85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

吹田市議会 2021-12-03 12月03日-04号

(35番塩見議員登壇) ◆35番(塩見みゆき議員) 長年、大阪医大や新阿武山病院などでアルコール依存症の治療に当たってこられた今道裕之医師の著書の中で、断酒会の例会について記した部分がありますので御紹介をさせていただきます。 今日一日飲まないで生きる、そのためには断酒しようとする人が、できるだけ断酒している人たち、仲間の輪の中に我が身を置くことが最善の策です。

高槻市議会 2020-09-09 令和 2年総務消防委員会協議会( 9月 9日)

4ページの項番11の平成25年度分から令和元年度分までの救急活動記録票に記載された情報非公開とした処分の取消しを求めた、公文書非公開決定処分取消請求事件は、第一審では救急活動記録票事故種別欄及び搬送先大阪医大とする場合の搬送先欄のうち、科目欄に記載された部分については、非公開情報に該当するとして、相手方請求を棄却し、その余の部分については、相手方請求を認容しました。

高槻市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第2日 3月 6日)

次に、大阪医大が今、建設しております救命救急センターが入る予定の新病棟本館A棟の完成は、いつごろになるのか。救命救急センター移転は、いつになるのか、お答えください。  最後に、救命救急センターに併設している夜間休日応急診療所ドクターカーについて、現在、どういった検討がされているのか、その進捗状況をお聞きします。  以上です。

枚方市議会 2018-10-31 平成30年決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2018-10-31

44 ◯藤田幸久委員 ただいま、大阪医大に対し医師の増員についてこれまで以上に積極的に要望してきたとの答弁をいただきましたが、決算書50ページに記載されている一般職医師数は53名であり、平成28年度と比較して2名しか増員されていません。医師確保できない原因は、要望先大阪医大に限定しているからでしょうか。  

高槻市議会 2018-03-28 平成30年第1回定例会(第6日 3月28日)

6点目の夜間休日応急診療所についての大阪医大の意向に関するお尋ねですが、夜間休日応急診療所については、今後の検討課題でございます。  7点目の夜間休日応急診療所及びドクターカーの存続につきましては、医療事業の継続に向けて今後関係者と協議してまいります。  8点目の救命救急センターへの財政支援補助金運用管理・審査につきましては、今後の協議を進めていく中で検討してまいります。  

茨木市議会 2018-03-26 平成30年第2回定例会(第8日 3月26日)

当該センター初期救急の廃止は、言うまでもなく、三島救命救急センター内の高槻島本夜間休日応急診療所に広域化したためですが、今議会前に発表された三島救命救急センター移転検討に係る意見交換会取りまとめ文書では、大阪医大附属病院内に移るのは三次救急の機能のみで、残された夜間休日応急診療所をどうするのかについては、医療関係者意見も踏まえ、救命救急センター移転時期におくれないように協議するとあるだけです

枚方市議会 2018-03-26 平成30年予算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2018-03-26

医師確保には、大阪医大だけに頼ることなく、さまざまな方法で医師確保に努め、また、地域医療機関医師との連携強化のためには、医療機関を地道に訪問し、信頼関係を深めることで紹介患者数を増やすなど、収支均衡の達成に向けた経営改善に努めるよう強く要望しまして、私の質問を終わります。

茨木市議会 2018-03-14 平成30年民生常任委員会( 3月14日)

○辰見委員 平成29年5月23日、行政医療機関等が集い、大阪三島救命救急センター移転等についての意見交換がされ、大阪三島救命救急センター大阪医大運営主体として、大学附属病院に置くと示されておりますが、この事実は、間違いないですか。 ○河崎保健医療課長 その事実確認は、間違いございません。

高槻市議会 2018-03-13 平成30年福祉企業委員会協議会( 3月13日)

第5回意見交換会までの間で、移転場所病院新本館A棟とすることまでが確認されましたが、第6回意見交換会では、第5回で引き続き検討となっておりました運営主体形態について意見交換を行った結果、大阪医大運営主体として、三次救急に特化した形で大学病院内に置くことが確認されました。  

茨木市議会 2018-03-12 平成30年第2回定例会(第7日 3月12日)

それから、このままでいけば、茨木市の補助金大阪医大という形の学校法人に出すことになります。どのように学校法人センターとの経費を峻別していくのか、これらのチェック体制ができるのか、現在のセンター勤務、このうちセンター専属の方、そうでない方いらっしゃいますけれども、どれぐらいの人員になってるのかお聞きをします。  

高槻市議会 2017-09-25 平成29年第4回定例会(第3日 9月25日)

この意見交換会の中で、高槻大阪医大の中のところに、病院新本館A棟を前提に運営形態について意見交換という項目が載っておりました。私は、この件について、今から感想を述べるとともに、質問したいと思います。  1つには、三島救命救急センターのような運営母体を持たない、いわゆる単独型、このような病院体制が全国には3つしかないと言われております。非常にまれでございます。

茨木市議会 2017-06-29 平成29年民生常任委員会( 6月29日)

三島救急医療に関して今度検討されているところ、大阪医大の中の一部分のところに設置をされる。今の小児救急に関して、高槻三島診療所、あそこへの補助金、年1億5,000万円か2億円ぐらいだったと思うんですけれども、茨木市の市民病院がなくなって、市民病院をやっぱり運営していこうと思ったら、その運営だけで100億円以上はかかるやろと。

高槻市議会 2017-06-22 平成29年第3回定例会(第3日 6月22日)

また、ご意見の中で、単独型、併設型のご意見ございましたけども、これにつきましては、現在、大阪医大移転候補地とする形で検討を進めているところでございます。そこに医療関係者行政、消防等参加する中での議論となっております。その中での検討となろうかと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○議長山口重雄) 質疑は尽きたようです。  

茨木市議会 2017-06-12 平成29年第3回定例会(第2日 6月12日)

それから、市長の認識についてでありますけれども、市はこの議会前の説明会で配布した文書で、センター理事会大阪医大移転候補地とするという決議があり、3月21日には医大に対し、移転に際し配慮いただく旨の依頼文書が提出されました。また、医大センターに対し、センター移転に際しては十分に配慮することを了承する旨の文書が提出されていると書いています。

茨木市議会 2017-03-17 平成29年民生常任委員会( 3月17日)

あとは大阪医大答え待ちやと言われてますけども、向こうは絶対に受けますわ。受けないということがあり得るかなと。それはまだわかりませんとか、確率があるかないか。あるやろうと思う。確率は高いと思います。その確率が高くて、向こうに行ったならば、距離は遠くなる。茨木東芝跡地に引っ張ってきていただいたり、茨木市のよく言ってる保健医療センター、あそこでも結構やと。

茨木市議会 2017-03-16 平成29年民生常任委員会( 3月16日)

そこで、場所については、これから選定をしていくということだったと思いますけれども、1月30日でしたか、3市1町の会議の中で、それぞれ市として候補地、阪急のほうを茨木では挙げられたということですけれども、話し合われた結果、最終的には大阪医大への移転が望ましいということで合意をされたというふうに本会議でもお聞きをしました。報告事項にも上がってました。  

茨木市議会 2017-03-14 平成29年第2回定例会(第7日 3月14日)

センター耐震性に問題があるとして、大阪医大移転する方向が示されるということを私は知ったわけですね。  それで、趣旨は、拙速な大阪医大への移転ありきではなくて、十分検討してほしいというものであり、私は十分これ納得いたしました。  それでお聞きをしますけれども、まず、現況についてでありますけれども、救急搬送の実態について、ここ3年間の全体数。それから3市1町ですね。

大東市議会 2017-03-07 平成29年3月7日未来づくり委員会-03月07日-01号

◎伊藤 保健医療部次長地域保健課長   今年度山本先生が退職になりまして、次年度、現在の大阪医大のほうにお願いして1人確保いたしております。今後、子供の診療大東市内に昼間、営業しているところはありませんので、維持できるように検討していきたいと思っております。 ○中村ゆう子 委員長   澤田委員。 ◆澤田 委員   とても危惧してます。