高石市議会 2003-05-09 05月29日-05号
◆14番(清水明治君) 私も何度も言うのもおかしいんですが、市営浜墓地の募集要領ですか、ちょっとこれいただいてまいりました。
◆14番(清水明治君) 私も何度も言うのもおかしいんですが、市営浜墓地の募集要領ですか、ちょっとこれいただいてまいりました。
私たちも、議員として市民相談を受ける中で、浜墓地の募集要領について説明させていただきました。新市長になられまして、その考え方が、申し込み基準が変更というより、考え方がどうなるのかという部分をお聞きしたいと、そのように考えておりますので、その点、よろしくお願いいたします。
まず、最初に、職員採用の事務の経費が上がっておりまして、これは民間企業等の職務経験者の募集だということをお聞きしておりますけれども、これについてのねらいといいますか、概要、募集要領等についてと、これに至るまでの、今回、その募集要領についての事務費ということだと思うんですけども、これについての経過をお聞かせいただきたいと思います。
○(真崎委員) あなた方はこの募集要領で、守口の保育行政をよく理解し、積極的に協力できる方を選びますよというのが一つの条件になっておるんですね。それで、こういう方を選ぶのに、守口の保育行政をよく御存じの方がいらっしゃらなくて、選考できるんですかと、こうお尋ねしておるんです。
それについては、1つは条例で制定せえと、その中身については民営化に係る保育所の運営、要望、まあいうたら要領ですね、保育所運営募集要領とか、それらを定め、またもう1点は、委託先をこの場所で言えというようなことだと思うんですね。委託先につきましては、当然今回廃止条例を提案させていただいておりますので、この後でないと当然決定するわけにはまいりませんので、その点はご理解願いたいと思います。
○(四橋児童課長) 今委員御指摘の部分につきましては、いわゆる募集対象あるいは移管条件につきましては、今お示しをしております守口市保育行政の現況というところでうたっておりますけれども、そういう保育内容等の細かい部分につきましては、募集要領につきまして、今後中身を検討しながら作成をしていきたいと、このように考えているところでございます。
そういうふうにこの募集要領を変えないと、非常に厳しくて、こういう状況はまた次の年度も起こるんではないかと、こう考えるわけです。 そこで、今の墓地の現状ですが、今何基の未使用と申しますか、まだ売れ残りと申しますか、残っておるのか。そして14年度は、これは予算では5,600万ですが、当初の予算では。これに見合う数は造成されると思うんですが、その予定ですね。
影響と取り組みについて1.上田新堂東線歩道切り下げ工事の概要と同工事に際して高齢者や障害者などの弱者に配慮した事業の取り組み方について1.排水路整備費中、弁天池管理費の事業内容と今後の同池の有効活用に向けての検討について1.北部地域整備事業の現況と本事業に対する市の基本姿勢、及び現社会情勢や市民ニーズなどを十分勘案した中での本事業の再構築について1.市営住宅管理費の概要及び現在の空き家の状況とその募集要領
そこで、まず大切なこととして選考基準を公表することを求めましたけれども、市長は、九月議会では、「市としての基本的方針、考え方を募集要領として事前に公表している」と答弁されました。
また、事業者の選考基準に当たりましては、市としての基本的な方針、考え方を募集要領として事前に公表しておりました。この方針に基づき、選定に係る細部にわたる基準を選考委員会で策定していただいたものでございます。 この選考基準は、より的確な事業者を公正に選定するためのものでございまして、事前に公表しますと、適正な審査をしていく上で支障が生じるものと考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。
次に、賃金の関係でございますが、アルバイトの業務と募集要領等々でございますが、本市における知事選挙に雇用いたしましたアルバイトにつきましては、選挙にかかります投票会場の事前準備と事後始末の補助事務として、それぞれ採用させていただきました。また、投票当日の投票事務の補助あるいは不在者投票事務補助というようなかたちでそれぞれ業務を行っていただいたところでございます。
◎改革推進室長代理(武田善孝) 御指摘の職業の件でございますけれども、今回、検討委員さんを募集するに当たりまして、募集要領を定めております。この中で、小論文以外に申込書を提出していただくということで、数項目の必要事項の記載をお願いしております。その中で、現在の職業欄につきましては、任意記載ということでこちらの方ではお示しをさしていただいております。
中で、市長が今いわゆる焼骨限定というふうなことでちょっと申し上げたんですが、条例の中では、墓地は焼骨及びこれに準ずるものの埋葬、また墳墓の造営以外に使用することができないということで、目的の中で申してございまして、いわゆる募集をする中身につきましては市長が別に定めるという形で、この募集のやり方をやってございまして、募集については市長が定めるという形の中で、募集をさせていただいておりまして、今回は募集要領
◎市長公室長(中谷孝臣君) 特定事業者につきましては、市町村がその実情に応じ募集要領を作成し、これを広報等により公示して募集し、登録の上、当該特定事業者に登録証明書を交付することとなってございます。本市におきましても、今後募集要領等を作成し、幅広く特定事業者の登録事務を行う必要があるものと存じております。 以上でございます。 ○議長(阿形好雄君) 4番貝塚敏隆君。
議決後入園募集までの期間が短い中での対応に関しては、条例案が可決されれば、9月29日、30日で願書と募集要領を配布し、10月1日から3日までの間、願書の受付をしていきたい。
平成9年度より2年保育を実施することになりましたので、速やかに11月の広報で募集要領を掲載させていただきまして、受け付けをl1月の25日、26日、27日の3日間で行いました。平成9年3月1日現在でございますが、各幼稚園の定員60名に対しまして、第1幼稚園4歳児11名、5歳児4名、計15名でございます。第2幼稚園4歳児9名、5歳児8名、計17名でございます。
募集要領を作成し、窓口に来庁された方にお渡しをいたしておりました。募集要領には、主に広報に掲載されている応募資格、募集期間、応募点数、賞金、予定平和モニュメントの規模などを掲載してございます。 2つ目の募集期間についてでございますが、戦後50年の節目に当たる平成7年の単年度事業として行いますので、工期を含めて逆算すると、1か月の募集期間で7月10日締め切りとなったものでございます。