吹田市議会 2022-06-10 06月10日-04号
(15番木村議員登壇) ◆15番(木村裕議員) 千里ニュータウンの吹田地区での地区センターの再開発は、当面これで終わりになりますが、団地の建て替えにより人口が当初計画以上に増加すれば、開発理念からも、まちの拠点の充実が望まれますが、公益財団法人大阪府都市整備推進センターは、地権者としてこれまでのまちづくりの経緯からも、当然、売って逃げようなんてあり得ないと考えますが、本市の担当の御所見をお伺いいたします
(15番木村議員登壇) ◆15番(木村裕議員) 千里ニュータウンの吹田地区での地区センターの再開発は、当面これで終わりになりますが、団地の建て替えにより人口が当初計画以上に増加すれば、開発理念からも、まちの拠点の充実が望まれますが、公益財団法人大阪府都市整備推進センターは、地権者としてこれまでのまちづくりの経緯からも、当然、売って逃げようなんてあり得ないと考えますが、本市の担当の御所見をお伺いいたします
平成30年度には、公益財団法人枚方市文化財研究調査会で実施していた業務を本市で担うこととなったことから、調査会の一部の職員を文化財課において任期付職員や非常勤の職員として、また、直近では、今年度エフエムひらかたの一部の職員を任期付職員へと採用したところでございますが、外郭団体の解散に伴っては、文化国際財団の例など、団体独自で採用していた職員を必ずしも本市で採用するといったものではございません。
168 ◯野田充有観光にぎわい部長 国際化施策に関する取組といたしましては、公益財団法人枚方市文化国際財団が行ってきました各事業のうち、日本語ボランティアスタッフの養成や行政サービス関連の通訳、翻訳、海外友好都市との交流など、市民の国際交流活動の支援等に資する事業については、NPOやボランティアなどの団体と連携し、事業を継続しております。
このうち、報告第2号 枚方市土地開発公社の経営状況(令和4年度事業計画)について及び報告第3号 公益財団法人枚方市スポーツ協会の経営状況(令和4年度事業計画)についての2件につきましては、外郭団体の令和4年度事業計画の報告でございます。
124 ◯岩本優祐議員 遊具に関しては、公益財団法人ライフスポーツ財団でも、遊具の購入、改修や修繕に助成金を出されたりしています。そうしたものも活用しながら、子どもたちが楽しみながら遊ぶ、体を動かす流れをつくっていただきたいと思います。 また、コロナ禍におけるマスク着用の義務化が、子どもたちの運動時間に影響していると聞きます。
11 ◯木村亮太議長 日程第1、報告第2号「枚方市土地開発公社の経営状況(令和4年度事業計画)について」及び日程第2、報告第3号「公益財団法人枚方市
市立ひらかた病院事務局長 総合政策部長 田 中 哲 夫 西 岡 孝 市民生活部長 菊 地 武 久 教育委員会事務局総合教育部長 総務部長 藤 原 卓 也 新 内 昌 子 議事日程 日程第1 報告第2号 枚方市土地開発公社の経営状況(令和4年度事業計画)について 日程第2 報告第3号 公益財団法人枚方市
……………………………………………………………… 3 枚方市議会議会運営委員の辞任許可及び選任をした旨の木村亮太議長の発言……… 3 休憩(午前10時5分)……………………………………………………………… 4 再開(午前10時11分)…………………………………………………………… 4 報告第2号 枚方市土地開発公社の経営状況(令和4年度事業計画)について…… 4 報告第3号 公益財団法人枚方市
令和 4年 5月 定例会 議決結果案件名議決月日議決結果報告第4号 公益財団法人吹田市文化振興事業団の経営状況について5月26日報告報告第5号 公益財団法人吹田市国際交流協会の経営状況について5月26日報告報告第6号 一般財団法人吹田市介護老人保健施設事業団の経営状況について5月26日報告報告第7号 公益財団法人吹田市健康づくり推進事業団の経営状況について5月26日報告報告第
令和 4年 5月 定例会 吹田市議会会議録1号 令和4年5月定例会-----------------------------------◯議事日程 令和4年5月26日 午前10時開議 1 会期の決定について +報告第4号 公益財団法人吹田市文化振興事業団の経営状況について |報告第5号 公益財団法人吹田市国際交流協会の経営状況
その下、JKA交付事業に6億1,804万2千円の計上で、これは公益財団法人JKAへの交付金でございます。 次に、左ページ最下段、2目施設改善競輪費に4,433万9千円の計上で、令和3年度に施設整備工事を終えることから、前年度と比べまして4億871万円の減額でございます。
25 ◯赤土孝史商工振興課長 内閣府より、文部科学省から、多くの方に利用してもらうため、多様な奨学金を対象としてほしいとの意見があり、こうしたことも踏まえて、対象とする奨学金を検討してほしいとの意見があり、協議、調整をした結果、日本学生支援機構第一種奨学金・第二種奨学金、旧日本育英会奨学金、公益財団法人大阪府育英会奨学金、大阪府母子父子寡婦福祉資金貸付のうち、技能習得資金
今般のアドプトフォレスト制度の連携協定は、遡ること令和元年8月に、大阪府と公益財団法人大阪みどりのトラスト協会と民間企業と、そして本市の4者間にて連携協定を締結し、令和5年のなごみの里完成に向けて取り組んでいます。 また、昨年11月27日には、協定関係者による桜の植樹式が行われました。
◎梅森徳晃健康医療部長 公益財団法人どうぶつ基金が実施しております、さくらねこ無料不妊手術事業の行政枠への登録は行っておりません。 さくらねこ無料不妊手術事業には、自治会や個人の方が利用できる団体枠や個人枠が設けられていることや、本市において地域猫活動の手術費用の補助額や申請頭数の上限の引上げなどを検討していることから、行政枠に登録する予定はございません。 以上でございます。
この場合、八尾市100%出資の外郭団体であり、その施設を運営するためにつくられた公益財団法人だからです。その他、法律で保証されているケースもあります。 八尾市では、相次いで、民間団体が公共施設を私物化する事態が起きてきました。その都度、議会で問題となり、市民の世論の力、日本共産党も追及を行い、改善をさせてきました。
本案は、吹田市文化会館の指定管理者に公益財団法人吹田市文化振興事業団を、令和4年4月1日から令和9年3月31日まで指定しようとするものであります。
公益財団法人、八尾市が100%出資して、その施設を運営するためにつくられているのが、プリズム、ウイングの団体です。社会福祉会館は、その目的を持ってつくられた団体です。八尾市が100%出資です。そのことを申し上げたいと思います。 それ以外で、民間の団体で、八尾市が100%出資していない。
◎桐藤英樹市民部長 本市におきましては、動物愛護の観点から、飼い主のいない猫の殺処分ゼロを目指しまして、公益財団法人どうぶつ基金の無料不妊手術チケットの交付事業を行っております。
それと、もう一点お尋ねしたいんですけれども、泉北環境整備施設組合での令和元年度以降、再生材適正処理の確保等の観点から安定的な国内循環を推進していくために指定法人ルートでの引渡しを行うこととしたということで、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会に依頼するとなっておりますけれども、泉大津市としましては、現時点で民間事業者と直接契約するというような独自のルートというものはあるんでしょうか。
また、個人市民税に係る控除に関しましては、一例になりますが、国際支援を実施している公益財団法人日本ユニセフへの寄附に対しまして大阪府下では2自治体、寝屋川市と茨木市が条例の規定により実施している状況であると把握してございます。 ○議長(丸谷正八郎) 溝口議員。