八尾市議会 2022-02-28 令和 4年 3月定例会本会議−02月28日-05号
今回は事務事業で、本当に職員の皆さんがプロという意識を持って、もっと危機感を持ってもらって、いま一度、まだ目的が今後されていくであろうゼロベースの見直しの事業があるのであれば、抜本的に踏み込んで、改革をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 次、超過勤務のところでお伺いします。
今回は事務事業で、本当に職員の皆さんがプロという意識を持って、もっと危機感を持ってもらって、いま一度、まだ目的が今後されていくであろうゼロベースの見直しの事業があるのであれば、抜本的に踏み込んで、改革をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 次、超過勤務のところでお伺いします。
こちらにつきましては、当然、事業をされておられる方々のほうが、我々よりも危機感を持っておられるのかも分かりませんけども、国のほうでも、事業再構築の促進事業等々で、グリーン枠というような形で、そういった環境改善に伴うような技術開発に対しての補助金を、創設されております。
協定締結に当たりまして、東京大学も本市同様に教育の今後について深い危機感を持っておられること。そして、豊富な研究成果を社会に展開していく使命を強く感じておられることを、改めて深く理解をいたしました。 そして、本市教育委員会は、研究成果を展開していくに当たり、実践的なスキルを豊富に持っており、しかも行政と信頼関係でつながっているという強みを持っています。
第6波の当初は、オミクロン株は感染力が高い一方で、弱毒化しているのではないかと言われていましたが、八尾市としても危機感を持って対策を講じなければならない状況にあります。
しかし、今年度のように採用試験を実施していただいても、自治体間の取り合いで、人材確保が困難な状況が発生しておりまして、改めて危機感を募られているところでございます。
さて、いまだ感染が収束しない新型コロナウイルス感染症ですが、医療提供体制が逼迫をしていることに強い危機感を持ちつつ、ワクチンの3回目接種を着実に進めているところでございます。
まず、気候危機の打開に向けての本市の施策についてでございますが、気候非常事態宣言についてはオーストラリアにおいて初めて行われ、国や都市などの行政機関が気候変動への危機について非常事態宣言を行うことで、危機感を共有して対策に取り組むことを表明するものと認識しております。
この請願の請願者は、地球温暖化に伴う気候変動に強い危機感を抱き、これまでの八尾市の取組である、リサイクルセンター学習プラザ事業の一層の充実を求めています。 循環型社会の形成、脱炭素社会の実現、自然環境との共生は、我々人類の生存に関わる最重要課題であることは疑いの余地もありません。
地震による災害への危機感について、市民の皆さん、行政に必要な日頃の心構えや緊張感の持ち方についてどのように考えていますか。 ○北村哲夫 議長 中村危機管理監。 ◎中村康成 危機管理監 先ほど議員がおっしゃったように、南海トラフの巨大地震は、約90年から150年周期で発生しており、昭和南海地震は1946年12月に発生し75年が経過しております。
答弁から担当部としても危機感を感じ、努力しようとする姿勢が見えました。早急な民生委員児童委員の負担軽減と地域住民の不安解消のため、市として1人でも、2人でも、民生委員児童委員の推薦していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。期待しております。この問題は今後も取り上げていきますので、よろしくお願いいたします。 それでは最後に、65周年記念事業についてお伺いいたします。
今後も市民生活や事業活動をお支えしつつ、新たな変異株や第6波への警戒に、引き続き強い危機感を持って臨むとともに、ワクチン3回目接種の円滑な実施に向けて、しっかりと取り組んでまいります。 最後に、市民の皆様には年末年始に向けまして、感染を防ぐ行動の継続をお願いをし、本年最後の定例会閉会に当たりましての私からの御挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。
さらに言いますと、それだけ国としても消防団員の確保に対して強い危機感を持っていることがうかがわれるわけなんです。 報酬額についても、各市町村が調整して、国が定める標準額と均衡が取れる金額を設定されているということで理解をいたしました。 続きまして、定年年齢の延長についてお伺いいたします。 消防団員の条例定数と直近の消防団員数について、まずは伺いたいと思います。
議員各位におかれましても、人口減少問題に対する危機感は非常に大きく、今後も議論を重ねていかなければならないところでございます。 本市は既に人口減少問題に直面しており、今後、人口減少は加速度的に進んでいくとされています。
マイナス1.5度ですか、それをしっかりと推進していかなかったら、今度は、異常気象の関係で災害が起こる頻度があり、めぐりめぐって、私たちの生活が脅かされるようになるという、その危機感から、今、世界的な動きになっているし、企業自身も、やはり御自分たちの利益を横に置いといてでも、こういうことに取り組んでいこうと、各企業が率先して、協力していただいているというような動きが、徐々に広がってきているような中で、
しかし、その同じ危機感というのはやっぱり必要だと考えます。これ以上議論しても多分交われへんとは思うのですけれども、積極的にとおっしゃるのであれば、やはり基本方針を策定し、目指すべき岸和田の姿やまちづくりの基本目標の実現に向け、具体の政策、施策を推進するための手段としてしっかり位置づけることが必要であるということを申し上げておきたいと思います。
本市水道経営戦略の中でも、管路更新をスピードアップしていかなければ、20年後に布設後40年以上経過している管路は64%にも達するという危機感を表明しております。改めて、未来に責任を持つ持続可能な社会のライフラインである水道行政の実現に向けて、本日議論させていただいた課題の解決に向けて取り組んでいただくことをお願いして、一般質問を終わります。
一旦は超えることにはなりますので、その辺り全市的な、今の対象校区以外でもそうした老朽化対策を含めて検討していただくことと、僕らが中学校のときは北中学校は5クラスないしは4クラスだったのですけれども、数年前に一度入学式に行ったときに3クラスという学年もありましたし、新条小学校でも60人であったり、80人以上だったり学年ごとでもばらばらですので、これからの少子化を考えていきますと、目減りしていくという危機感
八尾市だけの取組では、達成をいたしませんが、ただ、八尾市も座して待っているだけでは、これは国全体として進まないというところでございますので、これは危機感を持って、しっかりと取り組んでいく必要があるという思いでございます。 ○議長(奥田信宏) 大野議員。 ◆13番議員(大野義信) 国の数値目標や、方針を踏まえて、環境審議会で検討していくと。見直していくということやね。答弁がされたけれども。
今回の事象などから、電気、ガス、病院、水道などのライフラインに関連したシステムが乗っ取られた場合、情報の漏えい以外にも、生命に関わるような事態となり得ることに大変危機感を抱いているところであります。
の早期見直し、青少年会館の廃止も含めた見直し、八尾市リサイクルセンター学習プラザ「めぐる」をはじめとする指定管理者による管理運営を全般にわたる見直しの検討、産業政策分野での事務事業数の整理及び都市政策と連携の一層の強化をはじめ、私たちが決算審査やこれまでの議会議論の中で求めた課題について、早期対応を求めるとともに、各部局が現在の財政状況やコロナ対策、急速に進む少子化社会等の諸課題に対応するために、危機感