号バイパスから小塩町自治会館までの通称「中道」の道路整備について 要旨1 地域自治会では数10年にわたっての課題として位置づけされている中道の公道化に向かって出来ることから着実に進められたい。
大阪府によりますと、暫定予算で計上されているのは、7月までに完成見込みの繰り越し案件の工事費など義務的経費であり、また、8月以降の本予算に関しては、現時点では白紙状態である。しかしながら、十三高槻線、豊中岸部線の事業中の各工区については、継続事業でもあり、地元から早期完成の声が強く、地元の目線に立って担当部署として必要な経費を本予算に計上できるよう取り組みたいと考えているとお聞きしております。