196件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大東市議会 2023-03-05 令和 5年 3月定例月議会-03月05日-02号

その中で、大変大きな企業基幹産業として、日本経済を牽引しており、また大きな政党や大きな勢力がそのフィールドを牽引しておった時代から、多種多様な意見、多種多様な技術、多種多様な指向性、こういったものがそれぞれに活躍できるような新たな世界を構築していくことで、可能性を広げていける、そんなふうに考えてございます。  

大阪市議会 2022-03-29 03月29日-06号

また、令和元年12月24日発表の大阪IR基本計画に書かれていたIRの意義であります「観光分野基幹産業へ」との内容や、取組の方向性として示されていた「今後も世界観光需要が拡大するなか、インバウンドを確実に経済成長に取り込むため、滞在型観光の推進や世界水準MICE施設の整備が必要」という前提から10万平米以上のMICEが必要と言っていたことと大きく異なる内容になったと言わざるを得ません。 

大東市議会 2022-03-04 令和4年3月4日未来づくり委員会-03月04日-01号

◎中村 産業文化部次長[兼産業経済室長課長]   大東市の基幹産業といいますのは製造業ではございますけども、D-Bizに相談されてこられる方というのは、決して製造業だけではございませんで、結構、起業されてらっしゃる方の業種を見ましたら、いい感じでといいますか、非常にバラエティーに富んでいるような状況でございまして、まんべんなく、小売であったりとかも含めてですけれども、製造業に決して偏っていないというようなところでございます

大阪市議会 2022-02-10 02月10日-01号

この募集要項の修正によって大阪市の負担問題が発生することになったのですが、また、そのほかにも、国際会議場大型展示場など世界水準MICE機能を備えたIRによって、観光産業大阪基幹産業にすべく、MICEの規模を10万平米以上としていたものが当初段階で2万平米以上と修正されるなど、IR目的からも大きく軌道修正されることになっております。 

門真市議会 2020-12-09 令和 2年12月 9日民生水道常任委員会−12月09日-01号

◎大倉 産業振興課長  本市における産業構造の中で、製造業従業者数売上金額付加価値額等の指標が他の産業と比べて突出して高く、市の基幹産業となっております。  本基本計画は、これら製造業者がみずからのすぐれた製品、技術力を生かした新たな事業を創出し、さらなる経済効果を生み出すことを目指して、平成31年3月に策定いたしました。  

河内長野市議会 2020-03-10 03月10日-02号

要旨2.新たな基幹産業の創出とノバティながの平面駐車場の活用についてでありますが、河内長野市は、地理的条件を見ても港湾あるいは高速道路インターチェンジを有しておらず、決して企業誘致が有利であるという状況ではないのが現状でありますが、しかし、今後、河内長野市域の全ての産業は、第4次産業革命と、この先、大阪都構想が実現することにより大きく変わる可能性があります。

豊能町議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会議(第1号 3月11日)

産業振興においては、基幹産業農業中心に据え、農家ノウハウを活かした事業を開発してまいります。  次に、『行財政改革』でございます。  特に持続可能な財政への改革が、急務であります。  新たな箱物の建設は抑制し、持続可能な公共施設の再配置をするための、総合的なまちづくり計画を策定いたします。  

東大阪市議会 2018-09-18 平成30年 9月第 2回定例会−09月18日-03号

また、国においては平成28年3月策定した、あすの日本を支える観光ビジョンで、観光我が国成長戦略の柱、地方創生切り札として位置づけ、基幹産業成長させて観光先進国を実現することを目指し施策を進めており、戦略的なビザ緩和免税制度の拡充、出入国管理体制の充実、航空ネットワーク拡大など大胆な改革を断行し、2020年には訪日外国人旅行者数が4000万人を超えることが確実視されており、新たな目標値として

吹田市議会 2017-12-06 12月06日-03号

そのときだけ答えるのではなく、それを実行に移していくために、福祉仕事を市の基幹産業として位置づけをして、福祉人材確保に取り組む、せめて福祉仕事の魅力を発信することから、市長御自身がまず始めてみてはどうでしょうか。それぞれの部や計画任せにせず、市全体での補助制度の創設など、具体的なことが必要だと本気で考えておられるでしょうか。どのような検討をされたか、市長、副市長の答弁を求めます。

泉佐野市議会 2017-09-26 09月26日-02号

我が国は、自然・文化・気候・食という観光振興に必要な4つの条件を備えた世界でも数少ない国の1つであり、これらの豊富な観光資源を真に開花させることにより、裾野の広い観光を一億総活躍の場とすることが可能であり、観光は、まさに地方創生への切り札、GDP6,000兆円達成への成長戦略の柱で、国を挙げて観光我が国基幹産業へと成長させ、観光先進国という新たな挑戦に踏み切る覚悟が必要であります。 

能勢町議会 2017-06-16 平成29年 6月定例会議(第2号 6月16日)

○1番(西河  巧君) ぜひともそういう農業振興というか、今、町長が言われましたように課題はたくさんあるとは思うんですけれども、やっぱり本町においては基幹産業であります農業というのはやっぱりもっと守るべきことであると思いますし、ほんで豊かな自然環境を守る上からもやっぱり農地っていうのは重要な役目を果たしていると思います。

能勢町議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会議(第1号 3月 6日)

町域の8割を山林が占める本町では、古くは農業と並ぶ基幹産業として林業が栄えました。燃料革命や人々の生活様式の変化により林業のウエートは減少する一方で、人類のエネルギー消費量は大きく拡大し、加えて世界の人口は増加し続けています。また、東日本大震災での原子力発電施設の事故によって我が国エネルギー政策は大きな転換期にあり、持続可能な循環型社会へ転換を図っていくことが強く求められています。