茨木市議会 2021-05-25 令和 3年市民会館跡地等整備対策特別委員会( 5月25日)
○中井子育て支援課長 一時保育室の面積ですけれども、当初1階にあった部分よりは若干減りますけれども、現状の子育て支援総合センターのほうでやっております一時保育室のほぼ倍程度ございますので、十分な面積を確保できているというふうに考えております。
○中井子育て支援課長 一時保育室の面積ですけれども、当初1階にあった部分よりは若干減りますけれども、現状の子育て支援総合センターのほうでやっております一時保育室のほぼ倍程度ございますので、十分な面積を確保できているというふうに考えております。
あと、今、安孫子委員の質問の中で、保育所とかいろんな各担当課に聞いたけど、あの駅前で課題解決をしたいことはないとか、できることはないということなんですけれども、ほんまにそうなのかと思いますし、子育て支援総合センターの一時預かりでも受皿が足りないという状況がありまして、私は市が床を持たない中で公益的な事業がどう成り立つんだと。
子育て支援総合センターでやっていただいている一時預かりが、就労枠の方が入れない状況になってますので、この辺は本当に広場の一時預かりが増えれば、ちょっとでも助かる方が増えるなというふうに思いますので、ぜひ広げていただけるようにお願いをいたします。 続いて、ユースプラザ事業のことについて、お伺いをします。
子育て分野の利用者支援事業は、母子保健型ではなく、基本型を子育て支援総合センターで実施されています。それに、東地区保健福祉センターの地域内に地域子育て支援拠点事業も存在をしています。それらにお声かけをした経過はあるのでしょうか、お聞かせください。 ○河本議長 北川健康福祉部長。
大きな2問目で、つどいの広場事業についてと、子育て支援総合センターについてで、多胎児育児支援と障害児育児支援については、まとめて1問目、行かせていただきます。 まず、つどいの広場事業について、今回、一時預かり事業の拡充をしていただいて、すごいありがたいなと感じております。その事業拡充の目的と、障害児の利用率はどのようになっているのか。
公立保育所や子育て支援総合センターでのICTを活用したオンラインによる子育て相談や講座等は、民間の事業所でも行えるようにすべきだと考えますが、いかがでしょうか。また、私立保育所や民間学童保育室等のICT化推進への補助については、全体の何%くらいを想定されているのでしょうか。
【新しい生活様式への対応】 新しい生活様式への対応につきましては、公立保育所や子育て支援総合センターにおいて、ICTを活用したオンラインによる子育て相談や講座等を実施します。 また、私立保育所や民間学童保育室等における接触機会の低減や業務負担の軽減を図るため、保育記録や児童の登降園管理等を効率化するための機器の導入など、ICT化推進への補助を行います。
○中井子育て支援課長 新施設には、子育て支援総合センターの一時保育のスマイルというところが移転をするということになります。
子育て支援総合センターの中の一時預かり事業スマイルの取り組みの内容について、お聞きします。 今回、コロナの影響で預かり枠が減ったことによる市民やスタッフの方々への影響はどうなっているのか。
そこで、本市で実施されている子育て世代包括支援センターを中心とする事業について、こども健康センターで実施されている乳幼児健康診査等の母子保健事業、子育て支援総合センターで実施されている子育て支援事業について伺います。
まず、妊産婦相談、子育て支援総合センター、すこやかセンターでの子育て相談について伺います。 それぞれの予算の内訳について、お示しをください。 それと、これからやるに当たって、まず、各施設のWi−Fiなどの環境整備というのは、現在どうなっているでしょうか。
1つ目としまして、子育て支援部門と同じ部門の建物の同じ事務室に入ることによりまして、現在の子育て支援総合センターと連携して実施しているワンストップ相談窓口を一本化できること。 2つ目としまして、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援体制を一層推進することができると思います。
あと、中心市街地の活性化について、公共空間の活用によるにぎわい創出とか歩いて訪れる目的とありますけども、今も既に子育て支援総合センターや図書館がこのグラウンドのすぐそばにあって、中心市街地にあっても、光の回廊とかも、今もう事業されておりませんし、そういったことも教訓にしていただきたいと考えています。
児童虐待対応件数等が増加してきていることから、子ども家庭総合支援拠点の機能を有する子育て支援総合センターの人員体制の充実を図り、在宅支援の強化を図るものでございます。 なお、職員の配置に当たりましては、今後も吹田子ども家庭センターが行う研修の活用、また、弁護士等によるスーパーバイズ研修を定期的に実施し、職員の質の向上に努めてまいります。
子育て世帯への支援については、子育て支援総合センターの体制を充実し、子ども家庭総合支援拠点として位置づけし、職員の方の増員を行う予定とのことです。その際、増員とあわせて職員の皆様の質の確保にも努めていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。
虐待対応件数が年々増加しており、外出自粛の中で保護者の負担感が高まってきている現状を踏まえ、在宅支援の強化を図る必要があることから、今般、子育て支援総合センターの人員体制の充実を図り、子ども家庭総合支援拠点として位置づけるものでございます。
子育て世帯への支援等につきましては、子どもの在宅支援や児童虐待の発生・重篤化の防止に向け、子育て支援総合センターの体制を充実し、子ども家庭総合支援拠点として位置付けます。
具体的には、子育て支援総合センター及び公立保育所では、子どもとその保護者が地域の子育て支援事業等を円滑に利用できるよう支援する基本型を、保育幼稚園事業課では、待機児童の解消等を図るため、主として保育に関する施設や事業を円滑に利用できるよう支援する特定型を、こども健康センターでは、母子保健や育児に関するさまざまな悩みなどに、保健師等が専門的な見地から、相談支援を行う母子保健型を実施しております。
子育て支援総合センターの4階、5階に相談事業とか、子どもさんが遊べる場所とか、一時預かりで電話相談をしておられますが、4階、5階の鉄の門がすごく重いのですけども、利用者からすると、子ども抱きかかえて、荷物が多くて、ベビーカーを持っていって、さらにあの入り口の門が重いというのは、私は何か嫌がらとせしか思えないんですけど、子どもが1人であけないようにというのもあるかもしれませんが、私は、それは後づけじゃないかなと
○28番(辰見議員) 今、(仮称)地区保健福祉センターがワンストップで、いろんなことに対して、総合相談窓口という次の項目がありますけどもね、地域福祉ネットワーク、まるごと相談、CSW、地域包括支援センター、障害児相談支援事業所、子育て支援総合センター、いのち・愛・ゆめセンターなど、加えて(仮称)地区保健福祉センターが加わること、これに関して以前にもお伺いしましたけども、本市では、ことし4件の殺人事件