大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
◎北田吉彦 保健医療部長 御質問の+Happy しあわせのたねは、ダウン症のお子さんを持つ保護者のための子育て手帳で、公益財団法人日本ダウン症協会が保護者の声を集めて作成したものでございます。
◎北田吉彦 保健医療部長 御質問の+Happy しあわせのたねは、ダウン症のお子さんを持つ保護者のための子育て手帳で、公益財団法人日本ダウン症協会が保護者の声を集めて作成したものでございます。
める意見書案 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~報告監6の第1号 令和5年度監査委員監査結果報告の提出について (産業廃棄物の排出事業者責任に係る事務)報告監6の第2号 令和5年度監査委員監査結果報告の提出について (大阪市商業振興企画株式会社)報告監6の第3号 令和5年度監査委員監査結果報告の提出について (公益財団法人地球環境
環境室におきましては、そのボランティア団体の皆さんと、日々情報交換等をしつつ、公益財団法人どうぶつ基金、こちらが行政を対象にしております無料不妊手術チケットがございますので、これらを登録団体の皆さんに交付するなど、団体の経済的負担を軽減しながら、活動しやすい環境整備に努めておるところでございます。
そのボランティア団体の皆さんと日々情報交換を行い、公益財団法人動物基金が行政を対象に発行している無料不妊手術チケットを市内で登録されているボランティア団体へ活動に応じて交付するなど、ボランティア団体の経済的負担を軽減し、活動しやすい環境整備に努めているところでございます。
報告第6号 民事訴訟等専決処分報告について 報告第7号 損害賠償額の決定に関する専決処分報告について報告監5の第15号 令和4年度監査委員監査結果報告の提出について (水防事務組合に関する事務)報告監5の第16号 令和4年度監査委員監査結果報告の提出について (地方独立行政法人 大阪市博物館機構)報告監5の第17号 令和4年度監査委員監査結果報告の提出について (公益財団法人大阪国際平和
地方自治法第243条の3第2項の規定により、公益財団法人高槻市文化スポーツ振興事業団の令和5年度事業計画及び予算が、市長から追加で提出され、既に議員各位に配付しているとおりですので、ご了承願います。 お諮りします。 日程第2、議案第10号から日程第31、議案第39号に至る30件は、いずれも委員長の報告ですので、以上30件を一括議題としたいと思います。これに異議ありませんか。
地方自治法第243条の3第2項の規定等により、公益財団法人高槻市都市交流協会、高槻市土地開発公社、公益財団法人大阪府三島救急医療センター、社会福祉法人高槻市社会福祉事業団、社会福祉法人高槻市社会福祉協議会、及び公益社団法人高槻市シルバー人材センターの令和5年度事業計画及び予算が、市長から提出され、既に議員各位に配付しているとおりですので、よろしくご了承願います。
(貸付金に関する事務)報告監5の第3号 令和4年度監査委員監査結果報告の提出について (市設建築物[一般施設]の個別施設計画を核としたメンテナンスサイクルに係る事務)報告監5の第4号 令和4年度監査委員監査結果報告の提出について (株式会社大阪港トランスポートシステム)報告監5の第5号 令和4年度監査委員監査結果報告の提出について (公益財団法人
次に、レンタサイクルの現状及び目標についてでございますが、レンタサイクル事業については、池田駅及び石橋阪大前駅において、公益財団法人自転車駐車場整備センターが行っており、令和4年4月から11月の一時利用で延べ2,997回、定期利用で延べ513回利用されていると聞き及んでおります。
そのボランティア団体と日々情報交換を行うとともに、公益財団法人どうぶつ基金が行政を対象に発行する無料不妊手術チケット(行政枠)を、市内で登録されているボランティア団体へ活動に応じて交付するなど、ボランティア団体の経済的負担を軽減し、活動しやすい環境整備に努めているところでございます。
また、公益財団法人大阪府市町村振興協会が令和4年度サマージャンボなど、宝くじのPRのために1.000本を作成した広報うちわの裏面に、我が市の日本遺産ブランド認定商品の写真入り一覧を掲載していただき、総合案内やイベント等で配布を行いました。 加えまして、毎日見ていただけていると思うんですけれども、本庁舎1階北側エレベーターホール前ではショーケースにより展示も行っております。
50 ◯林 訓之健康福祉部長 外国籍労働者につきましては、公益財団法人介護労働安定センターが全国で実施した令和3年度介護労働実態調査の結果によりますと、受入れ事業所は6.2%となっておりますが、新たに活用する予定があるとする事業所は11.7%となっており、一定のニーズはあるものと考えております。
公益財団法人交通事故総合分析センターによりますと、2021年以降、歩行中の事故で死傷した人は約3万8,000人であり、年齢別で見ると、5歳は229人ですが6歳で一気に増え475人、7歳で732人、8歳からは減少傾向が続き、11歳まで減り続けると報告されています。 また、警察庁交通局の小学生の歩行中の月間・時間帯別死傷者数によると、小学生は下校時の歩行中に起こっていることが多いことが分かっています。
対象となる大会といたしましては、国内の大会にあっては国、地方公共団体、公益社団法人、公益財団法人、公益財団法人日本スポーツ協会加盟団体、その他市長が適当と認める団体が主催する大会ということになっております。 ○酒井 委員長 品川委員。
176 ◯奥野美佳委員 昨年9月の一般質問の際にも強く要望しておりますが、公益財団法人枚方市文化国際財団の解散に伴い、残余財産3.3億円を市は寄附収受されたわけです。
今回、北河内地区の小学校や公共施設に無料配布され、学校図書館に配架されるなどして活用が始まったところではありますが、加えて、本市におきましては、小学校だけでなく、中学校においても、こちらは公益財団法人がん研究振興財団から寄贈されたがん教育のリーフレットを配布をするなど、がんとその予防に関する正しい知識など、情報提供並びに普及啓発に努めているところでございます。
◎清水康司都市計画部長 北千里駅前の再整備に関する大阪府との協議状況といたしましては、本市からの要望に対し、大阪府から、基本計画作成への技術的支援を行うこと、事業推進に必要な交付金の確保を国へ働きかけること、公益財団法人大阪府都市整備推進センターと共に再整備が円滑に進むよう努めるとの回答を頂いたところでございます。
学校給食におけるお米につきましては、公益財団法人大阪府学校給食会が生産者のJAにおいて各種安全検査を実施したものであることを条件に、成分検査を経て提供しているものでございます。したがいまして、体に悪影響を及ぼすものを提供しているものではないと認識しております。今後、より体によいもの子供たちに提供するために、今回の施策を行っているということでございます。 以上です。
前の議会で、公益財団法人健康づくり推進事業団が、コロナ禍でも自主事業を開催されている事業報告に対して、私は、自主事業も大事だろうけど、団体の役割としては、市民に対して、コロナ禍でも人が集まって運動ができる方法があるということを広めるのが存在意義ではないかと言いました。当然、何かしら地域のためにやってくれることだと思っていたのですが、市民体育祭はほとんどの地域が開催されないということです。
───┤ │第 2│ │会期決定の件 │ ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │第 3│ │議会の委任による専決処分について(報告) │ ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │第 4│ │公益財団法人八尾市文化財調査研究会