枚方市議会 2021-09-04 令和3年9月定例月議会(第4日) 本文
吉村知事は、政党という立場でいけば市長の上司というのですか、そういう形になるのかも分かりませんけれども、市長は40万市民を代表して、市民の代表であるという気概を持って、大阪府知事に対してもはっきりと物を言っていただきたいと思います。 それでは、2つ目の工事遅滞による指名停止の期間について、2回目の質問をさせていただきたいと思います。
吉村知事は、政党という立場でいけば市長の上司というのですか、そういう形になるのかも分かりませんけれども、市長は40万市民を代表して、市民の代表であるという気概を持って、大阪府知事に対してもはっきりと物を言っていただきたいと思います。 それでは、2つ目の工事遅滞による指名停止の期間について、2回目の質問をさせていただきたいと思います。
本市の期日前投票所における投票率につきましては、平成30年2月の岸和田市長選挙が8.3%で、全投票者のうち26.4%、平成31年4月の統一地方選挙におきましては、大阪府知事選挙が13.3%で、全投票者のうち29.9%、大阪府議会議員選挙が12.8%で、全投票者のうち29.1%、岸和田市議会議員選挙が12.3%で、全投票者のうち29.2%、最も直近の令和元年7月の参議院議員通常選挙におきましては13.
この医療保健体制の基盤では、この当事者が求めているわけですけれども、昨年春、前維新代表の橋下徹氏、元大阪府知事、大阪市長がツイッターで発信しまして、僕が今さら言うのもおかしいところですけれども、大阪府知事時代、大阪市長時代に徹底的な改革を断行し、有事の今、現場を疲弊させているところがあると思います。保健所、府立、市立病院など、そこは、お手数をおかけしますが見直しをよろしくお願いしますと。
またがる場合の開発許可権者は、本市の場合は岸和田市長でございますが、隣接市町はそれぞれの町ではなく、大阪府都市計画法施行条例第8条に基づき、大阪府知事が行うこととなります。
現在、本市消防本部では、緊急消防援助隊派遣車両として、消防ポンプ車3台、救急車2台、後方支援隊として災害支援車1台の計6台を登録しており、大規模災害時はこれらの中から、大阪府知事の依頼と本市の状況に応じて被災地に派遣することになります。
このように、大阪府知事の繰り出す新型コロナ対策については、ことごとく結果が出ず、まん延防止等重点措置の見えない効果、変異株の追跡、緊急事態宣言解除であふれた人流、様々な専門誌において対策ミスや失策であるとか、辛辣な評価がされておりますが、柏原市においてはパフォーマンスばかりに走らず、党派を超えて住民に寄り添った対策を続けていきたいと考えています。
また、周辺住民にとっては、アリーナ等の事業だけでも外周道路の交通環境問題、渋滞対策は大きな問題であり、昨年10月に地元の二つの連合自治会から大阪府知事宛てに様々な内容が網羅された要望書が提出されております。 それに加えて、今回提案されている共同住宅が万博記念公園内にも建設されるとなると、交通環境問題、渋滞対策に加えて、過大校対策等の新たな課題も加わることにもなります。
○総務部長(仙波英太朗君) 緊急事態宣言の発出により、大阪府知事から各種要請があり、本町においてもその要請に基づき、町コロナ対策本部で感染拡大防止に向けた取組を決定し、住民の皆様へ周知しております。具体的な私権の制限に当たるものというのは、不要不急の外出や都道府県間の移動の自粛、感染対策がなされていない飲食店等の利用を控えることなどが挙げられます。
また、会議を開催する場合には、同年同月に大阪府知事が新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた取組についての文書で要請をした収容率50%以下の基準を遵守する必要がありました。
令和3年3月19日 泉大津市議会」 なお、送付先は大阪府知事、大阪府教育長であります。 どうぞご賛同よろしくお願いをいたします。 ○議長(池辺貢三) 説明が終わりました。 お諮りいたします。本件につきましては、質疑、討論並びに委員会付託審査を省略いたしましてご異議ありませんか。
質問の角度を変えますけれども、実はこの財産区というものには、自治法上の財産区ですけれども、大阪府知事の監査権限があるんですよね。監査権があるんですよね。それで、自治法では裁定することもできるとなっているんです。
大阪府知事は、感染を抑え込みながら社会経済との両立をと言いますが、大阪府の新年度コロナ対策はほとんどが前年の継続です。高齢者施設などの無症状者を含む検査も3月までと限定的です。 医療の専門家は、感染再拡大を危惧しており、リバウンドの予兆の早期発見のためにPCR検査の実施を求めています。無症状者を含めたPCR検査の拡充、医療介護や保健所の充実でリバウンドを抑えることこそ経済の回復につながります。
次に、件名1.要旨2.(1)についてですが、先日、大阪府知事が会見で、スマホ検査センターの対象施設を障がい者入所施設等拡大することを発表され、少しずつ前進しているのかなというのは感じております。事業者等に制度の周知を行っているとのことですが、どのような方法を取っておられますでしょうか。 ○議長(三島克則) 市民保健部長。
◆天野 委員 じゃあ、ちょっと大本なんですけども、そもそも何で大阪府から各住宅のある市、今で言う大東市に移管になっているかですが、これはやはり2010年の秋の、当時の大阪府知事のところの府の財政構造改革プランの案をまとめられた。その中でバウチャー制度、家賃補助などの新たなスタイルの住宅セーフティネット政策の構築などが話し合われております。
◎環境保全課長補佐(武藤和大) 法定検査につきましては、一般社団法人の大阪府環境水質指導協会という、大阪府知事が指定しているところでやっておりまして、その検査を受けた結果というのは、うちのほうにも送られてまいりますので、それについては把握をしてございます。
この住民投票は、大阪市廃止について5年前の住民投票で否決されたことであるにもかかわらず、市長と大阪府知事いわく、平成31年市長選挙・大阪府知事選挙の結果をもって民意を得たことによる再チャレンジとして推し進められたものでした。
これらの都市計画道路の整備は、大阪府知事より事業認可を受け実施されていると聞いていますが、用地取得の進捗、また、地域や関係機関との協議、調整などにより、認可期間内に事業が完了できない場合もあると思います。 そこで、このような場合には、今後どのように進めていくのか、お伺いいたします。 5.「産業・観光の活性化」について。 (1)総合文化芸術センターについて、お聞きいたします。
進捗状況につきましては、令和2年(2020年)8月13日に大阪府知事から都市計画事業の認可を受け、令和3年1月7日に1件の土地売買契約を締結し、用地を取得いたしました。 今後、当初予定の令和9年度末の供用開始に向け、事業を推進していく予定です。 以上でございます。 ○後藤恭平副議長 35番 塩見議員。 (35番塩見議員登壇) ◆35番(塩見みゆき議員) 遅れはないということで安心をしました。
翌日の2日には吉村大阪府知事を訪れ、ワクチン接種に関する羽曳野プランを手渡し、医師会や各病院と協力してワクチン接種を実施していきたいと説明し、大阪府の協力を要請をいたしました。明日27日にははびきのコロセアムでの集団接種に関するシミュレーションを本番さながらに実施をいたします。