○(山本水政課長) 1点目の、遊歩道の完成時期でございますけれども、平成7年度には、先ほど申し上げましたように十高線から新幹線の間の改修を予定いたしておりまして、来年度で、最終残る区間の舗装を入れまして、今、遊歩道の整備を考えております箇所につきましては、来年度の完成見込みで、今、進めてございます。
まず平成3年度の下水道事業執行額と、今議会報告案件で上程されています繰り越し16億140万9000円について、その内訳と要因、並びに現在の進捗状況、完成見込みをお聞かせください。 さらにこの繰越事業による平成4年度への事業への影響が懸念されるところでありますが、当局の御見解をお伺いします。
本市は43年度に3,900戸の住宅建設計画を立てられて工事を進められたのでありますが、残念ながら年度内の完成見込み数は2,344戸であります。44年度の繰り越し見込み戸数は、1,556戸にも達しております。この繰り越し分の完成見込みは、今年6月末日に352戸、9月末日には200戸、12月末日に1,004戸となっております。