大阪市議会 2022-03-29 03月29日-06号
参加を希望する事業者にとってはあまりにも短く、公正な、そして公平な公募期間の設定であるとは言えないのではないでしょうか。 さらに、大阪市は、公募参加者が1者のみの状況下で短期間の追加公募を行ったことは、MICEの縮小と土壌汚染対策費や地中障害物撤去費の負担という1者にとって有利な公募の条件変更となり、追加公募自体が公平性・公正性に反する結果となるのではないでしょうか。
参加を希望する事業者にとってはあまりにも短く、公正な、そして公平な公募期間の設定であるとは言えないのではないでしょうか。 さらに、大阪市は、公募参加者が1者のみの状況下で短期間の追加公募を行ったことは、MICEの縮小と土壌汚染対策費や地中障害物撤去費の負担という1者にとって有利な公募の条件変更となり、追加公募自体が公平性・公正性に反する結果となるのではないでしょうか。
まず、公募経過ですが、公募期間は7月8日から9月7日までの62日間公募を行い、市政だより7月号及び市のホームページ、観光・文化財課施設等において公募の案内を行いました。 また、現地説明会を7月21日と8月10日に開催し、6団体の参加があり、最終的に1団体の応募がございました。
ヒアリングの結果、募集要項の記載内容の解釈にそごがあったことが判明したことから、募集内容の修正は行わずとも補足説明を加えることにより、内容の適切な理解につながるものと判断し、公募期間については、市が定める最短期間の1か月間として事業者の再公募を実施するものです。 また、ヒアリングでは再公募に積極的な事業者もいたことから、複数の事業者からの応募に期待をいたしております。 以上でございます。
公募期間中7月27日と8月3日の2日間、現地説明会を開催し、合計11団体の参加があり、応募につきましては1団体からの申請がございました。 次に、2の選定方法につきましては、資料2、文化施設に係る八尾市指定管理者選定委員会委員名簿のとおり、5名の委員で構成します選定委員会を設置いたしました。
公募期間中、7月20日と7月27日の2日間、現地説明会を予定しておりましたが、いずれの日も参加団体はございませんでした。 応募につきましては1団体からの申請がございました。
◆岡本宗城 委員 公募期間中に現地見学会を実施したということなんですけども、この見学会の対象とした場所ですね、どこの団地を見学会の対象としたのか。 また、その住宅を選んだ理由と参加した団体数についてお聞かせ願いたいと思います。
その公募期間というのは、一定期間じゃなくて企業連携が実現するまで通年、1年中以上行っていくということの考えが大事ではないかなと。阪南市は常に企業連携公募をしていていつでも話しに行けるということが大事ではないかなと思いますので、通年公募、これに対する考えはどうなんでしょうか。 ○議長(二神勝君) 森貞総務部長。 ◎総務部長(森貞孝一君) お答えいたします。
そして、昨年12月末には、あらかじめ北部地域整備対策特別委員会でご説明させていただきました民間事業者の募集要項をもとに公募を開始、途中、コロナ禍で3カ月募集期間を延期し、ことし7月末に公募期間の締切を迎えたところです。結果、1グループからの応募があり、8月8日には、ここにいる委員の方にもご参加いただく中で、提案内容の公開プレゼンを開催し、その後の選定委員会でご審議いただいたところです。
新型コロナの影響もあり、公募期間を延長したことから、当初の見通しより2か月ほど遅れている状況ですが、8月中には、応募事業者からの事業提案の受付及びプレゼンテーション審査を経て、速やかに事業協力者を選定する予定です。 その後、おおむね1年をかけて、事業協力者のプランを基に、区分所有者と事業協力者が共に詳細な検討をしていく予定であり、建替え決議は、それ以降となる見込みです。
続いて、安威川ダム周辺整備事業のスケジュールについてでありますが、新型コロナウイルス感染症による企業活動の自粛の実態等に鑑みまして、公募期間を3カ月延期させていただいておりますが、事業候補者決定後の事業計画協議の効率化を図ることで、当初の予定どおり、今年度末の基本計画策定を目指して取り組んでまいります。
その中で、きちっと選定基準、公募等につきましてはさせていただきまして、しかるべき公募期間をもって、さらにその事業者からのプレゼンテーション等を経まして、また選定委員会において内容を審査させていただきまして、指定管理者の候補者を決定させていただきます。
◎飯田 企画室次長 今、実際に公募期間中ということでございますけれども、今回、公募をするに至るまでの経過としまして、昨年庁内でも花中エリアの活性化についての連絡会議、こちらはワーキング部会も含めまして、花園中央公園に施設がございます関連部局含めて、十数回の会議も重ねさせていただいたところでございます。
公募期間中、7月16日と7月29日の2日間、現地説明会を実施し、合計14団体の参加があり、応募につきましては3団体からの申請がありました。 次に、2、選定方法につきましては、資料②八尾市教育委員会指定管理者選定委員会委員名簿のとおり、5名の委員で構成します選定委員会を設置し、指定管理者候補者の選定を行ったところであります。
本市では、本年4月25日から6月12日までの公募期間中に53事業所から申請があり、そのうち50事業所が補助金の採択を受け、販路開拓や販売促進等の事業展開に活用されています。 以上でございます。 ○議長(林恒男君) 3番 名手宏樹君 ◆3番(名手宏樹君) 箕面市でも、ことしは50件の事業者が採択されたということですので、この点についてはよかったかと思います。
それまでに花園中央公園エリアの活性化を図って、経済効果、にぎわいを生じさせる状態をつくり出すと、こういうことを目標としておりまして、その中で約、公募期間として半年間、また、指定管理の選定で市議会の議決をいただく、また、指定管理者の引き継ぎの期間等々想定しまして、令和2年10月1日から逆算しますと、この10月末から公募開始が必要ということとなりまして、その公募開始までに民間の集客努力が収益に反映される
次に、2、選定方法でございますが、公募期間中、資料記載の4グループより参加表明及び提案書等の提出があり、提出された提案書等に関し、八尾市立小学校普通教室等空調設備整備事業者選定委員会において、八尾市立小学校普通教室等空調設備整備事業最優秀提案者選定基準に基づく評価項目3項目について、プレゼンテーション審査等を実施いたしました。
また、原則5年間としながら、王仁公園プールの存廃を含めたあり方を検討するために公募期間を3年としていますが、プールのように安全面が重要視される施設については、3年という期間ではノウハウの蓄積ができませんし、特に子どもたちの安全がしっかり守られるのか、大変心配されます。こうした施設の管理運営は行政の都合を優先するべきではありませんし、子育て世代が気軽に利用できる市営プールの廃止もあり得ません。
公募期間につきましては、本年6月30日までとし、その後、市内大学等に協力をいただき、応募作品の予備選考を行い、選考委員による最終選考会を経て大賞、優秀賞ほかを決定しまして、12月に表彰式を予定しております。なお、大賞の作品につきましては、月刊誌である中央公論に掲載する予定をしております。 次に、市民のかかわり方ということについてでございます。
そもそも、この太陽光発電をめぐっての導入につきましては、さかのぼって平成27年12月6日の日からわずか3日間での公募期間でありますプロポーザルでの募集がありました。当初2社が参加され、2社が手を挙げて1社が辞退し、後に1社で開成プランニングが受注するということになったわけです。
◆塩田 委員 通常半年ぐらい期間が必要なものが、長瀬の煙突の状態が非常に悪いということで、その6カ月の公募期間に要する準備の期間といいますか、そういうことの期間がとれないということで非公募と。これ間に合っていれば、その期間確保できれば公募していたんですか。 ◎滝住 健康部次長 年度当初から長瀬を閉場する予定でありましたら、当然公募するつもりでございます。