東大阪市議会 2017-03-16 平成29年 3月16日文教委員会−03月16日-01号
ただ学校としては9年間で一つの学校ですので、卒業証書というのは本来ならば最後の9年間を修了した時点で出せばよいということにもなりますが、これもやはり子供たちの混乱を招かないがために、6年たった時点での修了式ということをやればどうだろうかということであります。それからもう一つ何でしたか。ということで、とりあえずは。
ただ学校としては9年間で一つの学校ですので、卒業証書というのは本来ならば最後の9年間を修了した時点で出せばよいということにもなりますが、これもやはり子供たちの混乱を招かないがために、6年たった時点での修了式ということをやればどうだろうかということであります。それからもう一つ何でしたか。ということで、とりあえずは。
きのう、私も地元中学校の卒業証書授与式に出席させていただき、新たな舞台へ羽ばたく卒業生を、保護者や地域の皆様とともに送り出しさせていただきました。今回の卒業生の中には、栄養のバランスがとれた温かくておいしい中学校給食を食べて学校生活に励まれた方もおられると思います。 そこで、予算説明書441ページの第一学校給食共同調理場運営経費について、お伺いいたします。
続きまして、通常は名簿順、あいうえお順で卒業証書授与を行いますが、背の順で授与する学校数をお答えください。 ○小北一美議長 学校教育部長。 ◎羽間功学校教育部長 背の順で卒業証書を授与する学校は小学校9校、中学校はございません。 以上でございます。 ○小北一美議長 20番 藤木議員。
◎教育部長(朝尾勝次) 個別の教育課程による卒業につきましては、通常の学級の児童・生徒と同様に、学校長が教育課程の修了を認めた者に卒業証書を授与しております。学校行事等への参加につきましては、遠足や修学旅行、運動会や体育大会等、ほぼ全ての学校行事に参加をしております。
◎羽間功学校教育部長 学校教育法施行規則にのっとり、校長が小学校または中学校の全ての教育課程を修了したと認めた者に卒業証書を授与することでございます。 以上でございます。 ○奥谷正実議長 20番 藤木議員。
これは卒業証書なども含めてです。(4)保護者向けの連絡的なものではどうなっているか。(5)学校内の事務や会議記録などではどうなっているか。(6)教育委員会から学校管理職への通知や連絡文書ではどうなっているか。(7)学校や学校管理職から、今度逆ですね、現場から教育委員会への文書ではどうなっているか。(8)学校のホームページではどうなっているか。
例えば、卒業式が修了式ということになりますので、卒業証書ということが修了式にかわるということがございますけれども、これにつきましても文科省に問い合わせをしまして、子どもたち、それから保護者に不利なことがないということは確認しております。
次、卒業証書について。 誕生日欄の元号表記やその他の選択は、私の指摘を受け、その後フォーマットは改善されましたか。外国籍の児童、生徒が元号を希望する場合の選択肢をふやしましたか、お答えください。 ○奥谷正実議長 学校教育部長。 ◎羽間功学校教育部長 校長会が全ての児童、生徒に配慮した様式で書類を作成し、各校で保護者に配付されております。
形式的に卒業証書をもらった、例えば不登校の生徒だとか、いじめられて登校の日数が足りないという子も形式的に卒業証書をもらってる子も、再び学びたいというような、そういう生徒にはこの夜間中学校というのは大変ふさわしい組織だというふうに思いますし、国もその方向で考えているというように理解しています。
次に、卒業証書の生年月日欄について。 これも3月議会で議論をいたしましたが、全く教育委員会の答弁はその場しのぎの最悪な答弁です。 再度お聞きします。卒業証書の生年月日欄は住民基本台帳に基づいて記載されなければなりません。これは教育委員会もお認めになっております。住民基本台帳の生年月日欄は、日本国籍の児童、生徒は元号、外国籍の児童、生徒は西暦で表記されます。
朝から日根野小学校の卒業証書授与式に、土原議員とともに出席させていただいたのですが、卒業生たちの今までの集大成が余すところなく発揮された素晴らしい式でした。子どもたちのために、もっと頑張ろうと奮い立ちました。 大人をこのような思いにさせてくれる子どもたちの存在は、まちの活力です。子育て世代の方々の定住促進の必要性、重要性を実感いたしました。
入学式、卒業式関連で、まずは卒業証書の誕生日欄についてからです。 まず初めに、卒業証書はどのような手続によって作成されているのかを御説明をいたします。 卒業証書に関する法令上の規定は、学校教育法施行規則58条に、校長は、小学校の全課程を修了したと認めた者には、卒業証書を授与しなければならないという規定があるのみです。 では、学校は卒業証書を作成する際に何を根拠としているのか。
(25番藤木議員登壇) ◆25番(藤木栄亮議員) 小学校卒業式において、自分で自分の名前を呼んでから卒業証書をもらう形態は、前回の議会で、学校教育部長も教育長も他の式典でこのような形態は見たことがないと答弁したように、どう考えても常識外です。改めるべきではないですか、お答えください。 ○村口始副議長 学校教育部長。
式は、卒業生の入場、校歌の斉唱、卒業証書の一人一人への授与と続きます。そして、在校生と学校生活の思い出の語り合い、言葉がしゃべれる生徒は1人で、できない生徒は助け合って、みんなでその思いを語ります。入学式、生活発表会、修学旅行、その思いに変わりはありません。在校生からは、「先輩たちとともに楽しい思い出をたくさんつくりました。寂しくなりますがこれからも頑張ってください」。
卒業証書授与式は、卒業生にとって学校教育における最後の学習活動であり、学校行事の中でも特に厳粛に行われるものであります。これまでさまざまな形でお世話になったご来賓の方々には、地域の子どもたちの成長した姿を披露し、晴れの門出をともに祝っていただきたく、卒業証書授与式にご参列をお願いしているところです。
◎冨田卓己学校教育部長 5月23日開催の本会議におきまして、藤木議員からの御質問に対する答弁の中で、卒業証書の児童、生徒の生年月日欄の元号・西暦併記について、元号、西暦の併記を行っている学校があると申し上げるべきところを、併記はしておりませんと申し上げました。
背の順で卒業証書授与をしている学校数をお答えください。 次に、学校には現場で保管する学校卒業証書授与台帳というものがあります。これは学校教育法に基づき卒業を認定し、卒業証書を交付した事実について記録する帳簿です。この台帳が卒業証明書発行時の資料となることから、保管期間は永年と規定されております。卒業証書には通し番号が記載されており、その番号に基づいて学校卒業証書授与台帳は管理されています。
7点の指示とは、1、卒業証書授与、校長式辞、教育委員会告辞、来賓祝辞は体育館舞台上で行うこと。 2、国旗については、式場内と式場外に掲揚すること。式場内での掲揚は、体育館の舞台に掲揚すること。式場外での掲揚は、校門、玄関、ポールのいずれかに掲揚すること。 3、教職員は、国歌斉唱時に起立をし、斉唱すること。また、教職員に児童、生徒が起立することの意味や斉唱の指導を行うことを明確に指示すること。
卒業証書を授与されて、先生の前を通るときに、直立不動で、先生、ありがとうございますと。私が行ったのは楠葉西中学校ですから、ほかは知りませんけれども、ずっと見ていて、すばらしい子どもたちになってきました。これは、校長先生以下、教員の皆さんを褒めたいと私は思うんですよ。朝から子どもたちの前で、おはようございますとやっているんです。あれが完全に浸透してきたと思うんですね。
他の3校につきましては、式の最初から最後まで生徒が同一の席に座る方式で、住道中、諸福中の2校、卒業証書授与の後、男女が左右に分かれて座る方式で北条中が実施をしています。