また、第3次岸和田市子ども読書活動推進計画に基づき、子供の読書環境の整備をより一層進め、読書活動を推進してまいります。事業の実施に当たり、関係各課や市民団体と連携しながら各種取組を進めてまいります。 ◯松本妙子委員長 説明が終わりました。
現在、第3次岸和田市子ども読書活動推進計画に基づき、子供たちに本を読む習慣をつけてもらうための取組を進めておるところでございます。読書習慣と学力とは関連性が高いと考えられ、図書館が果たす役割は大きいものと考えております。 一方、図書館の中でも中心となるべき本館については、昭和50年の竣工以来、47年が経過しております。
子どもの読書活動を推進するため、第4次子ども読書活動推進計画に基づき、地域、学校、図書館の読書環境の充実を図ります。 図書館においては、より効果的、計画的な蔵書の更新を進めるとともに、図書資料の充実を図ることで、図書館利用の促進につなげます。あわせて、電子図書の利用者拡大に向け、様々な機会を通じて情報発信に取り組みます。
本市では、今年3月に第2次八尾市子ども読書活動推進計画が策定されたところですが、子供たちの読書活動の推進のみならず、健康まちづくり宣言を踏まえた健康増進の観点からの読書活動の啓発や、図書館、学校図書館を活用した新たな施策を展開してはどうかと考えますが、いかがでしょうか。 続いて、一人暮らしについては、例えばこんな声が紹介されています。
先日の教育子育て委員協議会で示された第4次枚方市子ども読書活動推進計画(素案)について、今回実施したアンケートでは、子どもたちの読書傾向がどのようなものであったのか。また、ここ数年の1日当たりの読書を全くしない子どもの状況と、読書と学力との相関関係について、お聞きします。 最後に、6.地域包括支援センターの役割について、お聞きします。
子ども読書活動推進計画のアンケートからは、地域の図書館を頻繁に利用する子どもは学校図書館も頻繁に利用する、また、一定期間に読む本の量が多いとのことです。しかし、子どもたちは原則、校区外の図書館へは行くことができません。 そこで提案しますが、子どもたちが学校図書館でリクエストした公共図書館の蔵書を学校図書館で受け取るようにできないのでしょうか。
現在、他の関係部局の協力を得ながら、子ども読書活動推進計画の見直しを進めているところでございまして、今後も子供の読書環境を充実させることで、子供の頃から本に親しませ、読書習慣の推進に努めてまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 福祉部長。 ◎大山達也福祉部長 福祉部関連の御質問に御答弁申し上げます。
次に、学校教育との連携でございますが、本市においては、令和2年3月に第3次岸和田市子ども読書活動推進計画を作成し、岸和田で育つ子供たちが、乳幼児から中高生まで、それぞれの生活の場所や成長段階に応じて本に親しみ、本を読むことの楽しさを知ってもらうための取組を進めているところでございます。 議員ご指摘のとおり、学齢期の子供たちが本に親しむためには、図書館と学校教育との連携が重要と考えております。
最後に、図書館ですが、第3次岸和田市子ども読書活動推進計画に基づき、子供の読書環境の整備をより一層進め、読書活動を推進してまいります。事業の実施に当たりまして、関係各課や市民団体と連携しながら各種取組を進めてまいります。 最後に、来年の市制施行100周年に合わせまして、図書館基本計画を策定してまいります。
次に、2.子ども読書活動推進計画について、伺います。 国の第四次「子供の読書活動の推進に関する基本的な計画」では、小・中学生の不読率については改善傾向ではあるものの、第三次計画で目標とした進度での改善は図られていないと課題が示されています。 そこでまず、本市における子どもの読書の状況について、現状はどうなっているのかを不読率も含めてお伺いします。 次に、3.若者への支援について。
さて、児童、生徒への1人1台のタブレット端末の配付は、子ども読書活動にも活用していくことができるのではないでしょうか。学校司書配置の拡充もされつつある状況ですが、ICT教育を推進する上で、電子書籍はどのように活用される予定なのか、お聞きします。
について 4.枚方市の将来を見据えた特定の市街化調整区域の開発促進による都 市の空洞化対策について 堤 幸子議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………204 (質問要旨) 1.命を守る学校運営について (1)熱中症への対策について (2)感覚過敏症の子どもへの対応について (3)プール授業について 2.子ども読書
について ①健康づくりについて ②きらり活動事業の拡充について ③高齢者へのデジタル活用普及について 3.魅力を発信し市民と共に進めるまちづくり(1) 本市におけるICT推進の取組について 4.コロナ禍での対応について(1) 在宅介護における家族感染の支援策について (2) 社会的孤立の対応について 5.教育について(1) ギガスクール、SNSノートについて (2) がん教育について (3)子ども読書
また、生涯学習課では、子どもたちが外出できない状況を受け、子ども読書通帳を配布し、多くの子どもたちが100冊を達成し、表彰させていただきました。 教育委員会としましては、今後もこのコロナ禍の状況の中で、子どもたちのために何ができるかを考え、各小・中学校におきましても、感染防止に留意しつつ校外授業を工夫して行っておりますので、引き続きご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
昨年3月には第2次東大阪市子ども読書活動推進計画が策定をされました。31年度から平成35年度までの5年間の子供読書の推進計画、その中には当然学校による読書活動の推進というのもございます。学校図書館の充実に向けた物的、人的両側面の整備が読書活動推進にとって重要な課題ということでなってございます。我々もずっと今まで、学校の現場では、例えば朝の読書運動というのを進めるように訴えを行ってまいりました。
次に、新たに子ども読書活動支援センター機能を図書館内に設置するとしていますが、どこに設置されるのか、各図書館に設置されるのか、お答えください。
本市では、子ども読書活動推進計画の策定に当たり、八尾市図書館協議会での議論が始まっています。学校は、子供の読書活動を推進するための拠点であり、現在も朝読書やブックトーク、読み聞かせなど、様々な取組がなされていますが、とりわけ読書センターである学校図書館の役割が重要であることは言うまでもありません。
○(河野生涯学習・スポーツ振興課主任) いろんな種類の図書を購入しておるんですけれども、特に図書館の1階が子ども読書コーナーということになることから、児童書の充実のため、絵本などの児童図書を中心に選書のほうをさせていただきました。およそ約6割程度、児童図書を購入させていただいております。 ○(坂元委員) 分かりました。
8節報償費は、あけぼの教室講師及び子ども読書活動推進事業講師、市美術展覧会審査員等に対する謝礼が主なものでございます。11節需用費は、市美術展覧会、日本南画院大作展などの事業に要した消耗品費が主なものでございます。12節役務費は、図書管理システムの運営に係る回線使用料等をはじめ、生涯学習情報センター及び守口文化センターの火災保険料が主なものでございます。