箕面市議会 2013-03-27 03月27日-05号
次に、卒業証書授与式に入っていきました。校長先生は、最初の生徒の氏名の後に西暦で生年月日を読んでおられました。私の不勉強からの疑問かもしれませんが、いつから生年月日を西暦であらわすようになったのでしょうか。市長部局の文書でも平成のものにまじり西暦のものがありますので、気にする私が古い人間なのかもしれません。
次に、卒業証書授与式に入っていきました。校長先生は、最初の生徒の氏名の後に西暦で生年月日を読んでおられました。私の不勉強からの疑問かもしれませんが、いつから生年月日を西暦であらわすようになったのでしょうか。市長部局の文書でも平成のものにまじり西暦のものがありますので、気にする私が古い人間なのかもしれません。
7点の指示とは、1、卒業証書授与、校長式辞、教育委員会告辞、来賓祝辞は、体育館舞台上で行うこと。 2、国旗については、式場内と式場外に掲揚すること。式場内での掲揚は、体育館の舞台に掲揚すること。式場外での掲揚は、校門、玄関、ポールのいずれかに掲揚すること。 3、教職員は国歌斉唱時に起立をし、斉唱すること。また、教職員に児童、生徒が起立することの意味や斉唱の指導を行うことを明確に指示すること。
また、3月には、第一小学校の卒業証書授与式におきまして、ご祝辞を頂戴する予定をさせていただいております。 今後も、各学校での授業参観と指導助言をいただきながら、できますれば講演会などもお願いしてまいりたいと考えておるところでございます。 なお、松浪様につきましても、中央小学校の卒業式にご臨席をいただけると伺っております。
ほかにも校舎の修繕や改修工事、健康診断時の校医の昼食、教職員の出張旅費、非常勤職員の賃金、職員室の給茶器の購入、教員の部活動引率手当、卒業証書の筆耕料、教職員の名刺代や結婚・出産祝い金などなど、大阪府内を含め全国各地でこのような不適切と思われる支出が大きな問題となっており、文科省もことし5月から全国調査に乗り出しております。
中学校の卒業式を例にとって申し上げますと、おっしゃっているように「蛍の光」を絶対歌わなければならないと、そんなことはもちろんございませんので、ただ学習指導要領で、卒業式というのは儀式的行事、いわゆるセレモニーという位置づけをしておりますので、最初に卒業証書授与があって、学校長の式辞があって、来賓の祝辞があって、記念品贈呈とか、送辞、答辞があるという、一応のプログラムは決まっておりますので、限界はあると
ただ小学校6年過ぎたから、中学校3年過ぎたから卒業証書をどうぞ、さよなら、問題児行ってくれてありがとうと、これではだめなんですよ。 だから、真剣にそのことは子どもたちのことを、やっぱり子どもの育たないまちに将来はありませんから、そのことは十分私は教育委員会のほうで対策を講じていただきたいと、このように思います。
次に、学校教育部所管分として1 学校現場の課題が効率よく解決できる組織体制2 教員人事権の移譲に係る取り組み状況3 多くの業務を抱える学校現場において本市がこれまで培ってきた教育施策を、経験豊かな教員から次世代を担う教員へ早期に引き継ぐ必要性4 学校間の学力差に対する考え方5 放課後学習支援事業における学習支援者の配置基準及び研修の実施6 小学校修学旅行の行き先の柔軟な選定7 小・中学校の卒業証書に
随分熱心な教育活動をされて、特に定時制ですと一人一人が卒業証書をもらい、マイクの前に立って語るんです。本当に先生にお世話になったという話やら、いろいろ事情を抱えた話もされます。同時に、将来は教員になりたいという方だとか、ある種心を打つものがある。小学校ほどに派手ではないけれど、一人一人の思いが通う卒業式です。
7点とは、1、卒業証書授与、校長式辞、教育委員会告辞、来賓祝辞は、体育館舞台上で行うこと。 2、国旗については、式場内と式場外に掲揚すること。式場内での掲揚は、体育館の舞台に掲揚すること。式場外での掲揚は、校門、玄関、ポールのいずれかに掲揚すること。 3、教職員は国歌斉唱時に起立し、斉唱すること。また、教職員に児童、生徒が起立することの意味や斉唱の指導を行うことを明確に指示すること。
その証拠に、中学校の卒業式では、義務教育9カ年の課程を経て卒業証書を授与されるものといって名前を呼ばれるわけであります。まさに9カ年の一貫教育ではありませんか。それにとどまらず、教育は生涯にわたって営まれるものであります。そこに生涯教育があるわけであります。
あなた方が小学校6年済んだら学校へ来なくても卒業証書渡して、これでやれやれ、中学校へ出て3年間済めば卒業証書渡して問題児は出ていってくれた。こんな気持ちでやってられたら、この子らの将来どうなるんですか。義務教育なんですよ。だから、昨年も百何名いるけれども、一人一人どのような対応をされているのか、資料として上げてください。確かに10名ほどの資料をいただきました、どういう対応されているか。
また、卒業式や入学式は、学校教育法にある小学校は6年、中学校では3年と修業年限があるので、卒業証書を授与するために各校で行っていると言われています。 小中一貫教育では、小学校と中学校の先生が協力をして交流活動を行ったり、中学校の先生が小学校で授業をしたりするため、これまで以上に多くの先生が継続的に一人ひとりの子どもにかかわっていけるメリットがあると教えていただきました。
私の父も市民大学を卒業した者の一人ですが、その卒業証書を今でも大切に飾っております。市民を対象とした多種多様な講座は、大変市民に人気があり、すばらしいものであると考えております。また、市民大学を卒業した方々による新しい市民活動グループもあり、新しい公共の担い手として活躍の場を探してもおられます。
その意識の表れた一例といたしまして、これは過去でありますけれども、卒業証書の授与を壇上ではなく、子どもと同じ目線で、つまりフロアで実施するなどの事例もありました。 子どもを大人と同列に置くなど、かわいがることが子どもを大切にすることだという勘違いがあり、結果として、かつて尊敬の対象であった教員が子どもからばかにされるような事態さえ起きてきたのも、皆さん御承知のとおりであります。
その外したまま壇上に上がって卒業証書を受け取るときに、校長先生はその姿が卒業式にはふさわしくないというふうに判断されて、何も言わなかったけども卒業証書を手渡さはれへんかった。しかしそのときに子供が気がついて、ああ、やっぱり第1ボタンをとめて、ほんでホックをとめたと。で、それで初めて校長先生が証書を渡さはった。これ、すばらしい教育やと思うんです。
経済の落ち込み、企業倒産やリストラが続く中、授業料が払えないために進学できない、卒業証書がもらえない、入学式に出してもらえないという痛ましい状況が大きな社会問題となった。御承知のように、国際人権規約第13条は、中等・高等教育の無償化がうたわれているものである。
経済の落ち込み、企業倒産やリストラが続く中、授業料が払えないために進学できない、卒業証書がもらえない、入学式に出してもらえないという痛ましい状況が大きな社会問題となりました。御承知のように、国際人権規約第13条は中等・高等教育の無償化がうたわれているものであります。ところがこの規約の締結国150カ国余りの中で、これを留保しているのはたった2カ国、その1つが我が日本の政府です。
子供たちの卒業証書関係予算の縮小、防犯ブザーの全廃など、新たな具体策も提示しないまま事業を打ち切るのは、ゼロクリア大作戦が根本的に間違っていることのあかしである。 マンション開発などにより、教室不足、過大校などの問題を招いているが、これらの地域について学校施設整備に特段の努力をされたい。また、学童保育の教室整備も配慮されたい。
例えば、免許証の卒業証書を渡すとか、いろいろやっているところもあるみたいです。そしてまた、住基カードを贈呈しているところもあるようです。また、大東市ではそういった自動交付機もございますし、さまざまな形で返納できるような高齢者がそういったメリットのある施策を実施すればどうかなというふうに思うんですが、その辺のところ、いかがでしょう。 ○大谷真司 副議長 末松部長。
1点目、卒業証書授与、校長式辞、教育委員会告辞、来賓祝辞は体育館舞台上で行うこと。 2点目、国旗については式場内と式場外に掲揚すること。式場内での掲揚は体育館の舞台に掲揚すること。式場外での掲揚は校門、玄関、ポールのいずれかに掲揚すること。 3点目、教職員は国歌斉唱時に起立し、斉唱すること。また、教職員に児童、生徒が起立することの意味や斉唱の指導を行うことを明確に指示すること。